とろけるような甘いハーモニー、重厚なブラス・アレンジ、打楽器のアーシーな鼓動・・・いぶし銀のオールド・スクール・サウンドが大きな魅力のティエラ、待望の最新作! イーストLAのサンデイ・クルージングを誘うジャジーなインスト、70sソウル名曲の極上甘茶悶絶カヴァー、哀愁のラテン・ダンス、十八番であるメロウなラテン・ソウル、途中でモントゥーノになるモータウン・ナン …
続きを読むとろけるような甘いハーモニー、重厚なブラス・アレンジ、打楽器のアーシーな鼓動・・・いぶし銀のオールド・スクール・サウンドが大きな魅力のティエラ、待望の最新作! イーストLAのサンデイ・クルージングを誘うジャジーなインスト、70sソウル名曲の極上甘茶悶絶カヴァー、哀愁のラテン・ダンス、十八番であるメロウなラテン・ソウル、途中でモントゥーノになるモータウン・ナン …
続きを読む1 Anjeun (You) 9:16 2 Jeruk Bali / Kunang Kunang (Sweet Grapefruit / Fireflies) 7:24 3 Pengkolan (On The Corner) 8:29 4 Arang Arang 3:32 5 Sorban Palid (Turban Floating Away) 8:09 …
続きを読む1 Pepe Aguilar / Mi Cariñito 3:03 2 Lila Downs / Amorcito Corazón 3:21 3 Aleks Syntek / Quién Será 3:45 4 Lucero / Cien Años 3:00 5 A.B. Quintanilla III Y Los Kumbia All St …
続きを読む1984年生まれ、両親ともに大学教授だというベビーフェイスのメキシコ若手シンガー・ソングライター、ナタリア・ラフォルカデ4作目のアルバムは、メキシコを代表する作曲家、アグスティン・ララ(1900–1970)の曲をロリータ・タッチ(&デュオ)でカヴァーした意欲作!?哀愁のランチェーラ、ボレーロ、ワルツ、カンシオーンを、豪華なゲストとともに、淡々と自らのキャラに …
続きを読むアロンドラ・デ・ラ・パーラといえば、フィルハーモニック・オーケストラ・オブ・ジ・アメリカスを組織しメキシコから現れた若きマエストラ、女性指揮者ということで…、当店始まって以来、とうとう掟破りのクラシック音楽入荷か!?となるわけですが、ま、気に入ってしまったんだから仕方がないし、内容的には当代メキシコを代表するさまざまなタイプの若手人気女性歌手3人 …
続きを読むUKサウンドウェイのフエンテス音源複刻シリーズ第2弾~グァグァンコー&クンビア&デスカルガ!1960年代後半から70年代にかけて、ボゴタのナイトクラブに響いたサックス・コンボの名演が蘇ります。ディープなコロンビア・マナー香るダンサブルかつ土臭い音満載のCDとなりました! 1 El Sonerito 2 Aqui Los Bravos 3 Cumbia Raj …
続きを読む★Anthology of The Strings Bass 1915-1941 ★Description: Three CDs, 96 page book, Cardboard box Publication Date: November 21, 2006 Recognition: Jazz Journalists Association Jazz Awa …
続きを読むペルー、ムシカ・クリオージャに新たな充実作が登場しました!日系のギターの名手、ビクトル・ウーゴ・シマブクロと、名門音楽一家ダビラの兄弟たちが結成した「グルーポ・ミクストゥーラ」(やはり国内配給もされたペルー・クリオージャ音楽の名シリーズで、『デ・ファミリアープレサ・デ・ウン・トラディシオーン』として取り上げられた、あのダビラ兄弟です)。ギター3本とベース、3 …
続きを読むとうとう、こんなCDが出てしまいました!というのも、やはりマヌ・チャオ人気の裏返し?彼が元ネタで使っているコロンビア系音楽=クンビアやチャンペータに注目が集まっているから?あるいは逆に、マヌ・チャオに刺激されたラテン系アーティスト=アルゼンチンやメキシコ、あるいはバルセロナの若手達がクンビアに接近しているから?もしくはスカから流れたカリプソ・マニアが既にクン …
続きを読む★ビクトリア・サンタ・クルスと仲間達 植民地時代に多くのアフロ系の人々が老応力として導入されたことから広がりをみせ、今日のペルー音楽シーンで大きな一うぃ占めるアフロ系音楽。だがその陰には、一度は衰退したペルーのアフロ系音楽再興に尽力したサンタ・クルス姉弟と仲間たちによる活動の展開があった。本作前半は、アフロの血をひくビクトリアの貴重な名唱。後半には実弟ニコメ …
続きを読む1 Eric Casillas – World Pow Wow 2 Alice Gomez – Journey To The Yucatan 3 Ben Tavera King – Rainbow Man 4 Tribe Of 12 – Spirit Bird 5 Anhinga – Spirits Of The Canyon 6 Eric Casillas …
続きを読むかなり不思議なコンピ=復刻コレクション~南米ペルーとトリニダード・トバコの70年代前半ファンキー&ダンサブル・ナンバーを集めたCDです。ペル-系女性によるブラジリアン・ナンバーやサイケ・ファンク、スティール・パンによるレアーグルーヴ、果ては在トリニダード=インド系トラディショナルなどなど、アルバム・タイトルにもなっているサウンド・エンジニア/ジェフ・ニカウな …
続きを読むルシオ・マンテルの3rdアルバム、届きました!1st『nictografo』2nd『Miniatura』からのセルフ・カバー曲に、敬愛するスピネッタ(”para ir”m-4)やビョーク(“Joga”m-12)、エドゥアルド・マテオの曲(“El Boliche”m-5)を、『Miniat …
続きを読む前作『コマーシャル』が2009年ラテン・グラミーを獲得、広く音楽ファンを魅了するベネズエラ出身の実力派グループ、ロス・アミーゴス・ インビシーブレスによる今作は、なんとラテン・ディスコ!グルーヴィーなオルガン、ジャジーなカッティング技をみせるファンク・ギター、JB’sばりのホーン・アレンジなど、オールド・スクールなファンク~ディスコへの傾倒ぶりを …
続きを読む