1 The Panther 2:27 2 Soul Fiesta 2:07 3 Africadelic 2:14 4 African Battle 2:59 5 Black Beauty 2:48 6 African Carnaval 3:14 7 Moving Waves 4:01 8 Afro-Soul 2:42 9 Oriental Su …
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続きを読むBruce Wassy Introduces Balengu Village The Music Of West Cameroon 1 Mystic 4:52 Lyrics, Vocals – Pablo Master 2 Meeting 4:39 3 Anne Yongwa 6:00 Lyrics, Vocals – Felicite Wouassi 4 …
続きを読む>こちらで紹介されていました(無断リンク陳謝&感謝)! 僅少再入荷です。 MM誌23年ラテンBEST5で2位だった作ですね… ビギン系ピアノとグウォ・カ打楽器、 そしてカメルーン歌手による共作、 躍動感たっぷりです! 1.On ti berceuse 2.Evolution 3.Paper 4.Dezespwa 5.Mesi gwada 6.Ha …
続きを読むフレンチ・カナディアンのジャズROCKバンド、トゥバボーがカメルーン女性歌手(ex ZAPP MAMA…懐かしい?)サリー・ニョロを招いてパリで録音したミニ・アルバムとなります。久々、アフロなROCK!?サリー・ニョロのヴォーカルが相変わらず瑞々しいところ、嬉しい限り! 1 MONA 3:362 INNOCENT 3:073 RENDEZ-VOU …
続きを読むヴァレリ・エクメ、生まれは両親の国カメルーン、04年からは、フランスを拠点に活動中〜故マヌ・ディバンゴのバックバンド〜ツアーメンバーの一員として歌って来た人ですね。並行して、パパ・ウェンバやデデ・サンプリ、メイウェイやコートニー・パイン、メイシオ・パーカー等々の元でバックシンガーをつとめて来たそう。ソロ・デビューは15年、18年にはセカンドをリリース、本作は …
続きを読む★V.A./カメルーン・ガレージ・ファンク これぞAnalog Africaの真骨頂! 70年代のカメルーン・ヤウンデに花開いたアンダーグラウンド・ファンク・ムーヴメント!! ドイツが誇るアフロ系レアー音源復刻専門レーベル〈アナログ・アフリカ〉が、またまた知られざる音楽シーンを発掘してくれた。マコッサやビクツィといった音楽で知られる西アフリカの国カメルーン …
続きを読む1.Mbilia Bel – Shawuri Yako (7:51) 2.Franco and O.K. Jazz – Temps Mort (10:16) 3.Dembo Konte & Kausu Kuyateh – Yeyengo (5:05) 6.Kaba Mane – Badjibi (7:4 …
続きを読むカメルーン西部州のバミレケ人の間で、90年代前半に起こったというパーカッション系POPダンス・ミュージック(もともとは太鼓と空き缶等によるパーカッション&コーラス&ラップによる簡易なストリート・ミュージックだったそう)“ベンド・スキン” の人気女声グループ、カセット復刻CD! 1 Swega menzui 5:56 2 Ton ngoula (Jolie …
続きを読む思い返せばコロナという新型ウィルス(いろんな疑惑を生んでいますが…)が、現実のものと感じられた最初のキッカケは、ワレワレに親しい名だったアフリカ音楽の大ヴェテラン、マヌ・ディバンゴが “世界的な有名人” の先陣を切って、最初のコロナ犠牲者となってしまったその時だったような気がします。 長年親しんだアフリカ音楽のレジェンドの一人、マヌ・ディバンゴは …
続きを読むギターと声しか聞こえて来ませんね、アフリカ中西部、カメルーンに住まうピグミー達の歌の感覚を、自分自身の生活感覚や旅、そして音楽指向に投影するような、繊細微妙なヴォーカルスタイルを深化させるとともに、北インド古典のスライド・ギタリスト、デバシシュ・バタチャルヤを招き、その歌のあり方にフィットするように、何気ないようでいて、これはけっこう不思議な生ギター・サウン …
続きを読むカメルーンの熱帯雨林に暮らすセカンド狩猟採集民、バカの人々(ピグミー)が住まう森の奥深くで、04年と05年に巨木の下に設置された太陽光発電のモバイル・スタジオによって録音されたライヴ録音〜”オルケストル・バカ・グビネ”のファースト・アルバムはこちらです。セカンドは>こちらですね。 1 Gati Bongo 3:58 2 Nawa 4: …
続きを読む>☆無断リンク陳謝&感謝! チャドですよ、珍しいですねえ、カメルーン、コンゴ、中央アフリカの上、西をニジェール、東をスーダンに挟まれたアフリカ中央部の国ですよね。とはいえ、ここに繰り広げられている音楽は、カメルーンとの国ざかえにある首都ンジャメナで、米 WONDERWHEEL レーベル主宰のDJニコデマスらが出遭ったチャドをはじめ、カメルーンやコンゴ、トーゴ …
続きを読むカメルーン出身、在ニューヨークの超絶ヴォーカリスト、ジノ・シトソンの2019年作。「エコー・チェンバー」は残響室のことであり、近年では意見が増幅される「エコー・チェンバー現象」の語もよく用いられるようになっていますが、本作での文脈は、チェロ、ヴィオラ、クラリネットのチェンバー・ミュージック系トリオがバックを担っているということになるのでしょう。個性的な即興ス …
続きを読むカメルーン出身、在ニューヨークの超絶ヴォーカリストの2013年作です。4.5オクターヴの声域。声とボディ・パーカッション、さまざまなエフェクトも使い、ピグミー・ポリフォニーとジャズ・コーラスの手法を融合させたユニークなヴォーカル・サウンドを展開します。本作は、2014年のアルバム。人気ベース奏者ロニー・プラキシコをはじめ、ブラジル人ピアニストのエリオ・アルヴ …
続きを読むカメルーン出身のニュー・カマー、ブリック・バッシーのファースト・アルバムです。05年パリを拠点に活動を始め、マヌ・ディバンゴ、ルクア・カンザなどとも共演歴があるバッシーは、自身の音楽を、西アフリカの音楽にR&Bやボサ・ノーヴァの要素を混ぜ込んだものであると言っているようですが、確かに同じ所属レーベル、ワールド・コネクションの人気カボ・ヴェルデSSW、サラ・タ …
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