MAGYD CHERFI / PAS EN VIVANT AVEC SON CHIEN

今となっては売れっ子小説家になってしまいましたが、当店としては00年代ベスト20に入る名作です。~南仏/トゥールーズのマグレブ系二世ユニット、ゼブダのヴォーカル&作詞をつとめて来たフロント・マン=マジッド・シェルフィの07年セカンド・ソロ・アルバムが届きました!曲ごとにオールド・シャンソン、ミュゼットやルンバ、ホンキートンク、ボサ、ラガ等々のニアンスを、微妙 …

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MININO GARAY Y LOS TAMBORES DEL SUR / ASADO

ブエノスアイレスとパリを行ったり来たりで、そろそろ四半世紀となるアルゼンチンのパーカッショニスト、5枚目のリーダー・アルバムとなります。楽しいアルバムですねえ〜、ブエノス、コルドバ、パリでのセッション録音、それぞれの地でそれぞれのセッションにおいて、スカ、フォッホー、クンビアからグナワまでイロイロやってますが、基本ミクスチュアー云々というより、ミニノ・ガラー …

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ELIZABETH MITCHELL / THE SOUNDING JOY

ペギー・シーガー、ナタリー・マーチャント等が参加した親密な雰囲気のクリスマス・アルバム! 前作『ブルー・クラウズ』(サンビーニャ・インポート FLSI-933)も好評だったフォーク・シンガー、エリザベス・ミッチェルが今回取り上げたのは、ピート・シーガーの親族であるルース・クロフォード・シーガーが残したクリスマス・ソング・ブックに掲載されているフォーク・ソング …

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CATRIONA McKAY & CHRIS STOUT / WHITE NIGHTS

スコットランドの美しい音色のハープと超絶フィドルによる至高の二重奏。瑞々しい感性でモダンかつリリカルな演奏を聴かせるケルティックハープ奏者カトリオーナと、抜群のテクニックを誇るシェトランド諸島出身の超絶フィドラー、クリスによるデュオ2作目。>来日記念盤! カトリオーナ・マッケイ (ハープ)Catriona McKay スコットランド・ダンディ生まれ。ロイヤル …

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BROOKLYN FUNK ESENTIALS / WATCHA PLAYIN’

ブルックリン・ファンク・エッセンシャルズ〜この08年のアルバムで終わってしまったのかどうか、知りませんが、このアルバムの前々作(といっても1998年作)ではトルコのジプシー系ブラスバンド、LOCO TAYFA との共演盤にして、トルコのレーベルからリリースされた作でした。だからなのか、本盤はトルコ盤もリリースされているわけですが、トルコ系ミュージシャン参加の …

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ALVY SINGER BIG BAND / INTIMIDAD CON EXTRANOS

コントラバス奏者にして俳優でもあるアルゼンチンの人気者、アルビィ・シンガーことハジョ・セイトゥンが、自ら率いるバンドでの5作目として本作をリリース。諧謔、ノスタルジー、そして奇妙なものとの親密さをテーマにした(…ま、よくわりませんが)この新作、ブエノスのインディーシーンで活躍する一癖も二癖もある男女ミュージシャン達ばかりか、母親の代から家につとめ …

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JUNE ET JIM / NOCHE PRIMERA

バルセロナで結成されたということです。まるで初期のアレスキー&フォンテーンヌのようなマリオン&ボルハ、もといジューン&ジムの男女ヴォーカルを要とするユニット。本盤はセカンド・アルバム、タイトルは “ノーチェ・プリメーラ” 〜最初の夜、つまり『初夜』ということで、ジャケットの雰囲気そのままにシュールな1作となりました。アシッド・フォークっぽいところもありますが …

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NEUZA / FLOR DI BILA

1985年カボヴェルデ生まれ、幼い頃に別れることになってしまったフォゴ・アイランド生まれの母が、いつも歌っていた民謡が忘れられず、思い出しながら歌い続けているうちに、いつしか歌い手になった人、ということです。 1 Djar Fogo 2 Cuidado Na Bu Bida 3 Ilha De Encanto 4 Trabessado 5 Rabolo 6 …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO WEST AFRICAN GOLD

1950年代後半から80年代初頭のアフリカ音楽の黄金時代に生み出された音源を収録~ガーナやナイジェリアのハイライフ・ギターやホーンズ、ギネアのビッグ・バンド、ラテン音楽の影響を受けたセネガルの初期ンバラ、ファンキーなアフロ・ビートなどなど。ジェラルド・ピーノ、スーパー・スウィート・トークス、デクスター・ジョンソンほか収録! 1. Ghana-Guinee-M …

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ELLIKA – SOLO – RAFAEL / NOW

セネガルのコラ奏者、スウェーデンのヴァイオリン奏者、そしてメキシコのパーカッショニストが出会ったユニットです。互いの違いを音楽の理由にしているような、互いに歩み寄り互いを活かすプラス指向が感じられます。基本、コラとヴァイオリンの交わりに、ラテン・ジャズ的なパーカッションが加わるインタープレイです。

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PIERRE AKENDUENGUE / DESTINEE

1974年、フランスのサラヴァ・レーベルからナナ・ヴァスコンセロス参加のデビュー・アルバムをリリースしている大ヴェテラン、西アフリカはガボンのSSW男性、ピエール・アケンデンゲの2013年新作です。変わらずメロディアスでハートウォーミング、そして、パリで博士号を習得しているそのインテリジェンスを少々隠し味とした独自な境地を聞かせています。

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