ニューヨーク・ラテン~サルサ界を代表したコンガ奏者、レイ・バレットの1965年作。「フィエスタ・エ ン・エル・バリオ」「グリーンスリーヴス」「エクソダス(栄光への脱出)」などマンボ~デスカルガ的な演奏に加えて、ブーガルーの先駆となった「ワトゥーシ ’65」も収録された人気盤!
続きを読むニューヨーク・ラテン~サルサ界を代表したコンガ奏者、レイ・バレットの1965年作。「フィエスタ・エ ン・エル・バリオ」「グリーンスリーヴス」「エクソダス(栄光への脱出)」などマンボ~デスカルガ的な演奏に加えて、ブーガルーの先駆となった「ワトゥーシ ’65」も収録された人気盤!
続きを読むNYラテン・ビッグ3の一人、ティト・ロドリゲスのラテン・ジャズ名盤1961年録音!名門ジャズ・クラブ、バードランドで、ズート・シムズ(ts)、クラーク・テリー(tp)、ボブ・ブルックマイヤー(tb)、アル・コーン(ts) の名うてジャズメンをフィーチャーした実況録音~ラテンとジャズがせめぎ合う最良の瞬間を捉えた記録。リマスター&紙ジャケ仕様の限定盤です! 1 …
続きを読む1 La Engañadora (E. Jorrin) 2 Mambo Manila (T. Rodriguez) 3 Harlem Nightmare (T. Rodriguez) 4 Mambo La Libertad (J. Barreto) 5 Chen Cher En Guma (J. Barreto) 6 Chiqui-Bop (L. Barre …
続きを読む05年復活~活発な活動を再開したジョー・バターンの09年作が登場!「ジプシー・ウーマン」「サブウェイ・ジョー」「メスティーソ」「アイ・ウィッシュ・ユー」「イッツ・ア・グッド・フィーリング」「ラップ・オー・クラップ・オー」「スペシャル・ガール」ほか、往年のヒット・チューンを元気に歌ってリメイクしています~波乱の来し方を振り返るような内容でしょうね。とにかく未だ …
続きを読むDisc 1 1. Un Corazon-With Johnny Lopez 2. Solo Tu Y Yo-With Johnny Lopez 3. Mambo Macoco-With Vicentico Valdes 4. Abaniquito-With Viventico Valdes 5. Titos Mambo Withh Vicentico Va …
続きを読むボビー・バレンティン26歳〜1967年ファニアからの2枚目(デビューのフォンセカ盤入れてサード・アルバム)は、もちろんブーガルー・アルバム!古今東西(?)ブーガルーBEST10トラック確実(当店調べ?)の表題曲「バッド・ブレス」ほか、インスト・ラテン「ジップ・ザップ」などなど、イイ曲が揃ってますねえ。 1 Bad Breath 2 Tu Eres Mi Co …
続きを読むロス・アチェーロス『ピロン』 MUSIC CAMP から国内配給盤リリースされました!近年NYサルサの最重要作〜再プッシュ致します! 弦を擦るアーシーなバイオリンから始まる超グルーヴィーなワワンコー、甘いトレスの音色に導かれる美しいボレロ、アフロ・キューバンの伝説的打楽器奏者、チャノ・ポソに捧げられたオールド・スタイル、華麗にフルートとバイオリンがオブリガー …
続きを読む1957年録音/名盤中の名盤~プエンテ楽団の“ダンスマニア” &続く1960年録音の“ダンスマニア2”がカップリングされて、その上、各10曲づつ計20曲のアウト・テイク/ボーナス・トラックが加えられ、2CDでリリースされ直されたNYラテンの最高峰アルバム~これは必携というべきでしょうね! (1994年にバラでリリースされたリマスター・シリーズ2点と同内容です …
続きを読む1 DON SEBASTIAN 2 LINDA MULATA 3 SO IN LOVE 4 PANCHA CHRISTINA 5 ENAMORADO 6 YA SE FORMO 7 EL OZO 8 SOY EL CARAMELERO 9 RUBY 10 BAILEN TODOS MI PACHANGA 11 RHUMBERO DE AHORA 12 PA …
続きを読むルイス・サブー・マルティネス(1930-1979)はプエルトリコ系ニューヨリカンのコンガ奏者でした。ジャズとラテンの出逢い〜キューボップ・ムーブメントのイノヴェイターの一人であったサブー・マルティネスは、50年代を通じて多くの重要なレコーディングやセッション、ライブ・パフォーマンスに参加しました。 ニューヨーク生まれのマルティネスは、1941年、なんと11歳 …
続きを読む“マンボ・ソリート”とともに、このアルバムに収録されている “ジョニーズ・スペシャル”の2曲を持ってして、 NYラテン史に輝くプエルトリコ系ピアニスト、 ジョニー・コンケットです。~お聴き逃しなく!
続きを読むNYラテンを代表するピアニスト、“鍵盤の巨人” ことチャーリー・パルミエリ、彼のキャリアの中でも最もヒップでファンキーな1968年のUSアトランティック盤〜キラーなデスカルガ「マンボ・ショー」、そしてハーブ・アルパートの「ビター・スウィート・サンバ」のファットなカヴァーが最高!紙ジャケ仕様〜 1 Mambo Show 5:54 2 Uptight (Ever …
続きを読む1 Hay Que Trabajar 5:44 Vocals – Oscar D’ Leon 2 Envulvente Conmigo 4:32 Vocals – Jose Alberto ‘El Canario 3 Dejame Sonar 5:00 Vocals – Tony Vega 4 Salsumba 4:09 Vocals …
続きを読むレイ・バレット~1960年代後半のブーガルー定番アルバム/オリジナル複刻CD紙ジャケ仕様!なぜ、この作品が定番なのかと言えば、ラテンDJ御用達=”ハッピー・バースデイ”のブーガルー版カヴァーが入っているからですね(それも一因)。ダンス・フロアーで誕生日を祝うには、最高のラテン・トラックだからです。
続きを読むORIGINALLY RELEASED IN 1962 / ORIGINAL BY TICO RECORDS, NY / REISSUE PRODUCED BY TEDDY REIG !! -EL SONID INC. 1.Malanga Con Yuca 2:30 2.Oye Como Va 4:26 3.Tokyo De Noche 2:31 4.Tom …
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