バタカリ着て土塀からジャンプ!のジャケ、で、瞬く間に売り切れ必至でしょう、たぶん。@shokolalifeさんのガーナ・コネクションで手持ち納品していただいた、フラフラ人若手コロゴ弾き語りのニューフェイス、スティヴォー・アタンビレ(もちろんキング・アイソバも認める実力派!)、ダウンロードのみリリースが圧倒的に多いガーナ音楽なれど、ちゃんと現地盤にて最近リリー …
続きを読むバタカリ着て土塀からジャンプ!のジャケ、で、瞬く間に売り切れ必至でしょう、たぶん。@shokolalifeさんのガーナ・コネクションで手持ち納品していただいた、フラフラ人若手コロゴ弾き語りのニューフェイス、スティヴォー・アタンビレ(もちろんキング・アイソバも認める実力派!)、ダウンロードのみリリースが圧倒的に多いガーナ音楽なれど、ちゃんと現地盤にて最近リリー …
続きを読むレバノンの首都、ベイルートからほど近いカスリクにある Holy Spirit University (精霊大学?)の音楽科学 (Musical Sciences) の教授を務めている女性であり、作曲家にして歌手でもあるガーダ・シャビールの07年作〜初入荷です。”AL MUWASHAHAT” (ムワシャハット=通常アラブにおけるアンダル …
続きを読む☆V.A./ダンソーンからチャチャチャへ~キューバン・ダンス・ミュージックの基軸 タンゴやショーロの兄弟にしてジャズの兄貴分でもあるダンソーン 〜その長い歴史の中で生まれた名作名演と豊かな音楽性を一枚のCDに凝縮! ディスコロヒアは「レコード学」を標榜する世界で唯一のレーベル。今回のテーマはタンゴやショーロの兄弟であり、ジャズの兄貴分に当たるダンソーンだ。キ …
続きを読むジョー・キューバ・セクステットでの活躍などで知られるジミー・サバテールの1976年作のストレート・リイシューCD-R。前半3曲(LP時のA面)が当時のディスコ・サウンドを取り入れたラテン・ディスコ、後半4曲(LP時のB面)という構成となっています。 本作の元盤リリース元であるサルサ・レコードなどを立ち上げた名プロデューサー、ボビー・マリンがプロデュース。アレ …
続きを読むインド / ヒンドゥスターニ(古典)バンスリ奏者を代表する存在、ハリプラサド・チャウラシアによるインプロヴィゼーション3トラック(非ドローン奏法によるタンブーラ隨奏2曲、バンスリ・ソロ1曲)を収めた2CDとなります。16世紀に建てられたというオランダの小さな教会で、録音されたもの。聴きつつ想うものは(自分の場合)、そこに広がる、まったく、静かな夕暮れでした。 …
続きを読む昨年8月にElectric Rootsレーベルよりカセットテープでリリースされ即完売となったYOUNG-G(stillichimiya)による60~80年代のタイの音楽(ルークトゥン、モーラム、ラムウォン、レー、ピンプラユック等)をDJ MIXしたCD作品になります。本人が現地で調達したレコード、カセット、CDから選曲し、現地のフィールドレコーディング、ラジ …
続きを読むタイトル通り、 シンフォニックなアレンジで聞かせる ムラユー・ソングのオムニバス2CDとなります。 すべて近年の録音群かと思われます。 シットリしてますねえ…、 で、レコオヤジ改めジャケ男さんが おっしゃることには、毎年ジャカルタでは、 ゴージャスなオーケストラをバックに、 ムラユー系の歌い手が集まるフェスがあるそー。 なかなかイイ歌手が集まるそ …
続きを読むインドネシアの70-80年代のロックのみならずPOPS全般を代表するバンド「ROLLIES」!メロデイが良い心地よいAOR な曲からファンキーにしてホーンも入ったソフトロック的展開を持つ曲群を GLENN FREDLY、ENDAH N RHESA、BONITA & THE HUS BAND、ADHITIA SOFYAN といった豪華なメンバーでカヴァ …
続きを読むチャセイロ1stようやくCD再発!本作は、インドネシアの70~80年代のJAZZ CITY POPを代表するグループCHASEIRO(チャセイロ)の1979年1st作「pemuda」のようやくのオリジナルジャケットでの再発で、これはもう買うしかない!インドネシアのcity popファンんみならずjazz、pops好きにはマストなグループのチャセイロの中でも印 …
続きを読む久々に再入荷!ルイス・ゴンザーガ公認?の後継者、ドミンギーニョスの数あるアルバムの中でも、個人的には1番よく聴いたかも知れない06年作(当時65歳)、ヴェテランならではの自然体でフォホーに特化した充実作かと。特にゆったりミディアムなフォホーが、なんとも素晴らしい! 1 Tempo Menino 2 Cai Fora 3 Gavião Penetrador 4 …
続きを読む1999年にユネスコ音楽賞を受賞し、2007年にNHKの「新・シルクロード/激動の大地を行く」テーマソングでその素晴らしい歌声を日本にも知らしめて、翌08年には来日も果たした、アゼルバイジャンのカリスマ歌手アリム・ガスモフ。ウード奏者ラビ・アブ=カリルのバックなども務めてきたフランスのジャズ/インプロ/クラシカル系チューバ/セルパン奏者ミシェル・ゴダール(本 …
続きを読む女性SSWワンギ・ギタスワラの静かなる…デビュー・アルバム。ストリングスやアクースティック楽器を基調とする、ゆるやかでややダウナー気味なポップ・サウンドを中心に構成されています。ソフトで内向的なメロディにのせて訥々とつぶやくように歌う彼女の歌声が非常に印象的。歌詞面としては、村上春樹的な世界観もあったりもするようです。(サプライヤー …
続きを読むメキシコのオルタナ・ロック・シーンで大きな人気を獲得している鬼才、カロンチョと共演した2曲。サイケデリアな味付けをポップにしたサウンドは、チカーノ・バットマンと共通する魅力。この2曲も、毒気と妖気が漂う摩訶不思議な世界です。限定盤。(サプライヤーインフィオより) Side A: HABLAME Side B: CORAZON DE ROCA
続きを読む7インチ・シングルで限定リリースされていた名演に、2曲追加されて12インチで再リリース。バルド・マルティネスが歌うサイケデリック且つファンキーなナンバー。レコード・ストア・デイのために用意された限定盤。DJはマスト! SIDE A 1. BLACK LIPSTICK 2. BLACK LIPSTICK(instrumental) SIDE B 1. SCAB …
続きを読む<a href=”http://bbemusic.bandcamp.com/album/ewondo-rythm”>Ewondo Rythm by Ondigui And Bota Tabansi International</a> 70〜80年代にナイジェリアはイボ人の音楽マーケットを開拓、イボの感覚に沿った …
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