西アフリカ〜ポルトガル系音楽を体現する驚異のアーティストが14年ぶりにカンバック! 2022年には『V.A./Mista Savona Presents ハヴァナ・ミーツ・キングストン part 2』、『ウェスリ/トラディション』といった作品のリリースで大いにファンを喜ばせてくれた米国のワールド・ミュージック・レーベル、Cumbanchaが、新年早々またまた …
続きを読む西アフリカ〜ポルトガル系音楽を体現する驚異のアーティストが14年ぶりにカンバック! 2022年には『V.A./Mista Savona Presents ハヴァナ・ミーツ・キングストン part 2』、『ウェスリ/トラディション』といった作品のリリースで大いにファンを喜ばせてくれた米国のワールド・ミュージック・レーベル、Cumbanchaが、新年早々またまた …
続きを読む1 Farafinko 2 Kanou 3 Un Village 4 Makuku 5 Baba Moussa 6 Malingakan 7 Quand On Veut On Peut 8 Lanaya 9 Bamana Folie 10 Lafia
続きを読む☆カナゾエ・オルケストラ/トロンソ ジャン=フィリップ・リキエルも参加!天才バラフォン奏者率いるグループによるアフロ・ポップの新局面! 13世紀に生まれ、グリオーと呼ばれる世襲制伝統芸能一族によって今日まで伝えられてきた西アフリカの木琴バラフォン。そのバラフォンの革命的演奏家セイドゥー・ジャバテ率いるグループが、彼のニック・ネイムを冠したカナゾエ・オルケスト …
続きを読む☆ジャン=フィリップ・リキエル&ランシネ・クヤテ/カンガバ=パリ 盲目のピアニストとバラフォンの達人が繰り広げる美しい音のダイアログ〜 盲目のキーボーディスト/ピアニスト、ジャン=ピエール・リキエルとバラフォン演奏の継承者ランシネ・クヤテ。その長年に渡る音楽共同制作と友情の日々の中で生まれたのが本作品である。電子楽器を多用せず、余分なものを極限までそぎ落とし …
続きを読む>こちらで教えてもらいました〜無断リンク陳謝&感謝! ギニア出身、在仏のバラフォン奏者の初リーダー作かと。とにかくダイナミックなバラフォン演奏が楽しめる充実作! 1 Wawanko 2 Baobab 3 Touraman 4 Dimboré 5 Méninara 6 Ayaïsso 7 Conakry 8 Faréfan 9 Koro 10 Hommage …
続きを読む5年前から南仏トゥールーズを地盤としているブルキナ・ファソのグリオのバラフォン・マスター、セイドゥー”カナゾエ”ジャバテ率いるカナゾエ・オルケストラのデビューアルバム。バラフォン x 2、ンゴニ、マンダング・ヴォーカル、サックス、ドラムス、ベース、パーカッションのダイナミックな(白人混じり)アンサンブル。トゥールーズですからね!「ミリヤ」とは思念 …
続きを読む1 Daly Manhe 6:04 2 Anhonté 5:44 3 Kanamalu 5:12 4 Ululalu 5:09 5 Saia 4:02 6 Democraci Bunha 5:37 7 Kanu 5:52 8 Djanfá Manhe 6:01 9 Nho Sabá Sabá 5:48 10 Tonha Fó 5:39 11 Samá 5:0 …
続きを読むバラフォン奏者2人をフィーチャーしたストリート(アフロ)ブラスバンド。総勢9人。アフロビート、 ハイライフ、ビクツィ、マンダング・ラティーノ、なんでも来いのファンキーなフレンチー集団。 1. BOOGALOO / 2. OPEN YOUR LEGS / 3. CHEWING GUM / 4. MANGROVE / 5.OLOKUN PART 1 / 6.YU …
続きを読むバラフォンとヴィブラフォンを高純度に融合させた名作! フランスの個性派レーベル“No Format! “の過去の作品から、隠れた名作をご紹介いたします。西アフリカの伝統音楽で使われる木琴“バラフォン”と、ジャズなどもよく使われるヴィブラフォンという、同じようにメロディーを奏でられる打楽器同士の共演を記録した歴史的名作です。 バラフォン …
続きを読むアフリカのカセット音源を復刻するUSレーベル, AWSOME TAPES FROM AFRICA から、 ガーナのジル(バラフォン)奏者の作が復刻〜 なんとあのカクラバ・ロビの甥っ子だそう。 ジンジン来る達者な演奏に酩酊!
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク、あいすみません)。 80年代後半に結成されたグループだそうです。ガーナの伝統的な太鼓パンロゴやゴメ、そしてバラフォン、葦笛、ジェンベほか、そしてコーラスなどなど、総勢11人で演じるのは、ガーナの “ガ” ピープルによる伝統的な打楽器音楽ということになります。でも、欧州でリリースされた本作、もちろん、現地の民俗的な臨場感 …
続きを読むママドゥ・ジャバテ、という名前ですが、こちらはブルキナファソの音楽一家に生まれたバラフォン奏者、2002年の作。多重録音にてパーカッションも自ら叩き、変幻自在なバラフォン演奏(重奏)と歌も聞かせます。現在もオーストラリアにおいて、精力的に活動しているそう。 1 Keneya 5:33 2 Gbene Gosara So 5:16 3 Brum Bo San …
続きを読むコレはオススメできます!タンザニア・ポップのルーツを探る試みでした!繊細なアフリカン・ギターのアコースティックな響きとパーカッション、そして クセのない女性ヴォーカル&コーラスが楽しめます。多くは70年代曲のカヴァー、モゴロゴ・ジャズの曲などもを取り上げて、スワヒリPOPの過去を振り返りつつ、現在の感覚を盛り込んだシンプル、爽やかな2001年作です! 〜あれ …
続きを読む2011年秋>Ky とのセッション公演(サカキマンゴーも参加!)等で~ムッサ・ヘマ初来日に際して販売された最新録音CD/ブルキナファソ現地録音~即席スタジオ?でのクォリティーの高いレコーディング&多重録音によるソロ・アルバムです。バラフォンを中心にジェンベや各種打楽器、曲により歌も披露しています。なかなかバラフォン・インスト音楽をイイ音でじっくり聞けるCDが …
続きを読むブルキナファソはグワン族、バンフォラ村の楽士の現地録音は、泣く子も黙る元祖ポリリズム&トランス!2013年秋、8人揃って来日予定! ということで、在仏サックス奏者〜kyの中野麻紀さんがホームグラウンド、バンフォラ村で出張録音したバラフォン・マスター、ムッサ・ヘマの新作となります。3マイクでフィールド・レコーディングしたそうですが、なかなか生々しいバラ …
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