国内配給されました!再プッシュ致します。 ペリローハ『インフスティシア』 冒頭からゾクゾクするバリオのストリート感覚丸出しのラテン・ソウル!サルサ、R&B、アフロビートがスリリングに混じり合った独特の甘酸っぱさがなんとも快感!歌手は、NYラテン・シーンで大注目のプエルトリコ系歌手、ハイナルド・バティスタ。男気溢れる「魂」の歌声を中心に、バリトン・サッ …
続きを読む国内配給されました!再プッシュ致します。 ペリローハ『インフスティシア』 冒頭からゾクゾクするバリオのストリート感覚丸出しのラテン・ソウル!サルサ、R&B、アフロビートがスリリングに混じり合った独特の甘酸っぱさがなんとも快感!歌手は、NYラテン・シーンで大注目のプエルトリコ系歌手、ハイナルド・バティスタ。男気溢れる「魂」の歌声を中心に、バリトン・サッ …
続きを読むアルバム単位の録音としてはこちらが最初になるはず(シングル集としてのアルバムはこれより前にもありますが)。記念すべきファースト・アルバムです。おそらく1970年の AFRICAN SONGS レーベル録音ですが、やっぱり内容的にはそれ以前の60年代JUJUとは違うものがあるわけですね。その違いとは、前傾のリズム・パターンと、そのビートに乗って行くエレキギター …
続きを読むこちらもUKプレスのアフリカン・ソングス盤CD!同じく僅少入荷ですね。70年代のジュジュ興隆にかかわったハイライフ・ルーツの重要人物といえるでしょう。高域で絡み合うエレキ・ギター重奏に、ベース&トーキング・ドラム&パーカッション・アンサンブルの醸す繊細でいてモワ~っとした空気感/グルーヴがたまりませんね。なんだか、朴訥というか、ジェントルな歌声も面白く聞けま …
続きを読むこれは思い切りレアな一枚!試しにオーダーしてみたんですが、まだ入荷して来るとは思いませんでした。というわけで僅少入荷です。2003年UKプレスのアフリカン・ソングス盤CD!〜このオラドゥンニ・デセシは1950年代に生まれで、28歳の若さで亡くなってしまった伝説のジュジュ・クィーン。女性でありながら、歌うだけでなく、ギタリストでもあったそうで、まさにサニー・ア …
続きを読む1 Dead Again [Explicit] 3:07 2 Eyo 3:16 3 Satan Be Gone 2:36 4 Bed of Stone 4:20 5 Moving On 4:17 6 Grateful 2:45 7 Society 3:03 8 How Did Love Find Me 3:41 9 Ife 3:46 10 Situation …
続きを読むレーベル発足以降、一貫して現在のアフリカのアーバン・ユース・ミュージックを紹介してきた独アウト・ヒア。南アのクワイトの現状を紹介してくれた『アヨバネス!』(ライス OHR-5162)に続いて紹介してくれるのは、アフリカ各国出身者による2000年代以降のラップ・ミュージック。テーマとなっているのはアフリカ移民だ。移民先での夢と現実、そして欧米に憧れるアフリカ人 …
続きを読む1987 King Sunny Ade The Return of the Juju King (CD; Mercury (US) 832 522-2) Sunny Loni Ariya / Sweet Banana / Olomoge Ma Jo / Mo Ti Kole Mi Sori Apata / Ona Mi La / My Dear / E Gb …
続きを読むムビラの女王、ステーラ・チウェーシェ1987年のLPアルバム “Ambuya? ” &1988年のBBC / PEEL SESSION 音源12インチ “Ndizvozvo”(4曲入り)をカップリングしたCDですね! Ambuya? 1987 1 Chachimurenga 4:48 2 Nehondo …
続きを読む★ボンゲジウエ・マバンドラ『ウムリロ』来日記念盤!南アフリカから新世代&新感覚のアフロ・シンガー・ソングライターがやって来る。ヨーロッパでも話題急上昇!★このタイムレスにしてスピリチャルなアーバン・アフロ・フォーク・アルバムを一聴すれば、これほどに注目された理由を納得頂けるだろう。(新谷洋子)★南アフリカで強いアイデンティティーを守り続ける東ケープ州は偉大な …
続きを読むセザリア・エヴォラ亡き後、カボベルデのモルナを代表する女性歌手はティティナことアベルティナ・ロドリーゲス・アルメイダの1992年作〜カボ・ヴェルデの国民的詩人ともされる作曲家で歌手のB.レザの曲を歌ったアルバムです。弦楽器とピアノによるモルナのアンサンブル、そしてサウダージに満ちた声はやはりセザリアを思い出させますが、セザリアよりも端正な歌い口が彼女の魅力。 …
続きを読む<アリー・ファルカ・トゥーレ> 1939年マリ生まれ。もともと伝統的な弦楽器などを演奏していたが、友人から聞かされたアメリカの黒人音楽に強い衝撃を受け、マリ音楽との接点を探る独自のギター演奏を追求してゆく。88年にUKのワールド・サーキット社と契約した後は、アフリカ人ギタリストとして世界に広く知られる存在となった。2度のグラミーを受賞している。2006年死去 …
続きを読む☆オーケストル・ジジ・ヤッサ・ドゥ・カイ >Super Biton National de Ségou(=2on1CD), >Mystère Jazz de Tombouctou, >Kanaga de Mopti に続く、社会主義マリの国営レーベル “KUNKAN” 録音 / >ル・ケネ・スタール・ドゥ・シカソ&ロルケストル・シディ …
続きを読む>Super Biton National de Ségou(=2on1CD), >Mystère Jazz de Tombouctou, >Kanaga de Mopti に続く、社会主義マリの国営レーベル “KUNKAN” 録音 / ル・ケネ・スタール・ドゥ・シカソ&>オルケストル・シディ・ヤッサ・ドゥ・カイの作がリマスター済みで …
続きを読む世界に類を見ないアフリカ音楽ガイドの決定版がパワーアップして登場! 歴史的名盤から最新録音まで、西・東・南アフリカのあらゆるジャンルとアーティストのアルバム800枚を集大成! 「ピーター・バラカンさんに『アフリカ音楽の教科書』とおっしゃっていただいたうえ(…)故中村とうようさんから、『これは他の追随をまったく許さない名著だ』と評されたのには卒倒しそうになった …
続きを読むエレキギター入りアパラ!?こんな不思議なものがあるとは…河内音頭か?と思いました。が、エレキギターではなく、“ネイティヴ・ギター”ということで、ハンドメイドの小型ギターだそう。面白いですねえ…!調べてみれば、このアルハジ・ファタイ・オロウォンヨ(2010年没)、アインラ・オモウラと同世代ながら宿敵の関係で、互いの歌で辛辣に牽制しあった …
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