TIAOZINHO DA MOCIDADE / MULEKE TIAO

男臭いサンバ?好きにはお勧めの1枚~リオのエスコーラ名門 / リズム隊の充実で知られるモシダージ・インディペンデンチ・ジ・パドリ・ミゲル~同チームのエンレード作家でもあり、長年多くのサンバ・レコーディングにプロ・サンビスタとしても携わってきた職人チアォンジーニョ・ダ・モシダージのデビュー・アルバムです!ちょっと投げやりな歌が年季も感じさせる?カリオカらしい充 …

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ALEH / ALEH + SAMBA

前作から約6年ぶりというアレー待望の新作!バテリアの効いたアコースティックなサンバ編成を基本にしつつも、曲ごとにクラリネットやキーボードを取り入れたバッキングも自然体でクォリティーが高く、男臭くてソウルフルで肩肘張らないヴォーカルもOK!サンバ・ソウル・ファンは必聴ですね。

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V.A. / LE SAMBA CONTEMPORAIN (2CD)

マヌーシュ・スウィングやジャズ、シャンソンやミュゼットなどテーマに沿った二枚組コンピ盤や、最近ではSIR ALI GIRLSの再発などで注目されるフランスのフレモー&アソシエ社がブラジルのCPU-UMESの音源を元にした現代サンバの編集盤をリリース。映画「モロ・ノ・ブラジル」にも出演していたワウテル・アウファイアッチをはじめ、サンパウロの良心キンテート・ブラ …

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FUNDO DE QUINTAL / NOSSA VERDAD

元祖パゴージ・グループの2011年作は「私たちの真実」というタイトル。敏腕リルド・オーラのプロデュースで、これまで以上に練り上げられたサウンドを楽しめると評判です。変わらぬパゴージの味わいにコクが加わりました!

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DUDU NOBRE / SAMBA AQUI JA ESQUENTOU

ここじゃサンバはもう熱くなったぜ!~そんなタイトルの2011年新作はサンバ界の貴公子ドゥドゥ・ノブレの新作です。もちろんスタジオ作品。カーニヴァルを多分に意識した新曲にまじって、カルトーラ作品も取りあげて大人っぽさも楽しませてくれています。サンバ好きにはオススメ!

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ARLINDO CRUZ / BATUQUES E ROMANCES

人気が高い現代サンバを代表する歌手 / 作曲家アルリンド・クルースがソニーに移籍後の第一弾を発表~ゼカ・パゴジーニョとエジ・モッタがゲスト参加。収録された作品はほとんどオリジナル新曲で、テレーザ・クリスチーナやネイ・ロペスとの共演も用意されています!

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V.A. / UMA FLOR PARA NELSON CAVAQUINHO

2011年は偉大なサンバ作曲家/歌手ネルソン・カヴァキーニョ(1986年没)が生まれてちょうど100年目~いまだ多くの歌手たちにその作品が歌われ続けているネルソンですが、そんな節目の年を記念して発売されたのがこのトリビュート・アルバムです。生前ネルソンと親交があったベッチ・カルヴァーリョやアルシオーネ、レシ・ブランダンらから、アルナルド・アントゥーネス、アン …

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SANSA TRIO / VOL.2

このリリースのための新マスタリング/オリジナルLPを忠実に再現した紙貼付型特殊ジャケット仕様 /初回完全限定生産~ついに世界初復刻、アイルト・モレイラ参加の『サンサ・トリオ Vol. 2』! ジャズ・サンバ黄金期ならではの高水準作品。ジョゼ・ブリアモンチのピアノが冴えます!

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CANDEIA / SAMBA DE RODA

モダーン・サンバの重鎮と呼ばれ、1960~70年代に強力なリーダーシップでサンバ・シーンを牽引しながら78年に43歳の若さで亡くなってしまったカンデイア~60年代にサンバ・チームのポルテーラで頭角を現し、70年代にソロ・デビューを果たした彼の初期音源が、この度ジスコベルタから再発されました。サード・アルバム『サンバ・ジ・ローダ』は75年に発表された作品、バイ …

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NOEL ROSA / NOEL POR NOEL

現代ブラジル音楽の元祖といえるノエール・ローザ。1930年代に活躍し、26歳の若さで亡くなった彼のアルバムは、ライスからも出ていますが、これは1930年代に自分自身で歌った録音ばかりを集めた編集LP(1971年発売)の復刻。ノエールのシンガー・ソングライターとしての一面にスポットを当てた作品です。ファンには嬉しい再発ですね。

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ERNEST PIRES / MESTICO

ユニークなサンバ・アルバムが登場しました。パゴージではないし、ラパ新世代でもないし、もちろんエスコーラとは無関係~このファンキーでアフロなサンバはジェラルド・ペレイラとバーデン・パウエルのサンバの直系という風で、プロデューサーはバーデンの従弟ジョアン・ジ・アキーノ。それでもノビノビしたスウィング感はまさに新世代を感じさせます。ジョアン・ジルベルトがかつて尊敬 …

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TIO SAMBA / CARMEN MIRANDA REVISITED

「サンバおじさん」という、なんとも奇妙なグループ名~しかも、いまどき珍しい12人の大編成、さらにそのうち5人が管楽器という、まるでブラス・バンドとサンバ・グループが合体したようなユニークな編成のグループが登場しました。そんな彼らが歌い奏でるのはブラジル音楽史上最高の歌姫カルメン・ミランダのレパートリー!その選曲センスは抜群で、ライス国内盤CD『サンバの女王』 …

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GILSON PERANZETTA, MAURO SENISE / NOEL ROSA 100ANOS

ジルソン・ペランゼッタと、管楽器奏者マウロ・セニージのデュオによる新作で、ノエル・ローザ生誕100周年に因んだトリビュート・ライブ~それぞれの技と感性がせめぎ合い調和する~新たなノエル・ローザ作品解釈を聞かせてくれます。2010年リオのジナスチコ・シアターでのライヴ録音! http://www.youtube.com/watch?v=Yll3UBNwMvk

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PAULO VANZOLINI / ONZE SAMBAS E UMA CAPOERA

サンパウロ出身の異色のサンバ作曲家パウロ・ヴァンゾリーニのソロ・アルバム~ヴァンゾリーニは1924年生まれ/ハーヴァード大学で動物学の博士号まで取った人で、同時にサンバの作曲家としても活躍、ボヘミアンの心を歌ったユニークな人です。本作は1967年に発表されたヴァンゾリーニの作品集 / 名作の復刻です。デビュー直後のシコ・ブアルキ、デビュー以前のクリスチーナ、 …

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BETH CARVALHO / NOSSO SAMBA TA NA RUA

ベッチ・カルヴァーリョ新作です。ライヴや他の歌手のアルバムでの客演はありましたが、スタジオ作品は超久しぶりじゃないでしょうか。しかも原点回帰と円熟を同時に感じさせる、和気あいあいとしたムード&リラックスした味わい深いサンバを楽しませてくれます!ずいぶんお年を召しましたが、女王然とした貫禄よりも、下町サンバのおばさん的雰囲気濃厚なイイ作品となっています。 &n …

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