ESKORZO / CAMINO DE FUEGO

●1996年結成。20年に渡りシーンの先駆者として、それもメスティサヘ・ロックの爆心地バルセロナではなく、アルハンブラ宮殿で有名な、アル=アンダルス文化が色濃いスペイン南部グラナダから、常にシーンに多大な影響を与え続けてきた伝説のバンド、エスコルソ。印象的なあご髭のヴォーカル、トニのしゃがれ声を中心にホーン・セクションと多種多様なリズム、そして強烈なビートと …

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MANITAS DE PLATA / THE GIPSY LEGEND (9CD)

ジタン系フラメンコのスーパーギター長者から「賭けと女」で身を崩して、ほとんど野垂れ死に状態で去年この世を去った マニタス・デ・プラータ(1921-2014)の初期アルバム9枚(1963-1968 Barclay 録音)の初復刻 !(エクスポーター資料から) 一方からはガチャガチャ鳴るだけのギターと言われてました。アンダルシアから見ればただの偽物と。&#822 …

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RUMBACALI / EL DUENDE, LA LUZ Y LA NOCHE

2015年にして素晴らしいCDがバルセロナから届きました。以前もアチリ・フンクというルンバ(カタラーナ)をDJ/レア・グルーヴ的に復興する集団に後押しされCDもリリースをした60年代から活躍ルンバの父の一人であるチャチョ率いるグループ、ルンバカリ。他にも60年代から活躍するフラメンコ女性歌手、マルハ・ガリドとラ・マーニャという3人を中心に、元オホス・デ・ブル …

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JOSE EL CHATARRA / AL LIMITE !

カタルーニャのレウス出身、ロックでルーディなルンバ・カタラーナのボーカリスト、ホセ・エル・チャタラ率いるグループの3枚目。ボーカルの片割れの渾名がエル・パンキー・ヒターノ(パンクなジプシー)ということで、ロック、ファンク、フラメンコをごちゃ混ぜにするルンバ・カタラーナの魅力をたっぷり詰め込んだグループ。作品ごとに成長してやりたいことが明確になったのか?パルマ …

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EFREN LOPEZ / EL FILL DEL LLOP

ステリオス・ペトラキスやビージャン・シェミラニの古くからの仲間、スペイン、バレンシア出身のマルチ 撥弦楽器奏者エフレン・ロペスの新アルバム。ギター、サズ、ブーズーキ、シトーラ、マンドーラ、 サントゥール、ウード… 20 種を超える撥弦楽器を駆使して、アンダルシア〜地中海〜アジアにまたがる 弦楽器+伝統楽器の幻想ハーモニー11 曲。4カ国語(カタロ …

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ZENET / LE MENOR EXPLICASION

スペインはアンダルシア州マラガの生まれ(歌い出したのは1990年代半ば)、2008年のデビュー SOLO CDで人気をつかんだスパニッシュJAZZヴォーカリスト、セネット、こちらは2012年のヒット作サード・アルバム。ジャズとして聞こえないこともありませんが、コプラとかフラメンコとか、あるいはシャンソンとか、いろいろな風合いを含んだ歌声とリズム感、やっぱりア …

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SONIDO INTERNACIONAL / SUDAMERICA

☆ソニド・インテルナシオナル /スダメリカ メスティサヘ・ロック・シーンに激震! スペイン南部マラガからやってきた“ラテン・エレクトロ・ラガ・スカ・パンク”バンド、ソニド・インテルナシオナル。ラテン・アメリカ全域を見渡す傑作アルバムを引っさげ、遂に日本上陸!!●スペイン南部アンダルシア州。ヨーロッパ有数のリゾート地として有名なコスタ・デル・ソルで知られる地中 …

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CRISTINA PATO, DAVIDE SALVADO, ANXO PINTOS & ROBERTO COMESANA / RUSTICA 

★クリスティーナ・パト、ダビデ・サルバド、アンショ・ピントス、ロベルト・コメサーニャ / ルスティカ スペイン北西部のケルト文化圏、ガリシア地方の音楽を支える才人達のスペシャル・プロジェクト『ルスティカ』始動! ●本作は、1999年に新世代のガイテイラ(女性バグパイプ奏者)として華々しいデビューを飾り、今はピアニストとしても活動しているガリシア音楽の最も重要 …

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LUZ CASAL / LA PASION

1980年代から活躍するスペインのポピュラー系女性歌手ですね、どちらかというと大人の女の恋とか別れとかを、いかにもスペインの人気歌手らしく、秘めるべき情熱(東洋人的には?)をひけらかすような(悪意なし)歌い方で聞かせて大人気、これまでに five million albums を売っているという人だそうです。が、当店的にはあんまり興味の湧かない人、でした。で …

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CARMEN PARIS / EJAZZ CON JOTA

スペインのアラゴン地方に育ち、その地を本場とする民謡ホタの現代化・混淆化を企てポピュラーな人気を得た女性歌手カルメン・パリス。05年のセカンド作は『いつかホテーラに』の邦題で日本でもリリースされ、評論家筋にもかなり高い評価を受けました。彼女の4作目となる本作は、それまで作品発表の場となっていたメジャー・レーベルのワーナーを離れ、13年に自主制作されたもので、 …

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ALEX CONDE / DESCARGA FOR MONK

スペイン出身超絶フラメンコ・ピアニスト、アレックス・コンデによるセロニアス・モンク作品集。サパテアール(タップ)にパルマス(手拍子)も加わり、複雑な変拍子が絡み合いながら紡ぎだすジャズ・パッセージが実にスリリングな冒頭曲「プレイド・トワイス」他、多くのジャズの巨人たちによるカヴァーでも知られる「ラウンド・ミッドナイト」、「セロニアス」、「アグリー・ビューティ …

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MARIA BERASARTE / AGUA EN LA BOCA – AU-DELA DU FADO

大西洋のメランコリーにあふれたバスク出身の女性歌手がうたう“ファド” 〜マリア・ベラサルテは、大西洋に面したスペイン・バスク州ギプスコア県の都サン・セバスティアン生まれ。音大生時代にファドを知り、母国語でないにも関わらずとてつもない感銘を受けた。さらにこの音楽を研究し、やがてスペイン(カスティーリャ)語でファドをうたうようになった。本作では元マドレデウスのギ …

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