VINICIUS CALDERONI / PARA ABRIR OS PALADARES

サンパウロのSSW2作目です。そのサンパの人気ユニット、持ち回りリード・ヴォーカル&とっかえひっかえのマルチ・インストゥルメンタリスト集団、シンコ・ア・セコの発起人でもあるヴィニシウス・カルデローニ、そのファーストはユニークなサンバ・スウィンギ調でしたが、このセカンド、エレキ/アコ/エフェクト/スライド・ギターに、各種擦弦、鍵盤、木管・金管類、エレクトロ音、 …

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MARCELO CAMELO / AO VIVO NO THEATRO SAO PEDRO

ロス・エルマーノスの一人、マルセロ・カメロのソロ3作目はポルト・アレグリの劇場サン・ペドロで行なわれたアコースティック・ライヴ実況盤。ソングライティングの妙味をじっくり楽しめる上質なライヴ録音。

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MARIA GADU / NOS

サンパウロ出身の若手SSWマリア・ガドゥ。2011年にはカエターノとのデュエット作を発表するなど、その才能が高く評価されてきた彼女が、これまでに残してきたデュエット音源を集めた編集盤が登場しました。ここにはそのカエターノをはじめ、ジル、ミルトン、アナ・カロリーナ、イヴァン・リンス、サンドラ・ジ・サーといったMPBのスターたちのほか、ジェシー・ハリスやイーグル …

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MARCOS SACRAMENTO / NA CABECA

マルコス・サクラメント~09年作はカルロス・ルッシのプロデュースのもと、”ショリーニョ”~ショーロ的なギター(6弦2本+7弦1本)・アンサンブルのみをバックに唄うという、究めてアコースティックな作品となりました。ルイズ・F・アルコフラやゼー・パウロ・ベッケルの曲をはじめ、ノエル・ローザにカルトーラ、シコ・ブアルキの曲を、センシティヴなギター伴奏で聞かせます!

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DORA VERGUEIRO

白人のサンバ伝統派の重鎮カルリーニョス・ヴェルゲイロの娘さんが4枚めのアルバムを発表。父親と同様、モデル風貌に似合わず本格サンバを歌う人だけに注目ですが、今作は思いっきりPOP!?父君はもとよりトッキーニョ / マルロン・セッチ / イザべーラ・ローシャほか、豪華ゲストを迎え、ハジけるようなサンバ&ボサ、サンバレゲエ&サンバソウルを楽しませます。もちろんシミ …

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ANA CAROLINA / #AC

MPBシーンの人気女性歌手アナ・カロリーナのスタジオ録音作が久々に登場。この所ライヴ盤が続いていた彼女ですが、スタジオ盤としては実に2009年の『Neve』以来となります。今回はロサンジェルスとリオのプライヴェート・スタジオで録音が行われていて、アナ自身もプロデューサーのひとりとして名を連ねています。初めてのサンバ曲として知られるドンガの「電話で(Pelo …

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ROBERTA SA / QUE BELO ESTRANHO DIA PRA SE TER ALEGRIA

大きな人気を呼んだデビュー作に続いて、新星ロベルタ・サーの待望のセカンド・アルバムがリリースされました!プロデュースは前作と同じくロドリゴ・カンペーロ、アレンジ、ギターも担当、ほかハミルトン・ジ・オランダ、マルコス・スザーノ、アルマンド・マルサル&ペドロ・ルイス、レニーニ等々の名手&才人達が集い、サンバを軸としながらも、サンバにこだわらない多彩な展開を聴かせ …

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TAIS GUERINO / VOZ DO CORACAO

力強い歌声を聞かせるMPB系若手女性歌手タイス・ゲリーノの新作。ブラジル中部のゴイアス出身という彼女ですが、その地元でかつて人気を博したヒット・ソングをはじめ、カルトーラやドミンギーニョスといった著名なアーティストのカヴァーをここでレパートリにしています。コンサートなどを積極的にこなしている様子で、すでに10年のキャリアがあるようですが、本作はまだ2枚目の作 …

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SANDY / SIM

かつてサンディ&ジュニオルのメンバーとして活躍していた女性ポップ歌手サンディの自らのディレクションとなるソロ第2弾となる2013年新作がやっとのことで再入荷(半年かかりました)!〜で、これまで通りポップ&スウィート!なスタイルは健在です。が、それにしても、なんと、飾りないフツーの発声、衒いなく、屈託皆無、素直で可愛らしい歌声!シンプルな伴奏に乗せて、ただただ …

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TOQUINHO & VINICIUS

ボサノヴァの詩人ヴィニシウス・ジ・モライスと、若手ギタリストのトッキーニョ。30歳以上年齢が離れていながらも、ヴィニシウスの晩年まで数々の作品を生み出した名コンビの1971年作品、初国内盤化。ポップな旋律と親しみやすい雰囲気がなんとも爽快!すべてのブラジル音楽ファンにおすすめの、MPBの傑作。解説:ケペル木村/オノ セイゲンによるDSD 5.6MHz リマス …

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CHICO BUARQUE / NA ITALIA

シコ・ブアルキがイタリア亡命中に残した、全編イタリア語による作品集~友人であるトッキーニョの協力で企画された本作は初期3 部作からの選曲が中心で、3 部作の番外編としても楽しめる好内容!オリジナルとはアレンジが異なる「ラ・バンダ」は特におすすめです。

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CHICO BUARQUE / VOL.3

MPB ファン待望~シコ・ブアルキの1968年発表3作目で、のちにジョアン・ジルベルトのレパートリーにもなったジョビンとの共作「黒と白のポートレイト」、カエターノがカヴァーした「カロリーナ」等、名曲揃い/哀愁を帯びたメロディーに艶が増した歌声、初期の3部作の完成形といえる作品です!

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MARIANA BALTAR

サンボ・レコードから06年にデビューした女性歌手。伝統サンバから北東部リズムの曲まで幅広く歌って注目を集めた彼女ですが、この2作めではいよいよ成熟。なかなかの充実アルバムを作ってくれました。冒頭とラストはジョンゴ~アフロ色溢れる作品を挟んで、多彩なサンバ、そしてバイオーンなども取り上げます。木管&カヴァキーニョの使い方がイイですねえ…。横顔ジャケ …

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V.A. / 100 ANOS DE MUSICA POPULAR BRASILEIRA

リオ・デ・ジャネイロのラジオ局によって作られ好評を博した歴史的ラジオ番組「ブラジル大衆音楽の100年」に残された音源を集大成したボックス・セット(2枚組×4)が登場!これは1970年代の視点でブラジル音楽の100年の歴史を振り返ったもの~70年代後半にはLP(8枚)でーリリースされていました。第1集には19世紀のショーロやルンドゥー、セレナータ、第2集にはサ …

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PONTA DE RAMA

1980年作~インディー系MPB作品/ コーラス・グループ=出所不明の謎のグループながら、 アコースティックなバック、 スキャット混じりのヴォーカルもOK。 知られざるMPBの佳作です。

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