1 For What It’s Worth (Stephen Stills) 2 Just Do What’s Right (Geoff George) 3 Sidi Mansour (Traditional Tunisia) 4 Perom Pom Pom (Traditional Spanish) 5 Nothing …
続きを読む1 For What It’s Worth (Stephen Stills) 2 Just Do What’s Right (Geoff George) 3 Sidi Mansour (Traditional Tunisia) 4 Perom Pom Pom (Traditional Spanish) 5 Nothing …
続きを読む1 Ars Poetica 2 Wiosna 3 Stuletni Wieczór 4 Morze Wracające 5 Erotyk 6 Słowa Do Deszczu 7 Już NIe Pamiętam 8 Warszawa 9 O Mój Ty Smutku Cichy 10 Drzewa 11 Elegia O…(Chłopcu P …
続きを読む喉歌やモリンホールをフィーチャーした疾走感溢れるロック・サウンド ロシア連邦の一つ、モンゴルと国境を接するブリヤート共和国出身のエスノ・ロック・バンド:ショウノー(Shono:〈オオカミ〉を意味する)は、ブリヤート人音楽家アレクサンドル・アルヒンチェフを中心に2014年に結成。モリンホール+喉歌、モンゴルの琴:ヤトガ、ベース、そしてドラムズといった構成で、ブ …
続きを読む1 Born on the Bayou [At the Royal Albert Hall / London, UK / April 14, 1970] 2 Green River [At the Royal Albert Hall / London, UK / April 14, 1970] 3 Tombstone Shadow [At the Royal …
続きを読むOriginally released in 1968 1 Płonąca Stodoła 2:31 2 Gdzie Się Mak Czerwieni 2:39 3 Włóczęga 2:30 4 Narodziny Miłości 2:38 5 Allilah 2:46 6 Najdłuższa Noc 3:05 7 Sukces 3:12 8 Jeże …
続きを読むビートルズ・フォロワーたちの音がお好きな方に! トム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズ、ロジャー・マッギン色強めのザ・バーズ、トラヴェリング・ウィルベリーズ辺りの音にかなり近いフォーク・ロック・サウンドが魅力!一連のジョージ・ハリスン周辺の音がお好きな方にはたまらない一枚でしょう(歌い廻しの雰囲気もジョージ・ハリスン風)。全8曲収録ですが、どれ …
続きを読むブラトコ・ステファノスキー (1957-) マケドニア共和国、プリレプ生まれのギタリストにして作曲家、そしてフォーク・ロック系自作自演歌手、兄は劇作家のゴラン・ステファノフスキー。南東ヨーロッパ〜北マケドニアの奇数拍子と非伝統的なフリジアン・ドミナント・スケールを、ギブソンSG&フェンダー・ストラトキャスター / テレキャスターを大幅に改造したエレキや、アコ …
続きを読むFuji Rock Festival 2019出演していたのは記憶に新しいところ?あれから2年、OUZO BAZOOKA(ウーゾ・バズーカ)の新作ですよ! 元・サーフ&ベリーダンス系ロックバンド “BOOM PAM” のリーダーにしてギタリスト〜ウリ・ブラウネル・キンロトのソロ・プロジェクト(ウリはチェコ系の父、ウズベク系の母の元、 1979年イスラエル生ま …
続きを読むマレー・ロック界のスター、1993年の大ヒット・アルバム! 1970年代後半に登場し、伝統音楽とロックの融合をいち早く取り入れたヴェテランSSW:M・ナシールが1993年にリリースした4枚目の大ヒット・ソロ・アルバム。第2回音楽産業賞でベスト・ソングを受賞した‘Mentera Semerah Padi’を含む12曲が収録されています。(サプライヤーイン …
続きを読むイマジネイティヴかつ男臭さも感じさせる、トリオ・ロック・インスト・バンド ポスト・ロック系インスト・バンド〈セミオティカ〉。重たいドラミングとコンプレッサーの効いたギター、手堅いベースで伸び伸びとイマジネイティヴなロック・ワールドを構築。ブルージーなフィーリングのギター・リフやプリミティヴ・テイストのドラミング、鮮烈な印象をたたえた変拍子、時折聴こえてくる …
続きを読む南アの4ピース・ロックバンドが奇跡のカンバック! ヴィユー・ファルカ・トゥーレ、マダラ・クネネもゲスト参加!! 2009年に『アフター・ロボッツ』(Hostess)でデビューした南ア・ジョハネスバーグの4ピース・ロックバンド、BLK JKS。ジャズ、ソウル、フォーク、サイケ、プログレからアフロ・ファンク、クワイト、ンバクァンガまで、欧米〜アフリカの音楽を同 …
続きを読むモンゴルでものスゴイ人気の “民族ロック・バンド” ですね!デビューは2018年、その最初のクリップ “Yuve Yuve Yu” が、youtube で8千万回以上聴取され、ビルボードのハード・ロック・チャートで1位を獲得、で、ヨーロッパ・ツアーもあったそうです。この春には、来日公演が予定されていたものの、コ …
続きを読むテオ・ローレンス、フレンチ・カナディアン(ケベック・フレンチ)、テオ・ローレンス&ザ・ハーツ名義で2016年シングル・デビュー、2018年にファースト・アルバム、その後バンド・メンバーがふたり入れ替わり(テオ・ローレンス&ザ・バンドと名称変更)、こちら2019年の自己名義仕様のセカンド・アルバム、カントリー&ウェスタン、ケイジャン、ロカビリー、R&B …
続きを読むA1. Marten Yorgantz – Ammenaïn Serdov (With All My Heart) A2. Adiss Harmandyan – Ors Kez Hed Antzav (My Day Spent) A3. Jozeph Sefian – Karoun E Yegel (Spring Has Come) B1. Av …
続きを読む1 Isn’t It 2 Plastic Bouquet 3 Light Of Love 4 Your Mind’s Walking Out 5 Arahura 6 I’m Unfamiliar 7 I Wonder Why 8 Old Fashioned Man 9 I’m Gonna Break It 10 …
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