プノンペン買付盤・クマイルス野辺くん感謝! *紙ジャケのみ不織布ケース入りで入荷しましたので、 スリムケースを付けてお売りします。 ▽ Pekmee のこの曲スゴイ! >★
続きを読むケム、トン・チャンセイマというニュー・スターに プレアップが絡む新興ギャラクシー・コンピレーション全18曲! 近年のシングル・リリース曲集(海◯盤?)〜 プノンペン買付盤・クマイルス野辺くん感謝!
続きを読む偉大な女性SSWを人気歌手たちがトリビュート! セゼン・アクス(1954-)と双璧をなすトルコの人気女性SSWといえるのがナザン・オンジェル(1956- )。イズミルの出身で、70年代に歌手デビューを果たすという部分まではアクスと全く同じですが、アクスのように若い頃からヒットには恵まれず、その名が広く知られるようになったのは90年代になってからでした。そん …
続きを読むバルト海に面した、北欧ラトヴィアのトラッド音楽シーンを見渡すコンピレーションですね、冒頭には、トンコリのオキさんも参加、安東ウメ子さんの曲をカヴァーしています(Voc. Oki Kano, Laurita Peleniūte & Laima Jansone)。ほか、ラトヴィアのツィター型弦楽器、クアクレ演奏ほか、擦弦、バグパイプなど、あるいはコーラス …
続きを読む1&2編集盤〜タイトルは「最後の路面電車」ということで、ジャケ写にうつっているのが、その路面電車なんでしょうね。19世紀の終わり頃から、初めは馬に引かせていたそうですが、アテネの人々に親しまれた路面電車にちなんだ曲を集めたCD?と、思って聴いてみても、ギリシャ語がよくわからないので何とも言えないのですが… それより、往年の人気男声デュオ、スピロス …
続きを読む1 SYLVIE DAVISON —JE TE DESIRE 2 KAYSHA — FIONA 3 LUDO FEAT. KAYSHA — SI OU VLE 4 CARIMI — PLAYER 5 ELIZIO FEAT. LYNNSHA — READY 4 LOVE 6 ALI ANGEL — RENDEZ VOUS 7 SOUMIA — RENEZ M …
続きを読む1 Vicentico Valdés / Cao Cao Maní Picao 2 Tito Rodriguez Y Su Conjunto / Estás Como Mango 3 El Gran Fellové / Mango Mangüé 4 Enrique Jorrin Y Su Orquesta , Canta Rudy Calzado , Fla …
続きを読むウズベキスタン男性歌手オムニバス、しかもアーティスト表記なし、 しかも場末カラオケ・ムードさえ漂ようウズベク演歌、とでも? しかも2019年リリースとは思えないオールディー・ムード… 簡易付箋布ケースに入れ替えて、お売りしています。
続きを読む1. Gilberto Santa Rosa: Impaciencia 2. Grupo Niche: Gotas de lluvia 3. Luis Enrique: Mi mundo 4. Jerry Rivera: Casi un hechizo 5. Rey Ruiz: No me acostumbro 6. Willy Chirino: Amigo …
続きを読む1 Paulo Flores / Poema Do Semba 4:20 2 Carlitos Vieira Dias / Umbanda 2:45 3 Carlos Burity / Congália 4:05 4 Carlos Burity / Lamento Do Contratado 3:43 5 Banda Maravilha / …
続きを読むドック・レゲエことブルーノ・ブルムによる、1949年から1972年の間に録音されたカリブ海音楽のアンソロジー2枚組。ブルーノ・ブルム氏編集と言うことで、U.S.A.のルイジアナ(ニューオリンズなど)までを含めているところが流石。 収録された音楽のジャンルは、グンベイ、メレンゲ、ナイアビンギ、カリプソ、サンテリーア、メント、スピリチュアル、グウォカ …
続きを読む1 Irini Konitopoulou– Στην Θάλασσα Θα Πέσω 2 Eleni Bairaktari, Irini Konitopoulou – Το Προξενιό 3 Irini Konitopoulou – Ας Τραγουδήσω Κι Ας Χαρώ 4 Voula Pala – Μπάλος Παλιός Μυκόνου …
続きを読むその昔、電化されたペダル・スティール・ギターというのは、ハワイアンやカントリー&ウェスタン、あるいはサント&ジョニーであるとか、そういう音楽に触れるたびに、その空間的な広がりを感じさせる音色がずっと耳を離れなかったんですが、80年代末、B.J.コールが注目を集めて以降>⭐︎、今となっては、様々な音楽シーンでアンビエントな効果を演出する楽器として使われているわ …
続きを読む