MARIA BETHANIA / MEUS QUINTAIS

マリア・ベターニア2014年新作です。00年代の充実路線を踏まえて、何かの主張があるわけではなく、自己表現とかそういうものでもなく、ただただ曲の良さ、バッキングの繊細なアンサンブルの中に自ら溶け込み歌うような、素晴らしい出来です。アンドレ・メマーリのピアノ伴奏によるドリ・カイーミ曲、シコ・セーザル、グストジオ・メスキータ、パウロ・ヴァンゾリーニ、アドリアーナ …

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TARCIO / ESCUTA

ロベルト・メネスカルの片腕的存在でもあった、 という若手男性SSWのセカンド。 ジョアン・ボスコやイヴァン・リンスが絶賛しているそう。 >★試聴可!? DURVAL FERREIRA – violao, arr MARCELO MARTINS – saxophone MARCOS BRITTO – teclado HELO …

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BRUNA MORAES / OLHO DE DENTRO

ブラジルから注目の正統派MPB女性SSWがデビュー! 実に爽やかな息吹を運んでくれる若手シンガー・ソングライターがブラジルから登場した。2013年に僅か18歳でデビューしたブルーナ・モラエスは、ヴィオローン(ガットギター)の弾き語りという、往年のボサ・ノーヴァのスタイルをしっかりと踏襲。そして独自の感性で紡いだオリジナルのメロディー・ラインは、とても18歳の …

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DJAVAN / RUA DOS AMORES

深みのあるキーボードと軽い生ギターのカッティング、柔らかなホーンズを要としたジャヴァンらしい音楽作法が、その、相変わらず瑞々しいヴォイスを囲み込んで、時流を超えた歌心を伝えています。好きな人には、たまらないリラクゼーションなんでしょうねえ、この音。

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FERNANDO TEMPORAO / DE DENTRO DA GANETA DA ALMA DA GENTE

カシン(ギター) とアルベルト・コンチネンチーノ(ベース) がプロデュース、演奏メンバーもドメニコ・ランセロッチ(パンデイロ)、ドナチーニョ(キーボード)、ステファン・サン・ジュアン (ドラムス) 、マーロン・セッチ(トロンボーン)、ギリェルミ・モンテイロ(ギター) 、加えて弦楽アレンジはアルトゥール・ヴェロカイが担当!なかなかスゴイ面子がフォローするリオの …

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GILBERTO GIL / RETIRANTE 1962-1966

大臣から再び一人の音楽家へ、音楽活動を再開したジルベルト・ジルですが、とんでもないレア音源を集めた2CDが登場しました。本格デビュー以前の1962 年から66年までの音源を集めた2枚組~これは注目です!CD1には、故郷バイーアのローカル・レーベル、そしてリオ進出後のRCA/ フィリップスに吹き込んだ各シングル盤音源~そしてCD2には、リオの音楽出版社にジルが …

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V.A. / NELSON MOTTA -NOITES TROPICAIS, a trilha sonora de nossas vida

同名タイトル / ネルソン・モッタによる ブラジルMPBの30年間における最重要曲を 紐解く著作にあわせてリリースされた2CDです。 CD 01 01 DESAFINADO JOÃO GILBERTO 02 THE GIRL FROM IPANEMA STAN GETZ, JOÃO GILBERTO, TOM JOBIM & ASTRUD GILB …

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V.A. / TORQUATO NETO, TODO DIA E DIA D

トロピカリズモを作詞の面で支えた詩人、 トルクアート・ネトの作詞曲を集めたCDです。 イイ曲ばかりです。 1. Geléia Geral / GILBERTO GIL 2. Minha Senhora / GAL COSTA 3. A Rua / GILBERTO GIL 4. Mamãe, Coragem / NAR LEON 5. Louvação / …

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ORCHESTRA IMPERIAL / FAZENDO AS PAZES COMO SWING

再入荷!カシン、ドメニコ、モレーノ・ヴェローゾといった現在のブラジル音楽シーンの中核を担う音楽家らを中心に、様々な歌手や演奏家が加わった音楽集団~その結 成10周年記念盤 / 2012 年のセカンド・アルバム〜今年になって欧州紙ジャケ盤も登場です!本作は一昨年5月に亡くなってしまった元メンバーでギタリスト/作曲家のネルソン・ジャコビーナへの追悼を込めた内容の …

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CHICO SALLES / SERGIO SAMBA SAMPAIO POR CHICO SALLES

 北東部出身で現在はリオを拠点に活動しているシコ・サーレスが発表した新作は、70年代を中心に大活躍を見せた異色のロッカー、セルジオ・サンパイオの作品を伝統サンバのアレンジで聞かせるという意欲作。 1994年に47歳で亡くなってしまったセルジオ・サンパイオは、70年代から80年代に掛けて活躍。その間に残したのはたった3枚のアルバムという寡作なアーティストでした …

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TOINHO BRITTO / CEU DE PARECER

ちょっと強面な男性歌手トイーニョ・ブリートですが、カエターノやシコ・ブアルキ系の上質なMPBをここで聞かせてくれます。本作がデビュー作で、水彩画のような淡い美しさのようなサウンドを目指している感じ。今後の注目株! >試聴可!?

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