1 Eric Casillas – World Pow Wow 2 Alice Gomez – Journey To The Yucatan 3 Ben Tavera King – Rainbow Man 4 Tribe Of 12 – Spirit Bird 5 Anhinga – Spirits Of The Canyon 6 Eric Casillas …
続きを読む1 Eric Casillas – World Pow Wow 2 Alice Gomez – Journey To The Yucatan 3 Ben Tavera King – Rainbow Man 4 Tribe Of 12 – Spirit Bird 5 Anhinga – Spirits Of The Canyon 6 Eric Casillas …
続きを読むかなり不思議なコンピ=復刻コレクション~南米ペルーとトリニダード・トバコの70年代前半ファンキー&ダンサブル・ナンバーを集めたCDです。ペル-系女性によるブラジリアン・ナンバーやサイケ・ファンク、スティール・パンによるレアーグルーヴ、果ては在トリニダード=インド系トラディショナルなどなど、アルバム・タイトルにもなっているサウンド・エンジニア/ジェフ・ニカウな …
続きを読むルシオ・マンテルの3rdアルバム、届きました!1st『nictografo』2nd『Miniatura』からのセルフ・カバー曲に、敬愛するスピネッタ(”para ir”m-4)やビョーク(“Joga”m-12)、エドゥアルド・マテオの曲(“El Boliche”m-5)を、『Miniat …
続きを読む前作『コマーシャル』が2009年ラテン・グラミーを獲得、広く音楽ファンを魅了するベネズエラ出身の実力派グループ、ロス・アミーゴス・ インビシーブレスによる今作は、なんとラテン・ディスコ!グルーヴィーなオルガン、ジャジーなカッティング技をみせるファンク・ギター、JB’sばりのホーン・アレンジなど、オールド・スクールなファンク~ディスコへの傾倒ぶりを …
続きを読むロサンゼルスのオルタナ・シーンで大注目の熱き3人組、エル・ハル・クロイによるセカンド・アルバム。中心人物はイーストLA育ちの女性ヴォーカリスト、エディカ・オルガニスタ。ボサノバ~トロピカリア~サンバに大きな影響を受けたポリリズミックな曲想とファンタジックな歌詞世界を融合させた摩訶不思議な心地良いサウンドは一度聞いたら忘れられません!南米への憧憬と大都市ロスの …
続きを読む★アニバル・ベラスケス / マンボ・ロコ貴重な音源と豪華なブックレットでアフリカ音楽ファンのみならず、レア・グルーヴ・ファンも魅了してきた“アナログ・アフリカ”の新作は、まさかのラテン音楽!アニーバル・ベラスケスはコロンビアの北部、カリブ海沿岸の町の出身~16歳でプロ・デビューし、 1960~70年代に大活躍。当時コロンビアでマイナーな楽器と思われていたアコ …
続きを読むフランスで活動し、たった1枚のアルバム(本盤)と幾つかのシングルを残し、消えてしまったのか?と、思っていたら、>こちらで復活!サパティスタ系ラテン・ミクスチュアー・ユニット、フロール・デル・ファンゴ!その後、いろいろと登場した欧州メスティサへ〜メヒコ系ミクスチュアー・ユニットにはない面白さ、感じさせます。マリアッチ、ランチェーラ、クンビアなど、いろいろ、チャ …
続きを読む1. Mata Siguaraya 5:272. Detalles 4:413. Mi Bajo Y Yo 5:014. Lloraras 3:435. Sientate Ahi 4:346. Parampampan 3:177. Que Bueno Baila Usted 3:388. Que Bailen T’os …
続きを読む2009年10月に惜しくも亡くなった〈フォルクローレの母〉メルセデス・ソーサの『ディフィニティヴ(決定的な)・コレクション』が登場した。1935年にアルゼンチン北西部の町で生まれた彼女は、60年代にはヌエバ・カンシオーンと呼ばれる、歌を武器にした社会運動の第一人者としても人気を集め、海外にも多くのファンを獲得。生前には50枚近くのアルバムをリリースした。本作 …
続きを読む南米ベネズエラの移動式サウンドシステムからはじまったバイレファンキでトロピカルなエレクトロニック・ゲットー・グルーヴ!Changa Tukiのシーンがとうとう公開!? サルサ、そしてガイタでもない、もちろんフォルクローレでもない、南米ベネズエラの90年代に、あの「パンプ・アップ・ザ・ジャム」以降に流行りはじめたローカルなエレクトロニック・ダンス、その名も「チ …
続きを読むメキシカン・ノルテーニョの超大御所グループ、ロス・ティグレス・デル・ノルテのヴォーカル&ベーシストであるエルナン・エルナンデスの息子二人によるエレクトロ・デュオ。別々に活動していた2人が2010年にアリゾナ州の反移民法案を強く非難するナンバー、”Todos Somos Arizona”を共同で制作したことをきっかけに活動を開始。甘いヴ …
続きを読むメキシコ、ベラクルス発祥のアフロ系音楽の伝統をもつソン・ハローチョで使われる楽器や手法に、カリブ海のレゲエ、コロンビアのクンビア、そしてファンクを重ねたサウンドを展開する若手10人組による2013年作品。ホーン陣を加えたスカとクンビアがゆったりと混じる超ユルユルのレイドバック・サウンドが最大の魅力である彼ら。今作では、汚職や暴力などメキシコ社会の諸問題につい …
続きを読む本作は、在日のギタリスト兼作曲家レオナルド・ブラーボと、独学のギタリスト兼作曲家、マルセロ・コロネルによるアルゼンチン・フォルクローレのギター・デュオ作品です。ミロンガ、チャマメ、チャカレーラ、クエカ、サンバといったアルゼンチン・フォルクローレのスタイルの伝統的な作品からコロネル、ブラーボ他の作曲による現代作品で構成されています。彼らの音楽の源である祖国の心 …
続きを読むタンゴ・ネグロ・トリオは、アルゼンチンや隣国ウルグアイに残るカンドンベ、ムルガやブラジルのアフロ系音楽、さらにはニュー・オーリンズの音楽までも視野に入れたアルゼンチンのトリオ。ベースによるファンキーなボトム、跳ねまくる打楽器、そしてしわがれた強烈なヴォーカル(ダニエル・メリンゴ参加!)、一体これがタンゴ?ピアノや金管をこなすマルチ・インストゥルメンタリスト、 …
続きを読む