プロモ盤で入荷しています! マケドニアAOR?3兄弟バンド! 1 Гаро / Браќа Тавитјан / Јосипа Лисац Калино Моме 2 Гаро / Браќа Тавитјан / Масимо Савиќ Елено Ќерко 3 Гаро / Браќа Тавитјан / Жељко Бебек Јовано Јо …
続きを読むプロモ盤で入荷しています! マケドニアAOR?3兄弟バンド! 1 Гаро / Браќа Тавитјан / Јосипа Лисац Калино Моме 2 Гаро / Браќа Тавитјан / Масимо Савиќ Елено Ќерко 3 Гаро / Браќа Тавитјан / Жељко Бебек Јовано Јо …
続きを読む〈パパ・ロック(ロックの父)〉との愛称を持ち、マレイ・ロックの礎を築いたとして尊敬を集めているシンガポール人シンガー・ソングライター、ラムリ・サリップ。1960年代後半に結成されたロック・バンド、スウィート・チャリティのフロントマンとして活動、同バンドはマレイシアを始めとするマレイ語圏の後進のロック・バンドに多大な影響を与えました。スウィート・チャリティは1 …
続きを読むOriginally released in 2000 おお、再発されていたんですねえ、ドイツで…トゥヴァ・ロックの最高峰!?メインヴォーカル/ギターのアルベルト・クベズィンを中心としたバンド、ヤトハ〜1992年モスクワにて結成、バンド名はモンゴル箏のヤトガに由来しつつ、トゥバ語で “ビンボー男”であるヤドゥーハというダブ …
続きを読む人懐っこいポップなメロディと結構ラウドなサウンド、ふてぶてしい男性ヴォーカルに甘い女性ヴォーカルが交差する、独特のサウンドを持った4人組バンド、マクマー・スジャートラの初作。酔っぱらって結成、拠点はバタヴィアと、斜に構えたようなバンドですが、インディ系ロック・ファンにはたまらない音を出しています。歌詞は「のんのんびより」と「よつばと!」に影響を …
続きを読む砂混じりのアフロ・サウンドに豊かな弦の響きと北欧のテイストを練り込んだ新感覚ミクスチュア! 2000年以降のワールド・ミュージック・シーンのキーパースンのひとりであり、ロバート・プラントのバンド〈センセーショナル・スペース・シフターズ〉のギタリストとしても活躍するジャスティン・アダムズが、久々にソロ名義でアルバムを発表した。今回は北~西アフリカの伝統音楽や砂 …
続きを読むクールな60’sブリティッシュ・サウンドを奏でる若手バンド!1世紀前の急進的政治組織の名を掲げるインディシュ・パーティは、女性ドラマーを含む4人組。2013年に初作をリリース、その後アビー・ロード・スタジオでのシングル・レコーディングを経ての2作目がこちらです。そのサウンドはブリティッシュ・インヴェイジョンの完全再現!と言うと多くのバンドが連想さ …
続きを読む初CD復刻! インドネシアの伝説的プログレ・バンドのデビュー作! インドネシアの伝説的プログレ・バンド、ジャイアント・ステップのファースト・アルバム(1975年作)が遂にCD化された。バンドは73年に結成、後に鍵盤奏者デディ・ドレスが加入するようになると、よりハードな音楽性を目指すようになった。そんな時期に発表された本作は70年代初頭のブリティッシュ・ハード …
続きを読むシンガー Nancy Viégasとヴィジュアル担当 Glauber Guimarães(ステージのみならず、クリップも担当)を中心としたサルヴァドールのインディーズ実験ポップバンド、ラジオラの2012年3rdアルバム。ヒット曲「3.3.3.3.3.3」はヴォーカルから全ての楽器までマイク1本で録音するなど、なかなかに楽しいことをやってます。 >http:/ …
続きを読む「HARRY ROESLI といえば、インドネシア人も日本人も血眼になってレコやカセットを探している。その彼がシンガポールのLIONというレーベルに残した73年デビュー作がレコでリイシューされた。」by レコオヤジさん twitter より無断転記 – 感謝! というわけで、ハリー・ルスリ(1951-2004) 一筋縄じゃないですね、祖父が有名な …
続きを読む2017年最新作!インドネシアのロック・シーンの礎を作った伝説のバンドが蘇る! メタルやプログレが盛んなインドネシアのロック・シーンの礎を築いた伝説的バンド、ゴッド・ブレス。70年代初頭の結成から現在に至るまで、幾度かの活動休止を挟みながらも、彼らは第一線で活動中だ。本作は実に8年振りのリリースとなる7作目。80年にリリースされたアジアン・プログレの最高峰と …
続きを読むバンドゥン・イニカミ・オルケスカ / ニュー・ウェイヴ・スカ〜2015年作、というわけで、グループ名通り、西ジャワの州都、スンダ文化の中心地バンドゥンから登場した往年のUKツートン / スペシャルズ・フォロワーっぽいスカバンドの2015年作!
続きを読むロックやブルースとフラメンコをミックスする、キコ・ベネーノやライムンド・アマドールらの路線を継承/展開してきたアンダルシアの人気グループ、ロス・デリンクエンテスでの活躍でも知られるエル・カニーホ・デ・ヘレス。そのエル・カニーホ・デ・ヘレスらのバックをパーカッショニストなどとして担い、ソロ作もリリースしているフアニート・マカンデー。両者がガップリ組んで立ち上げ …
続きを読む80年代からマルキ・ド・サド(バンド)などを輩出し、フランスのラジカルなロックの温床であったレンヌ市の2000年代の重鎮ノイズバンド「モンゴメリー(MONTGOMERY)」の中心人物、バンジャマン・ルドーファン(vo,g)とヨアン・ブッフトー(dms)の別プロジェクト、名付けて「モンストロメリー(Monstromery)」。その怪物性を強調するため、わざわざ …
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