SHANKAR EHSAAN LOY / O.S.T. DIL CHAHTA HAI

ボリウッドCDデッドストック少数入荷! アーミル・カーン主演、ファルハーン・アクタル監督、シャンカル・エフサーン・ローイが音楽監督、2001年のボリウッドトレンディドラマ名盤、インド本国では既に入手困難なCDが、デッドストックで少数入荷しました。 2003年の「Kal Ho Naa Ho」や2005年の「Banty Aur Babli」2006年の「DON」 …

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A.R. RAHMAN / OST DIL SE

歴史に残るボリウッド映画音楽最高傑作です! まだお聴きでない方は是非!A R ラフマ-ン、1998年の大傑作「ディル・セ~心から」のサントラが再入荷。ソウル2ソウルもびっくりのグラウンド・ビート曲「チャイヤー・チャイヤー」、フラメンコやスーフィーの影響が濃厚な「サトランギ・レ」、ラフマ-ンのロック魂が光る「ディル・セ」、ラタ・マンゲーシュカルの歌にマラーヤラ …

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LA LA / ROSA

ペルーの超新星、ラ・ラーのデビュー・アルバム! ●本作は、今最も注目されているペルーの女性シンガー・ソングライター、ラ・ラーことジョバンナ・ヌニェスの記念すべきデビュー・アルバムです。2014年に発表された本作は、インディペンデントにリリースされたにも拘わらず大いに注目され、すぐさま10以上のメディアに取り上げられました。一見、内容が想像しにくいアーティステ …

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BOBBI JENE & THE BULLET / S/T

中東の音楽大国イスラエルを支えるブルース~アメリカーナ・ギタリスト、ウジ・ラミレスがアメリカ人女性ダンサー/歌手のボビー・ジェーンとともに、声とギター/ローズ・ピアノだけで作り上げたアシッド・フォーク・アルバム。60年代のナンシー・シナトラ&リー・ヘイゼルウッドやブリジット・フォンテーヌ&アレスキを思わせる濃密なアナクロニズム音空間。(メーカー資料から) & …

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KUTIMAN / 6AM

YouTubeの「ThruYou(スルーユー)」シリーズが1000万ビューを超える話題作となり注目を浴びているマルチアーティスト【Kutiman(クティマン)】の最新アルバム『6am』<日本盤>が登場! 1st Album『Kutiman』から9年ぶりにリリースされたニューアルバム『6am』は、ヴィンテージとモダン、あらゆる年代やジャンルを行き交いながらクテ …

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VOXTRA / THE ENCOUNTER OF VOCAL HERITAGE

人種/言葉/宗教の壁を越え、世界の素晴らしい歌声が融和した驚異のアルバム! ベルギーの新興レーベル〈muziekpublique〉から、ワールド・ミュージック・ファンにとって非常に興味深い内容のアルバムが届いた。ヴォクストラはバルカン半島の国アルバニアのアイソポリフォニー、地中海に浮かぶサルデーニャ島のカント・ア・テノーレ、マダガスカルに暮らすマハファリ人の …

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YACINE BOULARÈS, VINCENT SEGAL & NASHET WAITS / ABU SADIYA

チュニジアの伝統音楽を独自に解釈した印象派ワールド・ジャズ! サックス/クラリネット奏者のヤシーン・ボラレス、チェロ/パーカッション奏者のヴァンサン・セガール、ドラマーのナシート・ウェイツによるトリオで聴かせるのは、チュニジアに息づく伝統音楽スタンバリをモティーフにしたインストゥルメンタル作品。西アフリカの伝説の狩人アブ・サジヤの物語をテーマに、インプロヴィ …

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TAMIKREST / KIDAL

砂漠のブルース新世代の雄 更なる深みに到達した2017年最新作 砂漠のブルースの王者ティナリウェンの思想を受け継ぐ新世代グループが台頭する中で、いまもっとも注目を集めているバンドがタミクレストだ。2013年に発表され日本でも大きな話題となった『シャトマ』(オルターポップ)以来、4年振りとなる彼らの新作スタジオ・アルバムが遂に完成した。ロックやレゲエを飲み込み …

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JUPITER & OKWESS / KIN SONIC

キンシャサの唯一無二なゲットー・ミュージックがさらに進化した!21世紀以降のコンゴ音楽シーンを、コノノNo.1やスタッフ・ベンダ・ビリリと共に牽引しているのがこのジュピテールだ。90年代初頭よりキンシャサのゲットーにて自身のオリジナル・サウンドを追求しはじめ、2006年の映画『Jupiter’s Dance』で一躍脚光を浴びた彼が、2013年の『 …

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ORCHESTRA BAOBAB / TRIBUTE TO NDIOUGA DIENG

1970年にダカールで結成、1987年に解散、2001年に再結成された老舗セネガリーズ・ラテン楽団の10年ぶり、復活後3作目の新作です! 年輪の中にコクや深みばかりでなく、若々しさも生み出せるのがアフリカ音楽の魅力というもの!未だ新鮮なウォロフ語ヴォーカルによるセネガリーズ・キューバン・ラテンを緩急自在、軽快にして芳醇な演奏で楽しませてくれる新作となっていま …

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DOBET GNAHORE / NA DRE

在仏コートジヴォワール出身女性SSW, ドベ・ニャオレの2014年アルバム(4作目)です。一貫して彼女が歌いかけるのは、アフリカ女性の連帯と自立。靭やかで繊細なピグミーを彷彿とさせるような女声コーラス、弦と鍵盤を使い分けたアコースティックな演奏において、汎アフリカ的なナンバー、あるいはコートジヴォワールっぽいポリリズム沸き立つナンバーも聞かせてくれます。

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HEIDI TALBOT / HERE WE GO 1,2,3

1980年生まれ、アイルランドの女性フォーク歌手ハイディ・タルボット(ex. 元チェリッシュ・ザ・レディース)の2016年作品(02年のソロ・デビューから数えて早6作目。いつまでも若々しい歌声、というか、昔のルシンダ・ウィリアムズばり?のロリ声&ウクレレ弾き語りは変わらずキュート(比較的、凛々しいご容姿に似合わず)。 あくまでもシンプル、トラッドなバッキング …

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HAILU MERGIA & DAHLAK BAND

おなじみアフリカのK7音源復刻レーベルAwesome Tapes From Africaから、全盛期ムラトゥ・アストゥケ・バンドのキーボード奏者ハイル・メルギアの1978年作が復刻。アジスアベバのエチオ音楽シーンの陰の功労者ダハラック・バンドとの共作。ファンキーでグルーヴィーな演奏がたっぷり楽しめる。

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