01. Krob krea nik oun 02. Som leang besdong 03. Kolab khmer akas chor 04. Kolab don teav 05. Sne doch cherng mek 06. Krang sne khon phen 07. Mles lea chba mon 08. Cherng phnom somp …
続きを読む01. Krob krea nik oun 02. Som leang besdong 03. Kolab khmer akas chor 04. Kolab don teav 05. Sne doch cherng mek 06. Krang sne khon phen 07. Mles lea chba mon 08. Cherng phnom somp …
続きを読むOrigibnally released in 1976 on LP by Philips, Brasil 1 Vatapá 3:31 2 Festa De Rua 2:10 3 Nem Eu 3:48 4 Pescaria (Canoeiro) 2:53 5 O Vento 4:52 6 Rainha Do Mar 3:00 7 Só Louco 3:12 …
続きを読む1 Haleʻiwa Hula 2 I Ka ʻĀina Kaulana 3 Pōhai Kealoha 4 Hale Aliʻi O Waimaka 5 Hoʻi I Ka Pūnana 6 I Aliʻi Nō ʻOe 7 Nā Manu O Kalani Nui 8 Ua Noho Wau I Nēia Wahi Kaulana 9 Le …
続きを読むフランスを拠点に活動、国籍やジャンルを越え世界中の音楽家と交流してきた”旅する音楽家、仲野麻紀sax 初のベストCD〜風に吹かれるような浮遊感ある旋律を自由に展開していくサックス即興が好きだ。シャンソンや日本、中東の民謡などをちょっと鼻唄のように飄々と歌う場面もイイですね! フランスを拠点に活動し、国籍やジャンルを越え世界中の音楽家と交流してきた” …
続きを読む現・北マケドニアのロア系男性歌手、旧ユーゴで大ヒットしたロマ・ソング “Ramo Ramo” をマケドニアでヒットさせた歌手ですね! 1 Hatidze 3:06 2 Dodji u godini jedan dan 3:20 3 Ciganin sam i umem da volim 3:43 4 Esmeralda 3:28 5 …
続きを読む森霊のドラミング。世界的パーカッショニスト土取利行。 極北の神秘。サックス奏法の革新者、エヴァン・パーカー。 黒い霊樹。前衛詩人のベーシスト、ウィリアム・パーカー。 2015 年東京、草月会館で行われた この日英米を代表する世界最高峰の即興演奏家3人による 白熱のフリージャズライヴが待望のCD化! ■ Evan Parker エヴァン・パーカー (テナー・ソ …
続きを読む1978年作、メキシコ国境を臨むリオグランデ北東岸、エルパソ生まれのレイ・カマーチョ(トランペッター)率いるチカーノ・ラテン&ソウル・バンド、最高の1枚! スリム・ウィットマンのカウボーイ・ソング “Indian Love Call” のドゥアップ・スタイル・カヴァー & ウォー “LOW RIDER” サルサ・マナー・カヴァー、レイ …
続きを読むナチュラル系UKフォーク・シンガーの2018年作! イギリスの放送局BBCが2003年に開催したフォーク・ミュージックのコンペティションでファイナリストに選ばれたことがキッカケで注目されるようになった女性フォーク・シンガー/フィドル奏者のジャッキー・オーツ。2016年の夏より録音を開始した本作では、娘の誕生や最愛の父との別れなどの経験を反映した彼女のオリジナ …
続きを読む1 No Dawn 5:57 2 Never Does the Light Shine On Me 3:15 3 Grey Day 3:46 4 Ghost Girl Sings 4:47 5 Discordia Coming 4:26 6 Full Blown Stutter 3:56 7 Gross Neglect 3:37 8 A Chased Dog …
続きを読む1 Tatyos 5:17 2 Macera 3:42 3 Min Tu Ditibu 4:28 4 Bela 5:28 5 Lama Beda 5:30 6 So Many Lakes 3:46 7 Bishkek 2:52 8 Karsilamas 3:30 9 Chard Djafar 4:53 10 Raqsa Mahgrebia 3:40 11 G …
続きを読むエジプトのアレクサンドリアで外科医だった父のもとに1954年に生まれたそう(ちなみにハリス・アレクシウが1950年生まれ、ディミトラ・ガラーニが1952年生まれ)。60年代はじめにアテネへ家族とともに移住、十代の頃は陸上選手だったそうですが(21世紀に入ってのアテネ五輪では聖火ランナー)、そういう感じ、ご容姿にも反映されていて、そのシェイプアップされた印象は …
続きを読むチェオ・マルケッティは、グアヒーラ・ソンのキングと呼ばれた歌手。小気味よい50年代キューバ・バンド・サウンドをバックに、グアヒーラの高音をのばす歌唱法を取り入れた独特なスタイルで、人気を得ました。本作は、1959年にパナルトからリリースされたアルバム(LD-3135)のストレートリイシューCD-Rです。 バックはマンボ時代の偉大なピアニスト、ペルチンことペド …
続きを読む1905年マタンサス生まれ、72年にニューヨークの地で亡くなったバンドリーダー/コンポーザー/アレンジャー/フルート奏者/ピアニストのヒルベルト・バルデース。リタ・モンタネールの舞台音楽を手掛けたりと、早くからアフロ・キューバ音楽の発展・普及に貢献し、キューバにおけるガーシュウィン的存在とも目される音楽家です。 本作は、1950年後半、パナルトからリリースさ …
続きを読むフスティ・バレートは、キューバのパーカッショニスト&コンポーザーで、従兄弟のモンゴ・サンタマリーア、シルベストレ・メンデスらと同様に、早くからメキシコに渡って活躍した後、U.S.A.でも活躍、サルサのミュージシャンにも大きな影響を与え、特にアフロ・キューバンのリズムの神髄を何枚かのアルバムで伝えたミュージシャンズ・ミュージシャンでもあります。 本作は、198 …
続きを読むトニー・アレン、トゥマニ・ジャバテ参加! ケルトとマリの伝統音楽の奇跡的邂逅を記録した話題作! スコットランド人SSWマーク・モルホーランドが中心となって結成されたワールド・ミュージック・グループがアルバ・グリオー・アンサンブル。ゲール語でスコットランドを意味するアルバと、西アフリカの伝統文化を継承してきたグリオーというワードからも分かるように、ここではケル …
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