コロンビア・ボゴタ発!歌手のネルダ・ピーナ率いるアフロビート&カリビアン・バンドによるアフロ・コロンビア・チューン。1970年代に起きたコロンビアでも起きたアフロ・ビートのリバイバルを伝えるナイス・チューン。(サプライヤーインフォより) Side A: GIUMBELE Side B: GIUMBLE (instrumental)
続きを読むコロンビア・ボゴタ発!歌手のネルダ・ピーナ率いるアフロビート&カリビアン・バンドによるアフロ・コロンビア・チューン。1970年代に起きたコロンビアでも起きたアフロ・ビートのリバイバルを伝えるナイス・チューン。(サプライヤーインフォより) Side A: GIUMBELE Side B: GIUMBLE (instrumental)
続きを読むアルゼンチンの元パンク・ギタリストによるセルフ・プロジェクト。プログラミングされたバックトラックに、あの粘っこい音色でペルーのアンデス色濃厚なチーチャ節を軽快に紡いでいきます。サンディエゴの2人組ユニット、クンビア・マチーンといつか共演して戴きたいクンビア・ミニマリズムの挑戦者。(サプライヤーインフォより) Side A: SUPERMERCADO CHIN …
続きを読むコロンビアのベテラン・アコーディアン奏者、カルメロ・トーレスとボゴタを拠点にする前衛ジャズ・グループが結集。世界中に増殖するクンビアのおひざ元で、伝統スタイルに実験的要素加味した極上変態クンビア。深夜の場末のバーならどこでも似合いそうな高い汎用性がクンビアの魅力。(サプライヤーインフォより) Side A: EL CHACHO Side B: LA CAMI …
続きを読む2013年のEPに続く最新録音2曲。拠点はロンドン。メンバーはコロンビア人も含む多人種混成。国境の南をイメージした、緩やかなクンビアが描かれていきます。アコーディオンとクレイジーなオルガンの音色だけで酔っぱらいそう。クンビア好きはマスト。 Side A: LALANGO Side B: REPUBLICA FEDERAL DE MALPHINO
続きを読む抜群の演奏力にまず驚愕。NYの第一世代コロンビア人を中心とする4人組。ただのクンビアではないクンビアと自称するように、多彩なトロピカル音楽を実験的なコネクトして、未来型トロピカルを構築。高速トラックが突如ブレイクしたり再び疾走したり、変幻自在な展開も最高です!(サプライヤーインフォより) Side A 1. PAJARO 2. TAMBORERO Side …
続きを読むアルゼンチンはブエノスアイレスで2012年に結成。ペルーのチーチャに傾倒した正統派サウンドに、レゲエもミックス。南米アルゼンチンらしいミクスチャー的感覚も備えた7人組。DJはマスト。(サプライヤーインフォおより) Side A: NI CHICHA NI LIMONADA Side B: CUMBIA CON SABOR
続きを読むロサンゼルスは東へ100kmにあるリバーサイドが生んだトロピカル・バンド。1stアルバム発表から2年振りの最新録音。アフロ・コロンビアとサイケデリアが混じり合うサウンドは、まさに現在のロサンゼルス・サバービア!あのバリオの情景が広がっていきます。違いのわかるローライダーの皆様にも密かにオススメ!たまりません。(サプライヤーインフォより) Side A: YA …
続きを読む2000年に結成以来70年代の最良のサルサを復活させることを至上命令に活動してきたペルーのサルサ・バンドのサード。 のっけからトロンボーンとサックスがブリブリうなる歌心あるフレーズが炸裂します。都会的にクールだけどどこか醒めた、とぼけたかんじのボーカル、コーラス。エクトル・ラボーとウィリー・コローンが悪キャラで活躍したNYのあの時代の雰囲気そのまま、最良の部 …
続きを読む1960~70年代にラテンやクラシックの名曲を、ギターを中心とした甘いサウンドにして大活躍したブラジル出身の兄弟デュオ・グループ、ロス・インディオス・タバハラス。本作は、58年にRCAよりリリースされたアルバム『スイート&サヴェージ』から3曲(「マラン・カリウア」「バイヨン・ボン」「アイ・マリア」)をマイナスした復刻です。 このなかから、メキシコのポピュラー …
続きを読む2012年に93歳でその波乱の生涯を閉じたメキシコ歌謡の女王、チャベーラ・バルガス。1973年にオルフェオンよりリリースされたアルバム『ソレダ』から1曲(「ウン・ラティート」)をマイナスした復刻です(元盤では「バロン」と曲目表記されていたセバスティアン・ピアナ/オメロ・マンシのタンゴ名曲が本盤では「ミロンガ・センティメンタル」に訂正されています)。 彼女の代 …
続きを読む久々の再入荷!コロンビア~バランキージャとカルタヘーナの中間あたり、カリブ沿岸に点在するという黒人共同体”パレンケ”に潜入&フィールド・レコーディングされた充実アルバムの登場です!今なお色濃く残されたアフロ系パーカッション音楽~昨年、フル・アルバムも登場し、一部、注目を集めたバタータ翁の演奏をはじめ、数々の打楽器音楽が並びます。トトー・ラ・モンポシーナとかお …
続きを読む2012年に200枚だけ作られ、日本にごく少量(50枚)輸入され即完売した 限定アナログ盤の初CD化! ほぼ全曲がライブ録音の「実験的でラフな」(本人談)トラック集。 ————————————————– “聴覚体験に亀裂が入り砕けていく。コンクリートミキサーでMIXするDJは母なる人工自然の余りものを使用する。副産物体験の巨大な問いかけが遠近法を無視して突っ …
続きを読む★ラ・ラー / サンバ・プータ デビュー作で大注目されたペルーの超新星、ラ・ラーのセカンド・アルバム! ●デビュー作『ロサ』が高い評価受け、ペルーで『これからの音楽界を牽引する35人』のひとりに選ばれ、テレビ、ラジオ、雑誌、webでもひっぱりだことなったラ・ラー。日本でも同アルバムは輸入盤として話題になり、日本盤発売となりました。大きな期待を持って迎えられた …
続きを読む★マルティン・チャンビの時代のペルー、アンデス音楽 1917-1937年 インディヘナ伝説の写真家マルティン・チャンビ。彼の写真に登場するアンデスの音楽家たちが奏でていたであろう、当時の音を求め、1917年から1937年までの歴史的音源を復刻編集した労作が日本盤で登場。息をのむ程に強烈な音像に圧倒される全14トラック。 ●1920年代から50年代にかけて、ペ …
続きを読むああ、これは当店初入荷ですね!たぶん、 仏BUDA1999年制作コロンビアの 逃亡奴隷の子孫が代々暮らした カリブ海沿岸のコミュニティ「パレンケ」の音楽集。 リンクは1998年の Ocora 録音の アルバムからですが参考までに↓
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