NINA WIRTTI & LUIS BARCELOS / CHAO DE CAMINHO

新世代歌姫と若手バンドリン奏者による歌と弦の響き!ブラジル南部リオ・グランジ・ド・スール出身で、リオで育った女性歌手ニーナ・ヴィルチが、若手バンドリン奏者ルイス・バルセロスと組んで素晴らしいアルバムを作り上げた。サブ・タイトルが示すように、本作は歌とバンドリンのみという、最小限の音数で聴かせるシンプルな作品。ヤマンドゥ・コスタ&パウロ・セーザル・ピニェイロに …

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HAMILTON DE HOLANDA QUINTETO / CASA DE BITUCA, Musicas de Milton Nascimento

超絶技巧のインプロ・プレイでしばしば話題を攫うバンドリン奏者、アミルトン・ヂ・オランダ。ギター奏者ダニエル・サンチアゴ、ハーモニカ奏者ガブリエル・グロッシらとのクインテート編成で、ミナスの至宝ミルトン・ナシメントの抒情に満ちた歌曲をロジカルな方法で解釈。ミルトン自身がヴォーカリーズ/スキャットで参加した”Bicho Homem” 、ア …

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HAMILTON DE HOLANDA / SAMBA DE CHICO

ライスから2013年に発表された『ピシンギーニャの世界』(MCR-3048)が話題を呼んだ弦楽器バンドリンの現在最高の演奏家アミルトン・ジ・オランダ(1976- )のソロ・アルバムが登場しました。今回は半世紀のもの間ブラジル音楽を牽引してきたシコ・ブアルキ(1944- )のサンバ作品を取り上げたカヴァー集で、もちろんメインはアミルトンによるバンドリンの演奏で …

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V.A. / SEMPRE JACOB 『永遠のジャコー』

現代ショーロの基盤を築き上げた最高の功労者、ジャコー・ド・バンドリン〜伝統への回帰とモダンな整合性の獲得という相対する成果を、そのバンドリン演奏を通じて見事に成し遂げた人ですね。そんなジャコーへの想いをそれぞれに感じさせてくれるこのジャコー作品カヴァー競演企画盤〜ジョセール・ナシメントからノー・エン・ピンゴ・ダーグア、エンリッキ率いるオルケストラ・コルダス・ …

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DEO RIAN / GOTAS DE OURO

ショーロは19世紀後半に生まれ、いまだブラジル音楽の基盤となっているインストルメンタル音楽。そのショー ロが復興された70年代に登場したバンドリン奏者がデオ・リアンだ。このアルバムはそんな彼の最初期である70年と76年の録音をカップリング。新しい世 代のショーロの創造に向けて躍起になる時代をまさに代表する演奏を楽しませてくれる。レパートリーの多くは1世紀近く …

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HAMILTON DE HOLLAND TRIO

現在最高のバンドリン奏者アミルトン・ジ・オランダが率いるトリオによる新作が登場。パーカッション、ベースという最小限の伴奏をバックに、自作曲のほかシコ・ブアルキやバーデン・パウエルのナンバーなどを取り上げています。 >http://www.hamiltondeholanda.com/pt

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