1 Marcus.Ai (Se Dit De L’Amour Psychologique) 4:15 2 Monkey Love 2:24 3 Flavor Remember 3:25 4 Vietnam 1:56 5 Vertigo Remember 4:27 6 Uyamai (Se Dit De L’Amour Spiritue …
続きを読む1 Marcus.Ai (Se Dit De L’Amour Psychologique) 4:15 2 Monkey Love 2:24 3 Flavor Remember 3:25 4 Vietnam 1:56 5 Vertigo Remember 4:27 6 Uyamai (Se Dit De L’Amour Spiritue …
続きを読む1 Move In 0:43 2 South Shout Mouth 2:34 3 Paftastique 5:32 4 Douce Danse 3:48 5 Another Road To Timbuktu 4:09 6 Chorinho 6:22 7 Fado Curvo 3:06 8 Piano Prepagato 1:17 9 Chatango 4: …
続きを読むモロッコのウード奏者、アブデル・イラー・ハジム & ドイツ人ピアノ奏者、ペーター・ホルヒャー 1 Dori Dori – Wie Die Zeit Vergeht… 5:17 2 Schokran – Danke 7:50 3 Gharib – Fremd 5:33 4 Ismaa! – Hör Z …
続きを読むLou Barlow Heavy Foot And The Germ Resurrection – 11 Things By Lou 1 – [Beginning] 2 – Skipping 3 – Nervous 4 – Dream/Organ 5 – Tough 6 – Heavy Foot 7 – Thin-ment 8 – [Crunch …
続きを読む1.Wsrod Pampasow – Jerzy Milian 2.Torpedo – Novi Singers 3.All Togehter – Novi Singers 4.Nyamaland – Andrej Kurylewicz Quintet 5.Misfit – Novi Singers …
続きを読む>wiki 1 Sur Le Fil 2 Berceau 3 Le Passeur 4 Si Loin, Si Près 5 Lucy 6 Le Cercle Parfait 7 Au Bout Du Monde 8 Première Larme 9 Un Regard Étrange 10 La Voie Du Feu 11 Humane Humanum …
続きを読む1990年代から活動してきたインド系のエスノ・ジャズ・ユニット、ムクタの創設メンバーでフランスはナントのジャズ系ベーシスト/コンポーザー/アレンジャーのシモン・マリーと、カナダ生まれでインドで音楽を習得し、ムクタにも加わることになったシタール奏者/ヴォーカリスト/コンポーザーのミシェル・グアイと組んだ2021年作です。1440年生まれで1518年に没したとさ …
続きを読むフランスを拠点に1999年より活動を続ける、Martin Nathanのダブ・ユニット、ブレイン・ダメージの2021年作。これまでラス・マイケルやホレス・アンディ、グラウンデイションのハリソン・スタッフォードをフィーチャーしたアルバムや、2018年作には南米コロンビアの録音となりましたが、本作では1949年生まれのベテラン大物、ビッグ・ユースをジャマイカに訪 …
続きを読むなるほど、基本アフリカに的を絞りつつ、実に開放的、好きなことやって楽しんでる感じ、十二分に伝わって来る大所帯生演奏が夏向き!ジュピテールが参加しているところも、ポイント高いですねえ。 バラフォン奏者を含むアンサンブルが特徴的なフランス発アフロ・ミクスチャー・バンド、バラフォニックスによる2021年のセカンド作です。管楽器セクションを擁し、アフロビートにハイラ …
続きを読む写真向かって左の人物がオデッセイアス・モショナス(サモス出身 1912-1995)ですね。この人は50年代に一時キャリアが途絶えたものの、ヤニス・パパイオアーヌやプロドモス・ツァウサキス、あるいはステラ・ハスキルらとの共演歴もあり、レベーティカの歴史にキッチリ名前を残した歌い手ですが(味わい深い歌声は勿論スバラシイものです。…ところで本作には、ア …
続きを読むベルギー、ブリュッセルを拠点とするポルチュギュース・フォークロア&ファド・ユニット。女性歌手、ニコーリ・カンゲイロのヴォイスと、ヴァイオリン&ダブル・ベースのセバスチェン・タミニオウの演奏を中心に、フリーフォームかつ開放的な音の組み立てで、ポルトガル歌謡の伝統の、新たな表現にトライしています。本作1作のみで消えてしまった?ユニットの2015年作です。 1 …
続きを読む南仏はオクシタンの4人組バンド、ガリックによる2021年のセカンド作。サックスやアコーディオン、ギターなどの編成で、オクシタン民衆舞曲をジャズ・ロックやルンバ、レゲエ、サンバとかの要素を取り入れて練り直しています。15年に初アルバムをリリースしているということで、わりと近年に結成されたグループということになると思いますが、メンバーはそれなりに経験を積んできた …
続きを読むマイア・メライヤ(本名メリポメニ・ツィリゴティ)、1928年アテネ生まれ、戦後ギリシャの女優にして歌手、物憂げに沈んだ低音ヴォイスとグラマラスな容姿で、ギリシャの男たちを魅了しました。その歌唱スタイルは、かのソフィア・ローレンに影響を与えた、ともされています。 1 Σ’ Αγαπώ Σ’ Όλες Τις Γλώσσες 2 …
続きを読む★エヴァ・クァルテット/ミンカ ブルガリアン・ヴォイス・ファン必聴!伝統的なポリフォニー・コーラスの美を追求した一枚! 世界中の人々を魅了し続けてきたヴォーカル・ミュージックといえばブルガリアン・ヴォイス。一般的には数10人ものメンバーで構成されるが、今回紹介するのはわずか女性4名で結成されたブルガリアン・ヴォイスのグループ、エヴァ・クァルテットだ。名門ブ …
続きを読むマルコス・ヴァンヴァカリスらに続きピレウス派のレンベーティスとして、職業的自作自演歌手となったヤニス・パパイオアーヌ(1914-1972)の、その自作曲レパートリーを、名だたる歌い手達のカヴァーで辿ろうという、なかなか凝ったコレクション2CD、実に聴き応えありますね…。というか、歌手としても勿論素晴らしかったパパイオアーヌですが、こうして並んだ曲 …
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