Feasts of the Savanna, A Musical Journey Through East and West Africa 本コレクションは、東アフリカから西アフリカまで、ウガンダ、マリ、トーゴ、カメルーンのワークソング、物語、子供達の歌、フェスティヴァル音楽、儀式用の音楽等が収録されています。この音楽の旅では、コラ、サンザ (親指ピアノ)、 …
続きを読むFeasts of the Savanna, A Musical Journey Through East and West Africa 本コレクションは、東アフリカから西アフリカまで、ウガンダ、マリ、トーゴ、カメルーンのワークソング、物語、子供達の歌、フェスティヴァル音楽、儀式用の音楽等が収録されています。この音楽の旅では、コラ、サンザ (親指ピアノ)、 …
続きを読むCD 1 1 Maitre Gazonga– Les Jaloux Saboteurs 8:27 2 Bébé Manga– Amie 7:05 3 Amadou Balaké– Taximen 7:41 4 Ernesto DjéDjé– Ziboté 5:47 5 De Mi Amor– Lonlon Nyeku 5:51 6 Sory Bamba Du …
続きを読む1 Idrissa Soumaoro– Lokoli Karamako 6:16 2 Salif Keïta– I Djo Famâ 6:09 3 Ismaël Lô– Marie Lo 3:42 4 Kandia Kouyaté– Djanfa 5:41 5 Sékouba Bambino– Djougouya 5:00 6 Omar Pene– Tane …
続きを読むIf You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife, Pt. I Various Artists If You Want to Make a Lover: Palm Wine, Akan Blues & Early Guitar Highlife …
続きを読む仏ファンク・バンド、マルカ・ファミリーの、メンバーが、マリ、セネガル、ベリーズ(中米)の音楽家達と共演した2004年作。西アフリカ音楽マニアにとって、15年を経た今聴いても古臭さを感じさせないバランスの良いミクスチャー〜AFRO FUNK が楽しめます。最盛期コバルト・レーベルが残した1枚。 1 Raggoni 5:37 2 Percussion 4:51 …
続きを読む*Musee d’ethnographie de Geneve スイスのジュネーヴ民族学博物館が所蔵する世界音楽コレクション「AIMP」の最新CD化企画。 同博物館に眠っていた西アフリカはコートジボワールの貴重なフィールド録音を蔵出し。 オーガニック&ミニマルかつ異国の裏路地ダイレクトな臨場感に、ただただ釘付け。 01 Suba ni mansaya (&# …
続きを読む南アジアから西アフリカまで!仏の人気レーベル“Accords Croisés”がお勧めする今が旬のワールド・ミュージック! フランスの人気ワールド・ミュージック・レーベルAccords Croisésの最新サンプラーCDが登場した。同レーベルが得意とするインド〜アラブ圏、そしてイスラム系の多い北〜西アフリカの音楽を中心としたラインナップをまとめて紹介してくれ …
続きを読む1929年生まれで、2013年に亡くなったラジオ・フランスのパーソナリティ/プロデューサー/ジャーナリストのロベール・アルナウ。“白いグリオ”とも称されたという彼は、西~中央アフリカ諸国を巡り、フィールド録音を行ってきました。本作は、そのアルナウへのアフリカに関するインタビューを中心とした録音を収める3枚組。ところどころにフィールド録音も挿入していますが、フ …
続きを読む1949年、録音技師 アーサーS.アルバーツが、西アフリカをジープで400マイル移動し現地録音した19曲(深沢センセーが、『Palmwine Music of Ghana』発売前イヴェントでかけていた〜豪華SPアルバム深緑ボックス・セットの復刻です!)を収めたCDです。ウォーター・ドラムのアンサンブル、流行歌から祈祷の歌、ワーク・ソング、子供達による学校での …
続きを読む>こちら南ア白人ギタリストのデレク・グリッパーがガットギターのソロ演奏アルバム2作目をリリースしてくれました!今作もトゥマニ・ジャバテはじめ、西アフリカの有名コラ奏者の演奏を採譜、ギターに置き換えて演奏してくれます(ラストの曲のみ、デレク自作曲)。いろいろ生ギター演奏のソロ・アルバムは数あるでしょうけど、なんというか、目を瞑って聴いていると、静かにサバンナの …
続きを読むバラフォン奏者2人をフィーチャーしたストリート(アフロ)ブラスバンド。総勢9人。アフロビート、 ハイライフ、ビクツィ、マンダング・ラティーノ、なんでも来いのファンキーなフレンチー集団。 1. BOOGALOO / 2. OPEN YOUR LEGS / 3. CHEWING GUM / 4. MANGROVE / 5.OLOKUN PART 1 / 6.YU …
続きを読む1 Mind Is Confused -feat. Samba Diabaté, Shanti D. 2 Musical Stamped -feat. Cheick Sirima, Assaba Dramé 3 Same Pollution -feat. Cheick Diallo, Assaba Dramé 4 Don’t Let Me Dow …
続きを読む英国オネスト・ジョンズによる労作の登場です。西アフリカにおける20世紀中葉のカリプソ伝播&変容をテーマに、シエラレオーネのエベネザー・カレンダーやガーナのETメンサー、ナイジェリアのボビー・ベンソンといったパイオニア達の貴重録音~その後に続くフォロワー達、フェイマス・スクラブス、ロイ・シカゴ、ローリング・ストーン&トラディショナル・エイセズ、ヴィクター・オラ …
続きを読む様々な音楽の要素が感じられるフランス人シンガー! ミーナ・アゴッシは1972年にベニン人とフランス人の両親の間に生まれ、西アフリカの国々を渡り歩いて様々な文化を吸収した。その後フランスにて演劇の学校に通っている音楽に目覚め、93年にニュー・オーリンズ・ジャズのバンドに参加したことでジャズに開眼し、以後ジャズ・ヴォーカルを中心に聴かせる歌手として活躍してきた。 …
続きを読むアフリカ音楽ファンのみならず、ラテン・ファンにもオススメしてみたいセネガルはアフリカンドの新作スタジオ録音です。セクーバ・バンビーノはじめとする面々のヴォーカルはいつも通りの好調ぶりですが、そこにイスマエル・ロー、エメネヤ・ケステール、ニボマあたりが参加しているのは、まあ、当然?としても、驚くのはNYサルサの面々が参加していることで、アダルベルト・サンティア …
続きを読む