今や完全にCDでは入手困難となっている(昔、ガーナ盤とか英国盤もありましたが…、中古LPは高価だし)ガーナのダンスバンド・ハイライフ黄金時代 の人気楽団〜キング・ブルース率いるブラック・ビーツ ×2CDR、エディ・クァンサー&アドリブ・ヤング・アニムのスターゲイザーズ ×2CDR 、加えて後年録音になるチャールズ・コフィ・マン (C.K. MAN …
続きを読む今や完全にCDでは入手困難となっている(昔、ガーナ盤とか英国盤もありましたが…、中古LPは高価だし)ガーナのダンスバンド・ハイライフ黄金時代 の人気楽団〜キング・ブルース率いるブラック・ビーツ ×2CDR、エディ・クァンサー&アドリブ・ヤング・アニムのスターゲイザーズ ×2CDR 、加えて後年録音になるチャールズ・コフィ・マン (C.K. MAN …
続きを読む1 Enta Elly Badawar Aliah 2 Mazal El Bahs Garey 3 Eyoubo Keteer 4 Kefayak 5 Baheb Kol Haga Feya 6 Ana Gayah 7 Mestaghraba 8 Sebt Nafsi Leah 9 Shaylahalak 10 Mesh Haamel Hesab Lehad …
続きを読むルベン・ブラデス2015年作、やっと入荷しました!同郷パナマのロベルト・デルガドのオルケスタがバックを担当〜新曲の他、自身80年代の旧曲リメイク、キューバのフランク・ドミンゲス作のボレロをハード&スタイリッシュなサルサに仕立てるなど。加えて、キューバのソネーロ、メドロ・マデーラ他がゲスト!充実していますね、 1. Las Calles 2. Cain 3. …
続きを読むGuest Musicians : Gilberto Santa Rosa – Lead Vocal Carlos Santana – Guitar Herman Olivera – Lead Vocal Musicians : Eddie Palmieri – Piano Luques Curtis – Bass Kar …
続きを読む★ポール・ブレイディ / ウェルカム・ヒア・カインド・ストレンジャー アイルランド音楽シーン、最重要人物、ポール・ブレイディの78年発表のアイルランド音楽史上に残る大傑作! アイルランドでもっとも尊敬されているシンガー/ソングライター/ギタリスト。 60~70年代は、トラッド・バンド「ジョンストンズ」、伝統音楽の革新を推し進めた伝説的バンド「プランクシティ」 …
続きを読む1 Nèg Kongo Vocals – Emmanuel Obas 2 Van Leve 3 Abolisyon 4 Jwèt Mab 5 Planèt La 6 Byen Kouvri 7 Sa’a Cho 8 La Pli 9 Ki Bagay 10 Dègats 11 Planèt La (Version Françoise …
続きを読むレックス・ローソンは1938年、ナイジェリア南部、広大なニジェール・デルタの東部に位置する街、ブグマで、カラバリ(イジェ人に属すサブ・グループ)の父とイボ人の母のもとに生まれました。(カラバリ、といえば、ミゲリート・バルデスの “カント・カラバリ” のあのカラバリです。白人であるミゲリートがアフリカ系黒人の歌をうたう、というポピュラー音楽のフィクショナルな成 …
続きを読むエディ・オコンタ、本名エドウィン・チュクウェメカ・オコンタ (1935-1997) ナイジェリアは大西洋に面したデルタ州のオクク出身のナイジェリアン・ハイライフのトランペッター、1950年代にレゴスへ移り、 Sammy Akpabot (民俗音楽学者にして作曲家)の楽団に見習いとして加入することでキャリアを開始、ほどなくしてナイジェリアのドメスティックなハイ …
続きを読むジャケット変わってますが、オリジナル復刻です。非シールド品、新品とのようにも見えますが、多分中古盤だと思います。元 OCHO のチコ・メンドーサ唯一の自己名義アルバム1989年作(その後、どうしちゃったんでしょうね…)。 1 One For Tito 5:11 2 Macho’s Latin Satin 6:08 3 All This …
続きを読むターイ・オラタイ、デビューから15周年を振り返るオール・タイム・ベスト2CD集ですね!タイの友人によると、全部、恨み節ばっかり、ということで、通して聴いているとちょっと暗くなってくるそう…(ですが、それがヤミツキに?)。それが売りキャラ役どころとはいえ、36曲全曲怨んでマス、って、よくよく考えてみるとコワイものがありますが、歌詞もわからず、何も考 …
続きを読むSide A 1. Dragon’s Teeth, Voices of Spring 2:32 2. Oasis 3:00 3. Tree Frog, Be a Hobo 1:43 4. Instrumental Round, Double Bass Duo, Why Spend the Dark Night with You? 3:21 5. …
続きを読むなんと、現地でも売れているようで、こちら> ” EIMAI STA KALITERA MOU” 、今年(2018年)出たばかりなのに早くも品切れ、で、フツーに再プレスしてくれればイイのに、面倒なことに同路線(同伴奏スタイル)の新録メドレー収録のCDR(曲毎に飛ばせます)をもう1枚カップリングして、リニューアル再プレス〜というわけで、オ …
続きを読む直訳「わたしを機械と交換しないで下さい」というタイトルのCD。ウード&サズを弾きまくるエジプトの兄弟デュオと、フランスのドラマーによるコラボレーション。ドラムスと近東の弦楽器のインタープレイが生み出す非マシンナリーな音楽、と、そういうことになりますか、工事現場と思しきジャケット写真も面白いですね。互いに自由に音を出し合うことで一つの音楽が生まれ …
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