ライトニン・ホプキンス / モージョ・ハンド 〜コンプリート・セッション (紙ジャケット仕様) オリジナル・アルバム未収録の同セッション9曲をプラスしての完全CD化。 1 Mojo Hand 2 Coffee For Mama 3 Awful Dream 4 Black Mare Trot 5 Have You Ever Loved A Woman 6 Gl …
続きを読むライトニン・ホプキンス / モージョ・ハンド 〜コンプリート・セッション (紙ジャケット仕様) オリジナル・アルバム未収録の同セッション9曲をプラスしての完全CD化。 1 Mojo Hand 2 Coffee For Mama 3 Awful Dream 4 Black Mare Trot 5 Have You Ever Loved A Woman 6 Gl …
続きを読むこちら>VOL.1 に続く、同趣向アルバムの2作目となります。同タイトルの一作目と同様、やはりベトナムの伝統音楽的な要素がバラード系歌謡曲スタイルに反映された作品ながら、この人ならではのちょっと濃い情感を伝えるアルト・ヴォイスが、本作では珍しくも、やや軽くサラッとした雰囲気に終始します。歌い込む感じが苦手な向きには、かえって嬉しいアルバムかも知 …
続きを読む1 Triste 03:59 2 Samba de Verao 03:17 3 Wave 03:15 4 Olhou Pra Mim 02:25 5 Samba de uma nota so 03:16 6 Preciso aprender a ser so 03:15 7 Desafinado 03:08 8 Faz Parte Do Meu Show 0 …
続きを読むセネガリーズ・ラテンを代表する老舗バンドの80年代録音中心のベスト・コレクション! *まったく問題のない中古盤です。 1 Cabral 8:32 2 Liiti Liiti 6:39 3 Ndeleng Ndeleng 7:26 4 Yen Saay 8:08 5 Diarabi 5:16 6 Mbeugël 6:43 7 Mbaar 6:03 8 Tant …
続きを読むケニアの弦楽器ニャティティを弾き語る日本人女性の於パリ~カメルーン録音となる4作目の新作です。サリー・ニョロを制作&作曲&アレンジに迎え、バックも在仏の腕利き達で固めた意欲作~サリー・ニョロの地元産ビクツィはじめアフロビートやレゲエ等にニャティティ演奏を重ねつつ、いかにもアフリカ的なポリリズミックな女声コーラス音楽を全編で演じています。アニャンゴ・ファンのみ …
続きを読むフレンチ・エレクトロ・ブルース男性歌手?マルク・ミネリとのコラボで02年CDデビューしたママニ・ケイタ~元サリフのバックコーラス女性歌手ですね…、その後、やっぱりエレクトロなバックでリリースした06年作が多少話題を呼びましたが、こちら、やっと3作目だったんですね..、で、この新作でその在仏マンディング女性歌手としてのキャラクターを確立した観があり …
続きを読むアビブ・コワテ(マリ・マンディング)&アフェル・ボクム(マリ・プール)&オリヴァー・ムトゥクジ(ジンバブウェ・ショナ)の3人がともにギター弾き語りを聞かせるライヴなんて…、3人が歩み寄るというよりも1曲ごとに主役を持ち回り、それぞれの音楽性にほかの二人がつきあう感じのライヴですが、それもまた豪華です。アコースティックなアフリカの音がこんなに豪華に …
続きを読むコラ・ジャズ・トリオ改めコラ・ジャズ・バンド~ジャズでも、アフロでもないピアノとコラとパーカッションが織りなす即興アンサンブル~メンバー・チェンジ、そして新メンバーの急死を乗り越えて作られた本作ですが、ゲスト=マヌ・ディバンゴの軽快なマリンバが印象的なマイルス・ディヴィスの「オール・ブルーズ」で始まり、ティト・プエンテの代表曲(そしてサンタナでも知られる)「 …
続きを読む英国ラフガイドCDシリーズ最新作は「世界の子守歌」に続き「アフリカの子守歌」。誰もが知る「ライオンは寝ている(ンムーベ)から始まり、アンジェリック・キジョー、アリー・ファルカ・トゥーレ&トゥマニ・ジャバテのインスト曲、チウォニーソ、そしてミリヤム・マケーバの「マライカ」まで全15曲。子守歌としてではなく、アフリカの優しい面ばかりを集めたコンピ盤としても注目で …
続きを読むリシャール・ボナ、ロクア・カンザとの “TOTO BONA LOKUA” の一員、またはニューウェイブの名曲をボサノヴァ風にカヴァーして大ヒットした”NOUVELLE VAGUE”にヴォーカリストとして参加していたフランスのアフリカ系SSW ジェラール・トトの10年新作初入荷です。テテやアシャなどと同様にアフリ …
続きを読むマリ・ワスル地方出身の両親を持つファトゥマタ・ジャワラは現在29歳~女優として活躍していた彼女はしだいに歌に目覚め、ウム・サンガレやロキア・トラオレといったマリ人歌手らに触発されプロを目指すようになったそうです。このデビュー作を聞いてみると、なるほどその資質、ウムとロキアの中間あたりにある感じでしょうか、バランスがとてもイイ。ちょっとハスキーながら素直な発声 …
続きを読む←こちらのジャケにて入荷しています! ハルナ自らが設立したナイジェリア“STAR”レーベルによるジャケ違い盤が再入荷しました!こっちの方がオリジナルCD?“STAR”だし、少なくともこっちのジャケの方がイイ!というようなことはともかく、1950年代から活躍したアパラのゴッドファーザー、ハルナ・イショラのLP時代の代表作と言うべきでしょうこの70年代前半アルバ …
続きを読む12年12月12日リリース!ということで、ハリス・アレクシーウの3年ぶりのスタジオ録音新作です。今年、ディミトラ・ガラーニとの旧交をあためるようなライヴ2枚組をリリースしてくれましたが、あのジャケットの笑顔は何だったんでしょう?という、シブイお顔のジャケットが印象的ですね…。不機嫌、というか、ハードボイルドというか、が、この顔、インナー、ブックレ …
続きを読む『わたしの歌』と題された1983年のライヴ2CDが再発されました!05年にリマスターされ、コピーコントロール盤(今どきのPCでは全く問題なしのコピーコントロールですが)で出ていましたが、もちろん、こちらは通常盤です。1969年にデビューしたダラーラス自身の血となり肉となった『わたしの歌』~文字通り彼のレパートリー~ヒット・ソングが、オリンピック・スタジアムに …
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