エチオピア×レゲエ/ダブ with other world! さらに進化を続けるダブ・コロッサスの最新作が登場! ラスタファリアニズムをモティーフに、エチオピア音楽とジャマイカ音楽との実験的融合を目指し2008年にスタートしたプロジェクトがこのダブ・コロッサス。ワールド・ミュージックからクラブ・ミュージック、レゲエまでのファンをも巻き込み大きな話題をさらった …
続きを読むエチオピア×レゲエ/ダブ with other world! さらに進化を続けるダブ・コロッサスの最新作が登場! ラスタファリアニズムをモティーフに、エチオピア音楽とジャマイカ音楽との実験的融合を目指し2008年にスタートしたプロジェクトがこのダブ・コロッサス。ワールド・ミュージックからクラブ・ミュージック、レゲエまでのファンをも巻き込み大きな話題をさらった …
続きを読む>こちらで紹介されています(無断リンク毎度すみません!)。勉強になります。必読です。って、こーゆーのを人の褌で相撲を取る営業姿勢というわけで、まったくもって言語道断!って、自分で言うのもなんですが…(お世話になります)!ナイジェリア、世俗音楽の要、ドゥンドゥン(トーキングドラム)の名手です!
続きを読む僅少初入荷(世界を旅する>ky の女性サックス奏者、仲野麻紀さんに買って来ていただきました。感謝!)素人臭いのかと思って聞いていましたが、いや違いますね、この、ちょっと素っ気ない訥々とした歌い口は、スーダンとかエリトリア、あるいはソマリア、もしくはザンジバルのターラブとかその辺、北東アフリカのイスラム系女性歌手の歌い方じゃないかと、思い直しました。で、調べて …
続きを読むキューバン+クンビア+エチオグルーヴ+ヒップライフ+etc=ファミリー・アトランティカ、ということで、UK SOUNDWAYからの在ロンドン混成バンドの新録作品となります。ジャイルス・ピーターソンが絶賛してるそー、ですが、端的にエキゾかつスピリチュアルかつサイケデリックなムード横溢!〜feat. Mulatu Astatke, Nuru Kan …
続きを読む“ベリー・ベスト・オブ・ヒュー・トレイシー & スペシャル・ボーナス・トラックス、ムウェンダ・ジャン・ボスコ1952年”幻のヒュー・トレイシー・レコーディング・シリーズ、ついに完結!!1950年代におこなわれた、アフリカ・フィールド・レコーディングの初期録音にして最高峰として名高いヒュー・トレーシーの録音群からの復刻シリーズ。本CDは …
続きを読む今は亡きシエラ・レオーネのパームワイン・ギター弾き語りの代表格、SEロージー1989年録音がCD複刻リリー ス〜その昔オルターポップからも発売されていた名演です。とにかく生ギターと簡易なパーカッションに乗せて、リラックスこの上ない歌を聞かせるロージーの魅力がたっぷり楽しめます。リマスタリングも上々の出来、まろやかで、サラッとしたイイ音に仕上がっています。なお …
続きを読む1991年リリース、晩年の逸品です。こちらは既に廃盤かと思います。めずらしくもホーンセクション入りバンドサウンドによるロージー’S パームワイン・ミュージック! 1. Recipe for Truth and Lasting Happiness 2. Nyalongoh Abiay 3. The Green Pumpkin 4. Njafei 5 …
続きを読む今は亡きシエラ・レオーネのパームワイン・ギター弾き語りの代表格、SEロージー1989年録音がCD複刻リリー ス〜その昔オルターポップからも発売されていた名演です。とにかく生ギターと簡易なパーカッションに乗せて、リラックスこの上ない歌を聞かせるロージーの魅力がたっぷり楽しめます。リマスタリングも上々の出来、まろやかで、サラッとしたイイ音に仕上がっ …
続きを読む1 Bouclage 2 Amie D’Enfance 3 Lusa Betty 4 Mamie Phenomenal 5 Wabelo 6 Ibrahim 7 Mots D’Amour 8 Souffrance 9 Fausse Affaire Backing Vocals – Flama Rado, Gaby, Jean Pat, …
続きを読むソーリマン・アーネスト・ロージー/シエラレオーネを代表するパームワインギターの名手、1960~69年ヒット集CDです。ユーモアあるカリプソ風の歌い口も、そのシンプルかつ、まろやかなギターも最高ですね!エレキもアコースティックもそれぞれに 聞きごたえあります。小編成バックのつく曲もあり、それもまたノンビリしたムードが、OKですね (…LPで聞けた10曲に、おそ …
続きを読む1974年作です。International Brothers Band 改め、Inter-Reformers Band と名乗ってからの3作目〜(ナイジェリアのマイク・ブルームフィールド、と呼ばれていた憶えはありませんが)ややoff になっていますが、その天才ギタリストぶり、既に80年代JUJUを予感させるようなリズムパターン&ハーモニーにおいて、遺憾な …
続きを読むご年配の方、懐かしいんじゃないでしょうか、このジャケ!?(ワタシも懐かしく思います)。ナイジェリアンJUJUの天才ギタリスト、エベネザー・オベイの1960年代作品集!〜オベイの場合、LPのジャケそのままのオリジナルCD復刻が嬉しいところですが、未だヨルバなハイライフ風味を漂わせた1967年のEP“OLOMI GBO TEMI” ほか、70年代JUJUの前哨戦 …
続きを読む二人のデュオ、もしくはソロのベストとなります!既に入手困難なトラックも幾つかあるところ、嬉しいし、比較的ゆったりめの選曲の中、ドークオーのルークトゥン・バラードがキッチリ聴けるのも嬉しい! 1. Tol-la-sub jub pua : Sorn Sinchai & Dokor Thungthong 2. Noom barn hao Sao rong …
続きを読む南アフリカ、ンバクァンガ名盤! A1 Baba-Ye 3:01 A2 Bayasazi 2:39 A3 Kudala Besifuna 2:49 A4 Kwa Mfazi Onge Mama 2:36 A5 Bhula Mngoma 2:45 A6 Kumnyama Endlini 2:30 B1 Kumnandi Emgababa 2:40 B2 Amag …
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