メリッサ・ラヴォー、1985年にハイチ人の両親のもと、カナダのケベック / モントリオールで生まれ、ファーストは08年>こちら国内盤でリリース、>セカンドは13年、そして同じく5年を経てリリースされたのが本盤、2018年のサード・アルバムとなります。ギターを弾き語る女性SSWです。 で、メリッサ、この作を録音するに先立ち両親の故郷ハイチへと、自身としても20 …
続きを読むメリッサ・ラヴォー、1985年にハイチ人の両親のもと、カナダのケベック / モントリオールで生まれ、ファーストは08年>こちら国内盤でリリース、>セカンドは13年、そして同じく5年を経てリリースされたのが本盤、2018年のサード・アルバムとなります。ギターを弾き語る女性SSWです。 で、メリッサ、この作を録音するに先立ち両親の故郷ハイチへと、自身としても20 …
続きを読むKFCのラマダン明けのお祝いアルバム! なシュード関係のみならず、 インドネシア旬の歌い手も並びます。 基本ムスリム多数派のインドネシアですから、 クリスマス・ソング競作アルバムみたいなものしょうかね?
続きを読むファリダ・パルヴィーンは1954年生まれのバングラデシュを代表する歌姫。放浪しながら修業するバウルと呼ばれる吟遊詩人を代表するラロンを讃えた伝統的宗教歌に新たな生命を吹き込む活動で注目されています。 2002年に一か月の来日ツアーを行い、2007年にはキングレコードよりアルバム「鳥はいつ飛んでいってしまうかわからない」をリリース。2008年に福岡アジア文化賞 …
続きを読むChorus – Bricelia Loucen, Gécie Sanon, Mannette Louis, Maryse Lauronceau, Édith Celestin Drum – Mizaël Fènèlus Drum, Lead Vocals – Pierre Chériza Fènèlus Lead Vocals – Merveilleuse …
続きを読むグアドループの老舗レーベル、ディスクス・セリーニ(Celini)の1970年前後の吹き込みかと思われます。アレキサンドル・ステリオ以来、ビギンの主要管楽器としてもてはやされたクラリネット、その名手トゥルネによるビギン(&マズルカ、そしてヴァルス)インストがたっぷり楽しめる内容! 01. Ti Mulate Ta La (Loulou Boislaville) …
続きを読むマケドニア、フォークロア風味満点のトラッドCDです。どこかトルコ的な風合いも感じられるので、ルメリア(トルコ系バルカン)のトラッドということにもなるでしょうね、って、実はこのグループ>こちらのBAKLAVAのファースト・アルバムだったんですねえ、全然気づかずに品揃えしました。
続きを読む1920〜50年代のSP音源によるカンドンブレ、カポエイラ、ジョンゴ、マラカトゥ、エンボラーダ、ショーロといった曲を現在の感覚でディスコ化する試み、アーティストは以下の通り〜 01 Juçara Marçal / Exu 02 Russo Passapusso / Batuque 03 Karina Buhr / Minervina 04 Karina Bu …
続きを読むロベルタ・サーのサポートで活躍した女性歌手! 美形のMPB女性歌手アンナ・ラットの新作が登場。Roberta Saのサポートとして活躍し、2015年にはそのRobertaとの連名で曲をリリースしたこともあります。その彼女の5作目となる本作は、Biscoito Finoからのリリース。ラパ系サンバ・グループ“カスアリーナ”のリーダーとして知られるジョアン・カヴ …
続きを読む2006年ジャカルタで結成、07年CDデビュー、本2016作で5作目〜この夏、日比谷公園で行われたインドネシア・フェス2018で来日、話題騒然、リクエスト相次ぎましたが、限定入荷となりました。 やっぱり達郎チルドレン風(?)、そのROCK’N’SOULなテイストは、いかにも現行インドネシアPOPの多数派感覚を代表する3人組という印象〜 …
続きを読むUSメロウFUNK3人組セカンド、 60〜70年代のタイ音楽や東南アジアの ポップ・ミュージックに影響を受けた エキゾでノスタルジックなファンク …云々とあったので、 当店も品揃えしてみました。 ふ〜ん、そ〜うですか、ですね。 なかなか気持ちイイですけど、 北米ファンクを真似た70年代とかの 東南アジア〜中東グルーヴのあれこれに、 現在のUS若手 …
続きを読むうわ〜、右の写真、生首みたいですが(縁起でもない)、ベトナムはホーチミンの新人女性歌手ジュン・グェン、25歳のデビュー・アルバムです。叙情派AOR(と言われているらしい)系ミュージシャンで作曲家、プロデューサーにして音楽評論家、TVコメンテーターとしても活躍する50歳クォック・バオの15年ぶりの恋人だそうです(どっから出てきた “15年” なのか、ツッコミた …
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