★バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール『夜の音楽』 アフリカの伝統」と「パリのモダン」が絶妙に解け合う、究極のオーガニック・アンビエント・ミュージック。「コラの巨匠」と「チェロの奇才」とのコラボが心地よい瞑想を誘う。フランスで大ヒットした前作『チェンバー・ミュージック』から6年、より洗練と成熟を深めた、待望の2作目が完成! 内容紹介/コメント等 バマコの町の …
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続きを読む★パイリン・ポーンピブーン『ラム・クローム・トゥン~幻の白い鳥:エッセンシャル・パイリン・ポーンピブーン』 タイ音楽の宝物!正統派モーラム歌姫、パイリン・ポーンピブーンの名演ベスト選。タイ必須盤そして世界初CD化!(LP¥2700 も在庫あります!) パイリン・ポーンピブーンはイサーン音楽の重鎮、スリン・パクシリの秘蔵っ子で、アンカナーン・クンチャイを踏襲し …
続きを読むランバダンス、ってもちろん、あのランバダ関係です。 ジャイール・ロドリゲスは、ま、同姓同名ってことに。 http://www.musicline.de/de/player_flash/4024348020069/0/9/50/product
続きを読むインスト・ユニット「アクアレーラ・カリオカ」のメンバー、多くのセッションに参加する擦弦/チェロ奏者、ルイ・コインブラのソロ・ビュー。Mスザーノ(perc.) or ナナ・ヴァスコンセロス(perc.)とのデュオもアリ。
続きを読むアコーディオンの詩人~と呼ばれるキャリア50年、当年とって72歳になるサンフォーナ=アコーディオン奏者、ゼー・カリシュトのインスト・アルバムです(二曲のみ歌入り)。フォホーなど北東部の伝統曲を中心に、サンバ、ショーロも演じます。シヴーカやルイズ・ゴンザーガからピシンギーニャまで~オールド・タイミーな選曲も交え聞かせます。各種パーカッションやフルート、ヴァイオ …
続きを読むバイオーンの女王、1999年の復活アルバム。王様ゴンザーガ作品から、ゴルドゥリーニャやジャクソン・ド・パンデイロ、ジョアン・ド・ヴァーリなどの作品を古い順に取り上げながら、北東部音楽の歴史を語っていきます。
続きを読む北東部音楽の雄、アルセウ・ヴァレンサの意欲作『シランダ・モウリスカ』つまり“モウロのシランダ”~ノルデスチのダンス音楽“シランダ”にはイベリア半島のムスリム達、モウロの伝統が流れ込んでいるという解釈を実演した意欲作ということになります!南欧に刻まれたオリエントの音楽性がブラジル北東部に受け継がれているという、アレセウの伝統解釈がユニークに表現された作です!
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