DORA VERGUEIRO

白人のサンバ伝統派の重鎮カルリーニョス・ヴェルゲイロの娘さんが4枚めのアルバムを発表。父親と同様、モデル風貌に似合わず本格サンバを歌う人だけに注目ですが、今作は思いっきりPOP!?父君はもとよりトッキーニョ / マルロン・セッチ / イザべーラ・ローシャほか、豪華ゲストを迎え、ハジけるようなサンバ&ボサ、サンバレゲエ&サンバソウルを楽しませます。もちろんシミ …

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ROBERTA SA / QUE BELO ESTRANHO DIA PRA SE TER ALEGRIA

大きな人気を呼んだデビュー作に続いて、新星ロベルタ・サーの待望のセカンド・アルバムがリリースされました!プロデュースは前作と同じくロドリゴ・カンペーロ、アレンジ、ギターも担当、ほかハミルトン・ジ・オランダ、マルコス・スザーノ、アルマンド・マルサル&ペドロ・ルイス、レニーニ等々の名手&才人達が集い、サンバを軸としながらも、サンバにこだわらない多彩な展開を聴かせ …

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SUSANA DAL POZ / SO SAMBAS

これはちょっと注目!若手女性サンバ歌手のスサーナ・ダル・ポスはリオ・デ・ジャネイロの出身で、トラディショナルなサンバのスタイルを今に受け継ぐ実力派。これまでにもカルトーラのナンバーを取り上げた事もある彼女ですが、このアルバムでもノエール・ローザの名曲「何を着てゆくの?(Com Que Roupa?)」ほか、サンバ伝承派らしい選曲を聞かせています。爽やかな歌声 …

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WILSON SIMONINHA / ALTA FIDELIDADE

2008年の『メリョール』以来となるシモニーニャの新作が登場! 収録された12トラックにはサンバ、MPB、ブラック・ミュージックなど、多彩なサウンドが満載。5年もの時間を掛けて、自身最高のサウンドを作り上げてくれたんじゃないでしょうか!?

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MONOBLOCO / ARRASTAO DA ALEGIRIA

サンバからフレーヴォ、ファンキなどを打楽器中心で演奏するカーニヴァル集団モノブロコの新作は、これまで未発表だった彼らの古いレパートリを収録したものです。イヴェッチ・サンガーロ、ファギネル、ペペウ・ゴメス、ロベルタ・サーといった豪華ゲストが参加しています。

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MONOBLOCO / 10

結成10年目を記念してタイトルは“10”~大人数サンバ・バテリア炸裂のライヴ・アルバムです。やっぱりパーカッション・アンサンブルはライヴに限ります。ゲストはエルバ・ラマーリョ!

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MARIANA BALTAR

サンボ・レコードから06年にデビューした女性歌手。伝統サンバから北東部リズムの曲まで幅広く歌って注目を集めた彼女ですが、この2作めではいよいよ成熟。なかなかの充実アルバムを作ってくれました。冒頭とラストはジョンゴ~アフロ色溢れる作品を挟んで、多彩なサンバ、そしてバイオーンなども取り上げます。木管&カヴァキーニョの使い方がイイですねえ…。横顔ジャケ …

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PAULINHO DA VIOLA & ELTON MEDEIROS / NA MADRUGADE

2大サンビスタによるサンバの大定番、久々の再発!上品な音で、ショーロの要素もかなり含むのでショーロ好きにもおすすめ。後にナラ・レオンがカヴァーした曲、古典的名曲のメドレーも含み、こういった内容のものはなかなかCDで手に入りません!サンバの作品ではカルトーラと並び注目される名盤です。解説:田中 勝則/歌詞・対訳付/オノ セイゲンによるDSD 5.6MHz リマ …

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ROBERTA SA & TRIO MADEIRA BRASIL / QUANDO O CANTO REZA

大好評だった前ライヴ作に続くロベルタ・サーの新作は、ガットギターの名手ゼ・パウロ・ベッケル、バンドリンのロナウド、7弦ギターのマルセロ~から成るショーロ弦楽3重奏の実力派、トリオ・マデイラ・ブラジルとの共演盤/内容としては、バイーアのサンバ系作曲家ロッキ・フェレイラの作品集ということで、クララ・ヌネスをはじめ、アルシオーネ、ゼカP、Mベターニャ等多くのアーテ …

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JOAO GILBERTO & VARIOUS ARTISTS / OS SAMBAS QUE JOAO GILBERTO AMA 『ジョアン・ジルベルトが愛したサンバ』

ボサノーヴァを生んだジョアン・ジルベルトが若き日に大きな影響を受け、名を成した後も、自身のアルバムやライヴにおいて好んで取り上げて来た古典サンバの名曲を、ジョアンが親しんだオリジナル録音のまま集めたオムニバスCDです!その歌唱に大きな影響を与えたというオルランド・シルヴァや、同郷の先輩ドリヴァル・カイーミ等々、名歌手の名唱が数々収められました。そして、ソロ・ …

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MARTINHO DA VILA E SEUS / NEM TODO CRIOLO E DOIDO

歌手歴45年以上を誇る超ベテラン・サンバ歌手マルチーニョ・ダ・ヴィーラは1938年リオ・デ・ジャネイロ生まれ。貧しいファヴェーラ(ゲットー)で少年時代を過ごし、後にサンバチームのヴィラ・イザベルに所属して活躍するようになりました。以後、リオのサンバ・シーンの中心的存在として活躍していることは、ブラジル音楽ファンであればご存知のとおり。また娘のマルチナーリアも …

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MARIA BETHANIA / PIRATA

近年、その長いキャリア中でも最も充実した活動を続けるマリア・ベターニャの2006年に同時発売された2作の新作のうちの一つ/本作は“川”をテーマにした曲のカヴァー集となっている。川の多いサント・アマーロで育ったベターニャ、今作でも「サント・アマーロ」を取り上げている他、カイーミ、カエターノ、ヴァネッサ・ダ・マタ、アナ・カロリーナ等の作品を歌い、ベターニャ流儀の …

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NELSON SARGENTO / FLORES EM VIDA

カルトーラのマナ弟子!入魂のサンバです。マンゲイラ重鎮ネルソン・サルジェントが78歳の高齢をものともせず、というか、その歳だからこそ至った境地かも知れませんが、しっとりとした枯れた味わい?華麗なバックを従えて改心の作をリリースしてくれました!オールド・サンバ・ファン必聴です。

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CLEMENTINA DE JESUS / 2 EM 1 ~『昔の人々&私は船乗り』

1902年生まれ、60歳を過ぎてレコーディング・デビューしたブラジル黒人系音楽の重鎮~クレメンチーナ・ジ・ジェズースの代表作2アルバムを収めた1CD(日本語解説付)です。1968年作・晩年のピシンギーニャとの共演アルバム&1973年のサンバ系黒人音楽アルバム~ともに名盤と誉れの高い作でした。

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