おなじみアフリカのK7音源復刻レーベルAwesome Tapes From Africaから、全盛期ムラトゥ・アストゥケ・バンドのキーボード奏者ハイル・メルギアの1978年作が復刻。アジスアベバのエチオ音楽シーンの陰の功労者ダハラック・バンドとの共作。ファンキーでグルーヴィーな演奏がたっぷり楽しめる。
続きを読むおなじみアフリカのK7音源復刻レーベルAwesome Tapes From Africaから、全盛期ムラトゥ・アストゥケ・バンドのキーボード奏者ハイル・メルギアの1978年作が復刻。アジスアベバのエチオ音楽シーンの陰の功労者ダハラック・バンドとの共作。ファンキーでグルーヴィーな演奏がたっぷり楽しめる。
続きを読む1. Pol’ka-jora 2. Kotilisya j ortsshki 3. Nema-nema Tanyushechki doma 4. Oj ne khodi, ta rozkudryavij 5. Dafsh mene, nen’ka moya, molodoyu 6. Krakov’yak 7. Oj tam …
続きを読むスコットランドの人気トラッドバンドの2016年作。5年にわたるワールドツアーの最中に出会ったノルウェー、ケベック、オーストラリア、ニュージーランドのミュージシャンたちをゲストに、瑞々しいアコースティック演奏を聴かせてくれます。
続きを読む英国Soul Jazz Recordsからの新作は原油バブルが沸き始めた1970年代のベネズエラの時代の徒花! CANやHarmonium, NEU, Amon Duulなどのジャーマンロックから、そしてブラジルのMutantesやNovos Baianosからも影響を受けたコズミックでサイケデリックなロックです。ヘナチョコな曲もありますが、他では聴けない独 …
続きを読むTracklist 1. Six Space Shuttles and 144,000 Elephants 2. The Start of a River’s Run (One Drop) 3. Mind On 4, Sun & Water (featuring Lillian Blades) 5. Making a Jo …
続きを読む1913年から20年までに蝋巻録音された、 スウェーデン全土のフィドル演奏家25組による 141曲を網羅した3枚組CDが初入荷しました。 LP時代に「ALDRE SVENSKA SPELMAN vol.1~3」として リリースされていたものを大幅に曲を増やしています。
続きを読む1928-1937年にアーカンソーで制作されたSP盤を音源にコンパイルされた米 Dust To Digital の2017年作。1920年代のヒルビリーから、30年代後半のカントリーまで。 1.Ashley’s Melody Men – Searcy County Rag 02:54 2.Pope’s Arkansas Mountaineers …
続きを読むジャン=ポール・リカール監修。ジャズ史でシンガーを除いてはほとんど軽視されてきた観のある女性インストゥルメンタル・プレイヤーたち(ピアノ、トランペット、トロンボーン、サックス、オルガン&女性コンボ…ほか)にスポットを当てたジャズ女士列伝3CD。1924−1962年という、ジャズが最も輝きをもって響いていた時代を飾ったオンナ達の饗宴3CD!32Pブ …
続きを読むマリ、ナイジェリア、ベナン、ガボン〜西アフリカの女性アーティストをフィーチャーしたウェスト・アフリカン・プロジェクト。英リアルワールドから〜スゴイ面子というよりも、新旧&有名無名(?)女性歌手達のフレッシュな顔合わせと言うべきでしょうね!DR.L こと Liam Farrell のプロデュースも Mbongwana Star よりハマってるような気がします。 …
続きを読む★ジャン=ミシェル・ダヴィ / ヴィブラフォン・ジャズ ★キュビスム的ジャズの楽しみ。”fjazz”シリーズ第一弾は、 アフリカに起源があると言われるヴィブラフォンの魅力と可能性を追求して生まれた、 心地良くも刺激的なアルバム。 ★ヴィブラフォンの心地良い音色が描き出す、ヴィブラフォンの過去・現在・未来。 3つのパートから構成されているこのアルバムは、聴く人 …
続きを読む1952 年アンダルシア、レブリハ生れの女性フラメンコ歌手イネス・バカンの最新録音。名ギタリスト、ペドロ・ソレールに加えて、ソレールの息子でチェロの風雲児ガスパール・クラウスが。(サプライヤー資料から) トラックリスト 1. LUZ DE LUNA / 2. VIENEN BAJANDO / 3. AY, MI MUCHACHO / 4. MO …
続きを読む女性シンガーソングライター。「アシル」という芸名はギリシャ神話のアキレスからと思いきや、 敬愛する音楽家クロード・ドビュッシーの本名 Achille-Claude Debussy からいただいたものだそう。 ピアノ、キーボード、スピネットを弾き、耳に沁み入るややかすれた声でクラシカルな展開のメロデ ィーを。1曲で Nosfell がデュエットで参加。(サプラ …
続きを読む今週号のテレラマ「fff」。これは驚き。フランスで 70 年代から東欧ツィガーヌ音楽紹介のパイオニア 的なバンドだったブラッチ(BRATSCH)のリーダー(ヴァイオリン/ヴォーカル)のブルーノ・ジラー ルと、パリ郊外モントルイユのノイジー・ロッククアルテット、ジラフが、レユニオン島の呪われた詩 人アラン・ペテルスの作品を。クレオール語からフランス語に翻訳(ジ …
続きを読むシュノック(Schnock)とは年寄りを意味する町言葉です。コアなノスタルジーオタクの季刊誌で「シュノック」というのがあり、副題が「27歳から87歳までの年寄りのための雑誌」。そのエスプリを汲み込んだラジオ番組「ブルー・ブラン・シュノック」(OUI FM 毎週土曜 18 時から2時間)は、そんじょそこらのノスタルジー系の番組と一線を画す、シングル盤オタクなリ …
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