>こちらで紹介されています!無断リンク陳謝&感謝!〜まったく気のイイ兄さんだ!ギラギラしたところ皆無で、老若男女を踊らせるエチオ演歌ダンスPOPの典型? が、ライト&メロウな歌い口の中にもキッチリとアフリカン・ファーイーストの節まわしが息づいていますね、好感度高し。1985年生まれの男性歌手デビューCDということですから、もう32歳、ま、それなりに下積みもあ …
続きを読む>こちらで紹介されています!無断リンク陳謝&感謝!〜まったく気のイイ兄さんだ!ギラギラしたところ皆無で、老若男女を踊らせるエチオ演歌ダンスPOPの典型? が、ライト&メロウな歌い口の中にもキッチリとアフリカン・ファーイーストの節まわしが息づいていますね、好感度高し。1985年生まれの男性歌手デビューCDということですから、もう32歳、ま、それなりに下積みもあ …
続きを読むいや〜、ダイナマイトなご容姿!エチオピア女性、ヘレン・ベルヘ、アディスで生まれ、南部エチオピアの小さな街で成長し、再びアディスへ戻って高校在学中から歌い踊り始めたそう。ほどなく首都圏のバーで歌い出し、シングル・ヒットもあったそうですが、録音に3年かかったという2010年末のデビュー作がスマッシュ・ヒット、そのちょっとハスキーでいて、しなやかに伸び上がる歌い口 …
続きを読むコートジヴォワールはアビジャンの 70年代録音復刻コレクション! 好景気にわいたアビジャンに 当時、アフリカ中の音楽家達が集いましたが、 そんな活況に中で繰り広げられた 現地音楽家達によるアフロFUNKの嵐!? 1. De Frank Jr – Ayee Menko 07:45 2. Afro Soul System – Tink t …
続きを読むアンゴラ出身在仏のSSW〜親指ピアノ奏者、ルレンド10年ぶりの新作、もちろんポルトガル語の曲もありますが、>こちらの前作と変わって、センバとかキゾンバとは違って今作では、タイトルはリンガラ語で “光” の意、加えてコノノやカサイのリケンべにも似たキサンジ(親指ピアノ)のプレイをキチンと聞かせています。コンゴ国境をまたいでその地に暮らすバコンゴ系の人なんでしょ …
続きを読む2010年、たった1枚のアルバムをリリースし、その後、自動車事故で亡くなってしまった25歳、天才、と言われた男、ヨルバ系ラップ、ストリートのスターだったそうです。今もってこのアルバムは、ナイジェリアで売れ続けているそうです。普段ラップ聞かないのに…どうしてだか、今更ながらにジ〜ンと来るのでした。
続きを読むいや〜、何て自由闊達でいて完成度の高い音楽 / ギターバンド&パーカッション&ヴォーカル・ミュージックなんでしょうね、ホント。この定常開放系ダンス・ミュージックの素晴らしさ、真似できませんよねえ(って、テキトーなこと言ってますが)、しかも夏向き!適度にユルイ、ビールがうまい!言うこと無しですねえ…、 88年作ということで、そろそろ打ち込みビートや …
続きを読む1978 Chief Commander Ebenezer Obey & His Inter-Reformers Band Oluwa Ni Olusa Aguntan Mi (Decca WAPS 418) [A] Oluwa Ni Olusa Aguntan Mi / Oluwa Lose Ileri Fun Mi / Baiye …
続きを読む>こちら4年ほど前に当店で、若手FUJIの中では異例の売り上げを記録したスライモン・アディオ・アタウェウェの今年の作2点!〜ま、4年間ポツポツと新譜は出ていたんですが、ま、全然変わりませんからねえ、ヨルバ語わかんないみぎりとしては…。でも、アタウェウェの新譜は出ていないのか!?という奇特なお客さまからのリクエストがあったんで、今年の2作入れてみま …
続きを読むどこがどう “オリジナル” なのかは存じませんが、1995年以来のキャリアの持ち主〜スレイマン・アラオ・アデクンレ・マライカ!>一昨年入荷のCDはタキシード姿のスーパースター?でしたが、今作ではヨルバ民族衣装、というかポンチョ姿?の野人という雰囲気…、で、そんな雰囲気そのままに原点回帰の汗だくFUJI、58分44秒たっぷり聞かせてくれます!相変わ …
続きを読む1 Bow Down 3:24 2 Sanko 3:09 3 Lai Lai (feat. Terry G) 3:43 4 Love (My Baby) 3:48 5 Gbagam (feat. Phyno & Deetth) 3:07 6 Bad Man Tin 4:18 7 Its Allowed 3:38 8 Girls Dem (feat. …
続きを読むこれは懐かしい? 03年リリースのマリ音楽コレクション / 紹介盤! カンディア・クヤテからネバ・ソロ、トゥマニ・ジャバテ、バラケ・シソッコから、ウム・サンガレ、ロキア・トラオレはともかく、ティナリウェンやタリットまで紹介しているところ、さすがです。73分、今もって新鮮〜マリ音楽の当時の勢い、というか、充実ぶりを伝えてくれる16曲です!全然、古びてませんね、 …
続きを読む南アフリカ、バファナ・ンハラポなる男性歌手のデビュー作だそうです(最初、このジャケですからねえ、男のような声だな、なんて思いました)。バックを固めるのはノルウェーのジャズ系ミュージシャン達ということですが、チューバも加わって金管4本のブラス&ドラムス編成が、いかにも南ア往年の、北米スウィング起源ダンス音楽スタイル〜マラービを想わせるところがミソ。歌い手のバフ …
続きを読むコートジヴォワール、アビジャン生まれの名サッカー選手だったガジ・セリ(Saint-Joseph Gadji Celi)が04 年の引退後、歌手に転身したことは有名な話なんでしょうか(サッカーにも疎いし、自分知りませんでしたけど…)。そんなガジ・セリのスタイリッシュなアフロ・ズーク・アルバム2016年の作がこちら〜なるほ …
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