interpreta a Linares Cardozo, Originally released in 1974 1 Soy Entrerriano 2 Canción De Cuna Costera 3 Chamarrita Del Chupín 4 Coplas Felicianeras 5 Del Anegadizo 6 Apriete Que Va …
続きを読むinterpreta a Linares Cardozo, Originally released in 1974 1 Soy Entrerriano 2 Canción De Cuna Costera 3 Chamarrita Del Chupín 4 Coplas Felicianeras 5 Del Anegadizo 6 Apriete Que Va …
続きを読む川沿い音楽のコンテンポラリー・フォルクローレを基盤にジャズ・フュージョンから、サルサ、キューバ音楽まで、楽器で言えば唄、ギターにベースにトロンボーンまでこなすマルチな音楽家、パブロ・ヒメネスの傑作発掘盤を。舞踏家でもあるセシ・エリアスが詩作とacc、アカ・セカ関連ではアンドレス・ベエウサエルトとフアン・パブロ・ディ・レオーネ(flute)、そしてダニエル・マ …
続きを読むお馴染み、アルゼンチンのバンドネオン弾き語りSSW、トミ・レブレロ &ジャグバンドを率いるアルヴィ・シンガーことハノ・セイトゥン(ベース)、&ポラコ・サンシャインのファカ・フローレス(パーカッション) 、加えて、ラ・フィルアルモニカ・コズミカを率いるノーモことマルティン・レスニック(ギター)。〜という面々の全員SSWが、おのおの曲を持ち寄り、ある意味スーパー …
続きを読むビョークを大編成打楽器隊によるアンサンブルでカヴァーするというビューティフル・トラッシュでリード・ヴォーカルを務めていた女性ジャズ・シンガーのジャスミン・プロダン。自作レパートリーを中心にクインテートによるインプロを交えた芸術的な2nd アルバムが登場。 ’88年ブエノス・アイレスの生まれで、エルネスト・ホドスやエレオノラ・エウベルらにピアノや唄 …
続きを読むバンドネオン奏者として多くの国際的な客演を数える女性音楽家が、バンドネオン弾き唄いのスタイルのシンガー・ソングライターとして、瑞々しさと気高さが同居した川沿い音楽のアルバムを発表。 バンドネオン奏者としてリリアナ・フェリーペの作品に参加した90年代初頭を皮切りに、スイスのタンゴ楽団エストゥーファ・カリンテやパナマのパトリシア・エレナ・ブリエグの作品など多くの …
続きを読む★マリアナ・バラフ / バジスタ~谷に住む女 ●前作『サングレ・ブエナ』では、ラテンアメリカに生まれたことを誇りに、アルゼンチンを中心にペルーやボリビアの様々なリズムを活かしたカラフルな作品を作り上げていました。そして、まさに作りたてのほやほやである本作のタイトルは『Vallista』直訳すれば「谷の女」という意味です。数年前から生まれ育ったアルゼンチンの首 …
続きを読むクラリネット奏者と唄・ギターの瑞々しいデュオ・アルバム「AlvareZabala / Halo de luz」でデビュー以来、ソロ名義で3枚、フルート奏者とのタンゴ曲集で1枚、順当にキャリアを築き上げて来た女流ギタリスト/SSW セシリア・サバラ。新作はソロ・ギターのビオレータ・パラ曲集。これが素晴らしく斬新な解釈の施された珠玉のインストゥルメンタル・アルバ …
続きを読むブエノス・アイレス、テクノポリスに暮らすS.S.W.フリアン・モウリン。 シンプル、アコースティックを基調とした曲に浮かび上がるファンタジーに煌めいた詩情、コンテンポラリーなフォークロア、都会的に洗練されたメロディ。前作「MATE DE METAL」から3年、現世代ならではの独創的ポップ・マイスターとして更に発展を遂げたマジカルな2ndアルバム。(メーカー資 …
続きを読むリリアナ・エレーロ、マリアナ・バラフなどと、アルゼンチン / ネオ・フォルクローレ最前線の一翼を担うソエマ・モンテネグロの2014年作。アコースティックな雰囲気の中に、さらりとキューバ音楽の影響をうかがわせたかと思えば、斬新なインディーポップのような感覚、どっしりとした腰使いのクンビアmixed フォルクローレな曲があったりと色とりどりのサウンド・スケープ。 …
続きを読むアルゼンチン・コルドバ出身で1986年生まれの女性SSW、カンデラリア・サマのデビュー作です。タイトルは「コップ一杯の水」の意。エレピ&生ピアノ、シンセ、打ち込みやサンプリング〜キーボードで作り上げた、どこか、偶然性と緻密さが共存するようなバックは、なるほど透明で流動的な “水” のイメージ?そこに、自らの多重録音によるコーラスと、時 …
続きを読むパーカションのサンティアゴ・バスケスと、ヴォーカル&ギターのエドガルド・カルドーソほかピアノ、アコーディオン/木管、ハーモニカ/コントラバスによる5人組ユニット=プエンテ・セレスチ久々の新作です!今作では「カンシオネス」=歌謡にこだわりながら、ミロンガやチャカレーラ、あるいはバルスといったフォークロアを解体・再構築したような繊細かつフリーフォームな曲が多彩に …
続きを読むアルゼンチンの主にラプラタ川地域の伝統音楽をコンテンポラリーに、アコースティックに演奏するグループ、2010年結成パテラのアルバム。タンゴ、ミロンガ、サンバのリズムにボーカルと作曲を担うリーダーのサンティアゴ・ガラテとディアナ・パルミスチアノのギターが心地よいです。自作半分とクチ・レギサモンやアレハンドロ・テハダ・ゴメスのカバー。有名ゲストには頼らずクラシカ …
続きを読むアルゼンチンの旅する4人組。トラベラー感覚の無国籍なフォーク/ポップを奏でるペロータ・チンゴー。ネットから噂になりついにアルバムリリースです。 子供の頃からの友人同士であるドローレス・アギーレとフリア・オルティスの2人が2011年夏のウルグアイへの旅費をまかなうために、バーやビーチで流しで演奏していた時(当時はドロ・イ・マフ名義)に撮影された「Rie chi …
続きを読む澄んだ声を持つ新たな女性シンガー-ギジェルミーナ・アコスタを迎えたクアルテート編成で土香るアコースティックなフォルクローレを展開、シルビオ・ロドリゲスのカヴァーにラリー・バリオヌエボ(vo)、フアン・パブロ・ディ・レオーネ(flute) らがゲスト参加。メキシコでもリリースが決定しているニコラス・ファルコフの三作目。 南米中のリズムを採集し自らの体得してきた …
続きを読む太鼓とコーラスの女性3人組のユニット、イエルバカーナの2NDは秀作多々のアルゼンチン現代フォルクローレのシーンでも、ひときわ眩い大傑作を届けてくれました。 ”Canto y Percusi n”がコンセプトのもと01年にラプラタ州で結成。アナ・アルケッティ、マリア・ベルガモスキ、ナタリア・バレラ・オリドの麗しきボーカル&パーカッションの3人組。その使われる太 …
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