1915年生まれ、89年に亡くなったチュイート・エル・デ・バヤモーンと並ぶプエルトリコのヒバロ系音楽最重要アーティスト、ラミート(フランシスコ・モラーレス・ラモス)。本作は、アンソニアからリリースされた『エル・カントール・デ・ラ・モンターニャ(第4集)』(SALP-1322)収録の12曲中、11曲を収めるリイシューCD-Rです。 バックはトニート・フェレール …
続きを読む1915年生まれ、89年に亡くなったチュイート・エル・デ・バヤモーンと並ぶプエルトリコのヒバロ系音楽最重要アーティスト、ラミート(フランシスコ・モラーレス・ラモス)。本作は、アンソニアからリリースされた『エル・カントール・デ・ラ・モンターニャ(第4集)』(SALP-1322)収録の12曲中、11曲を収めるリイシューCD-Rです。 バックはトニート・フェレール …
続きを読む1 Interlude Lado A 0:06 2 Vamo’ A Ver Si El Gas Pela 3:06 3 Devuélveme Un Te Amo 3:47 4 Decidí Tener Pantolones 4:39 5 Esta Noche Te Conviene 4:06 6 Besito Suave 3:33 7 No La …
続きを読むProduced by Maesto Modesto Nieves & Prof. Pedro Ortiz かつて、プエルトリコに息づき、今や、忘れられようとしている古い演奏スタイルを、スペインから海を渡ったティプレや、ポルトガルのカヴァキーニョを元に生まれたクアトロといった弦楽器によって再現したアルバムです。 いずれも今日的ではないアレンジによるア …
続きを読む1.Deja la Vida Volar 03:062.Pena de Tu Boca 03:283.La Ultima Noche 02:424.Panis et Circenses 02:505.Choferito 03:196.Macorina 03:437.El Flamboyan 02:338.Aunque Me Cueste La Vida 03 …
続きを読むプエルトリコ歌姫~1950年代録音の人気盤複刻 CDRです。(遥か昔、国内リリースされていたボンバ盤は既に廃盤、US 盤CDも既に入手困難な中、これは嬉しい?)パンチョス・マナーのギター・トリオ伴奏で、泣きのある演歌な女心をスウィートな歌声に乗せ、大人のラテンを聞かせます。数あるラテン女性の作品中でも、何気なく5本の指に入りそうな、いいアルバムです。って、断 …
続きを読むORIGINALLY RELEASED IN 1965 ON LP BY MARVERA 1 La Llave (Guaracha) 2 El Zapato (Guaracha) 3 El Reloj (Guaracha) 4 No Puedo Mas (Guaracha) 5 Tan Solo Dios (Bolero) 6 El Dolor …
続きを読む★フリート・ロドリゲス・トリオ/黄金時代のフリート・ロドリゲス・トリオ “海と空” いまなお「トリオ・ロス・パンチョス歴代最高のトップ・ボイス」と賞賛される フリート・ロドリゲスが自身のトリオで残したロマンティックな名曲名演集! ラテン・トリオとして輝かしい功績を残したトリオ・ロス・パンチョスにおいて、〈歴代最高のトップ・ボイス〉と賞賛されているのがフリー …
続きを読むOriginally released in 1980 on LP 1 Etanislao 5:15 2 Con Un Solo Pie 4:28 3 Ella Hablaba De Amor 6:57 4 Gotas De Veneno 5:50 5 Elena, Elena 5:30 6 Que No Se Acabe El Bongo 4:10 7 C …
続きを読むプエルトリコ07年デビューのSSW、7作目、ラテン世界のPOPスター達とのデュエット10曲を収めた2020年作です。 1 Kany García & Nahuel Pennisi / Lo Que en Ti Veo 3:26 2 Kany García & Leiva / Óxido 3:04 3 Kany García & Mon …
続きを読む★V.A./プエルトリコ音楽歴史物語 プエルトリコ音楽の魅力はどこにあるのか? これまであまり語られることがなかったこの島の音楽の歴史をひもとく意欲作 !! カリブ海域の音楽の中で、キューバ音楽と並んでたくさんのファンを持つのがプエルトリコ音楽です。人口360万人ほどの小さな島から世界に発信された魅力的な音楽は枚挙にいとまがありません。さらにニュー …
続きを読むRecorded in Mexico, 1956-1957 1 No Puedo Más 2 El Hombre Que Me Gusta A Mi 3 Triste Verdad 4 Hoy Estamos Solos 5 Como Los Demás 6 Pienso En Ti 7 Un Corazón Que Quiere 8 Cuando Vuel …
続きを読む1920年プエルトリコ生まれの名歌手ジャジョ・エル・インディオ。ニューヨークへと渡りアレグレ・オールスターズなどに参加、70年代前半からはキューバの名門ソノーラ・マタンセーラに加入して94年まで活躍しました。 70年代前半には、アレグレから2枚のソロ作をリリースしていますが、本作はそれ以前、ジョニー・セギーのオルケスタをバックにした50年代の録音などEP音源 …
続きを読む1930年プエルトリコ生まれのレイ・アロージョは、ニューヨークに渡って48年にトリオ・ヤグエスでデビューを飾り、ギター&サード・ヴォーカルのフニオール・ゴンサーレス、セカンド・ギター&セカンド・ヴォーカルのアンヘル・ニエベスと53年に自身のトリオを結成しました。本作は、アンソニアからリリースした57~59年録音『エントレガ』(ALP-1252)収録の12曲中 …
続きを読む1892年生まれ、1965年に亡くなったプエルトリコの“国民的”作曲家、というより、ラテン音楽史上に輝くラファエル・エルナンデス。「ラメント・ボリンカーノ」「カプジート・デ・アレリ(アレリのつぼみ)」「エル・クンバンチェーロ」といったその代表曲は、もちろんお馴染みのことと思います。 本作は、そんなラファエル・エルナンデス作のナンバーばかり20曲、ヴィンテージ …
続きを読む1900年生まれで79年に亡くなったプエルトリコのヨーロッパ農民系民謡、ヒバロ音楽の名歌手にして歴史的第一人者、チュイート・エル・デ・バヤモーン。本作は、アンソニアからリリースされていたチュイートの一連のアルバムから『フィエスタ・エン・エル・バテイ』(第1集)の復刻で、曲順はシャッフルされていますが全トラック収録されています。バックはギタリストのクラウディオ …
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