大人気セルビア系ロマ音楽デュオがさらなる進化を遂げ、待望のセカンド・アルバムをリリース! セルビア出身のヴァイオリン奏者ブランコと、イギリス人女性アコーディオン奏者フェイスによるセルビア系ロマ音楽デュオ〈フェイス・イ・ブランコ〉。デビュー・アルバム『ジプシー・ラヴァー』は、世界中のロマ・コミュニティ内に巨大なファン層を作り上げ、メディアからも熱い期待が寄せら …
続きを読む大人気セルビア系ロマ音楽デュオがさらなる進化を遂げ、待望のセカンド・アルバムをリリース! セルビア出身のヴァイオリン奏者ブランコと、イギリス人女性アコーディオン奏者フェイスによるセルビア系ロマ音楽デュオ〈フェイス・イ・ブランコ〉。デビュー・アルバム『ジプシー・ラヴァー』は、世界中のロマ・コミュニティ内に巨大なファン層を作り上げ、メディアからも熱い期待が寄せら …
続きを読むイタリア映画『愛の嵐』1973(リリアーナ・カヴァーニ監督作品〜ルキノ・ヴィスコンティ絶賛の映画でした…)ナチ帽かぶって上半身裸&サスペンダーの名演があまりにも有名?ジャン・ミッシェル・ジャールの奥さんでもあった(離婚)英国生まれの女優さんですが、歌い手(語り手)としては70年代半ばからドーナッツ盤を幾つかリリース、後年、フランス語と英語で3枚の …
続きを読むUKのクロス・カルチュアー=ミクスチュアー・ユニット“3ムスタファズ3”のサバ・ハバスが、1994年にインドネシアで地元ミュージシャン達とセッション録音した異色の意欲作!表題曲「デンパサール・ムーン」は地元インドネシアでも大ヒットしました。 1 Denpasar Moon 3:56 Guitar – Fauzi Marzuki Piano – S. Atan …
続きを読む1.The Truth 03:26 2.This The Sound 03:32 3.Reel to Reel 04:15 4.Rolling English Road 04:10 5.Second Line 04:24 6.New Air 03:40 7.Rise 04:19 8.Swell 04:09 9.I Never Will Marry 03:43 …
続きを読む1 Music For A Sushi Restaurant 3:13 2 Late Night Talking 2:57 3 Grapejuice 3:11 4 As It Was 2:46 5 Daylight 2:44 6 Little Freak 3:21 7 Matilda 4:05 8 Cinema 4:02 9 Daydreaming 3:06 …
続きを読む1 Moleman 2 Listening Glasses 3 Rollando 4 Time’s Got A Hold 5 Wassoulou 6 Grown Bass – Joe Downard Congas, Percussion – Ernesto Marichales Drums, Percussion, Producer – Ben Brown …
続きを読むそれにしてもインパクトのあるジャケじゃないですか、>こちら after youで紹介されていたアルバムですね(無断リンク陳謝&感謝)! 最初はアフリカ各地マナーの音楽スタイルのパッチワーク的作品なのかな?と思って聴いていたんですが、なんか違う。アフロビートやスークース、あるいはパームワインやレゲエやらハイライフやら、あるいはヒップホップやR&B、アフロ・ジャ …
続きを読む2nd album, 2016 ウェスト・ウェールズ生まれのSSW、ケルティック・ハープを弾きつつ歌ったデビューは2013年、その3年後の2作目がこちら。ファーストにあったトラッド風味はより薄くなって(そこはかとないスコッツ訛りが、薄くトラッド風味を醸している曲もありますが…)、それでも、上質なアコースティックPOP女声をと聴いて魅力あり。 1 …
続きを読む1 Time Rift 5:31 2 Floatation 6:37 3 A Moment In Time 7:26 4 Interlude 5:46 5 Lo Ki 7:06 6 What Level 4:35 7 Sunrise Session 7:22 8 On The Sly 7:33 9 Amygdala 8:33 10 CharlotteR …
続きを読むジャン=バティスト・メルシオルによるブラインドテスト企画として素材となったという録音を集めた異色アンソロジー。ボリス・ビアンによるシャルル・トレネの名曲「残されし恋には」、アンリ・サルヴァドール&クインシー・ジョンズとかビートルズ+トニー・シェリダンの「スウィート・ジョージア・ブラウン」とか、いわくありな録音を、これなんだ式に聴かせて、あーだこーだと愉しんで …
続きを読む★ブレンダ・レイ『ワラッタ』 70年代後半に英ニュー・ジャズでパーカッショニストとして音楽シーンに登場したブレンダ・レイ(ブレンダ・ケニー)は、ポストパンク期のD.I.Y DUB-UPグループ、ナッフィー・サンドイッチでのローカルな活動をへて、80年代半ばに英ヴァージン・レコードと契約。メジャー傘下で幾つかのプロジェクトに携わっている。彼女は早くからジャンル …
続きを読むCD 1 1 Obscurity Knocks (Demo) 2 Maybe I Should Drive (Radio Session) 3 Thrupenny Tears (Radio Session) 4 Even The Odd (Demo) 5 The Best Man’s Fall (Rehearsal Tape) 6 Funny ( …
続きを読む★シェズ・ラージャ/テイルズ・フロム・ザ・パンジャーブ 南アジアの血を引く人気ベース・プレイヤーが亜大陸の熟練奏者たちと共に描き出した 色鮮やかなパンジャーブ世界のサウンド・スケープ! 南アジアと英国の血を引く敏腕ジャズ・ベース・プレイヤーのシェズ・ラージャ。青年期より〈インド・ジャズ・ファンク〉を標榜し、ランディ・ブレッカーなどをはじめとする世界的アーティ …
続きを読むギタリスト、レオ・エイブラハム(ブライアン・イーノほかと共演歴)と、ドラマー、マーティン・フランス(ニルス・ペッター・モルヴェらと共演歴)によるアブストラクトなサイケ・ジャズ 〜インプロ・アルバム、と、一応。 Leo Abrahams: Guitar Martin France: Drums Tim Harries: Bass (2, 4, 5, 6, 8) …
続きを読む英国の古きバラッドの中に息づく魔法や神話、神秘主義をテーマにフェイ・ヒールドが描き出す、美しく摩訶不思議な幽玄の世界 オーガニックな美声とフレッシュなアレンジで英国の伝承歌を歌い継ぐと同時に、味わい深いオリジナル・ソングも数多く書き上げてきたフォーク・シンガー、フェイ・ヒールド。今回は古いバラッドの中に息づく魔法や神話、神秘主義をテーマに、魔女狩りやお伽話、 …
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