1 Panbers / Haai 2 The Brims / Anti Gandja 3 Rollies / Bad News 4 Super Kid / People 5 Shark Move / Evil War 6 Golden Wing / Hear Me 7 AKA / Do What You Like 8 IVO’s Group / …
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続きを読む★エルフィ・スカエシ/ザ・ダンドゥット・クイーン インドネシアが生んだアジア最高のダンス歌謡がダンドゥットだ。1970年代から大都市ジャカルタを中心に人気を集め、国家を代表するポピュラー音楽に発展した。そのシーンを引っ張り続けた女王様がこのエルフィ・スカエシ。インドネシアのみならず、アジアでも、いや世界中探しても、こんなに魅力的な歌手はそうはいない。 これ …
続きを読む★スンダリ・スコチョ/今夜の夢 ~クロンチョン・イン・ジャジー・ムード 現役最高のクロンチョン女性歌手がうたう ジャジー・ムードのクロンチョン !!〜1980年代から活躍する現役最高峰のクロンチョン歌手スンダリ・スコチョのおよそ5年振りの新作は、クロンチョンをジャジーなサウンドで聴かせることがテーマとなった。スンダリのしっとりとした歌声はモダンなジャズ・サウ …
続きを読むPOPインドネシア界では珍しく本格的なブラジル~ラテン的サウンドをPOPインドネシアのスタイルにとりこんで表現するリエカの最新作は、文句なく2010年の東南アジアのジャジーPOPの最高の1枚。アンディエンやユニ・シャラといった人気歌手もゲストに迎えながら、凡百のボサノヴァアルバムとは全くレベルの違うブラジルからキューバまで意識しつつ、POPインドネシアらしさ …
続きを読む内橋和久がコンテンポラリーとトラディショナルの内なる融合をテーマに立ち上げた新レーベル「コントラディスク」。記念すべき第一弾はインドネシアはジャワ出身の2人組、<センヤワ>。 ケチャを思わせるヴォーカルと竹で作った筒状の自作弦楽器、内橋のギターとダクソフォン。内面から来る伝統性とオリジナリティーが見事に融合。 2011 年シンガポールで運命的な出会いを果たし …
続きを読むSENYAWAはルリー・シャバラとヴキール・スヤディーによるデュオ・プロジェクト。幅広いヴォーカルテクニックで叙情豊かなポエトリーを吠えるジャワの吟遊詩人ルリー、そして、長い竹に弦を張った自作楽器を自在に操り、楽器発明家としても知られるヴキール。二人はジャワ島のジョグジャカルタを活動拠点とし、伝統音楽を独自のアプローチによりオリジナルでコンテンポラリーな音楽 …
続きを読む1 Nagih Janji 2 Kuncung 3 Samudono4 Cidro 5 Layang Kangen 6 Nafas Terakhir 7 Walang Kekek 9 Ketaman Asmoro 10 Bocah Deso 11 Gethuk 12 Nandang Bronto
続きを読むインドネシアのトップ・ギタリストが話題のドラマーと組んだエスニック・フュージョン大作! ギター・インストの傑作を数多くリリースしているインドネシアを代表するギタリスト、デワ・ブジャナ。これまでアメリカのフュージョン・シーンのトップ・プレイヤー達とセッションしてきた彼が本作で組んだのは、映画『バードマン(あるいは無知がもたらす予期せぬ奇跡)』のサウンドトラック …
続きを読む初々しいソロ女性歌手のデビュー作! チェリーベルも所属する Catz Records からリリースされた、ソロ・アイドル歌手。1988年南スマトラのパレンバン生まれのメラは幼い頃から子役として活躍していたそうです。2010年にはオーディション番組『インドネシアン・アイドル』に出場し、そこでは思うような成果が得られなかったものの、その後ミュージカル女優としての …
続きを読むバリ島の伝統と革新を融合する女性歌手のエキゾチックな魅力溢れる力作! インドネシア・バリ島を代表するアーティスト、アユ・ラクスミは歌手、ダンサー、女優と様々な肩書きを持つ才女だ。東京国際映画祭に出品された映画『アンダー・ザ・ツリー』の出演者として来日したこともある彼女のセルフ・プロデュース第二弾となる本作のテーマは伝統と他文化の融合。ガムラン等の伝統楽器とエ …
続きを読む>こちら07年作に続く2作目!インドネシア人とコロンビア人等のよるラテン混成バンドsol projectの2ndアルバム。なんちゃってラテンではなく、かなり本格的にラテン~サルサを演奏しつつ、グンダンやガムランといったインドネシア独自の民族楽器まで取り入れてかなりワールドワイドなスタイルに挑戦した話題作。歌詞もスペイン語、インドネシア語、英語とバイリンガル。 …
続きを読むインドネシアが誇る凄腕ギタリスト6人による超豪華共演作! デワ・ブジャナ、トーパティ、バイム、エロス・チャンドラ、バロン、アンドレ・ディヌス。凄腕ギタリスト達が競演した、インドネシアン・フュージョン・ファンには歓喜のアルバムが登場しました!それぞれがフュージョンからロック、ポップスまで、様々なセッション・ワークでその名を知らしめ、ソロ・アルバムをリリースして …
続きを読むインドネシアNo.1アイドル・グループの2015年3月リリース、サード・アルバム! 2015年3月発売の『リボーン』は、往年の名作曲家A・リヤントが作曲しテティ・カディが歌った「ペルギ・カ・ブラン」をカヴァー、メンバー3人のソロ曲を収録するなど、新機軸を打ち出しました。メンバー・チェンジを経て2年振りにリリースされる新生チェリーベルの意欲作です。 ※DVDは …
続きを読むクロンチョンはインドネシアを代表するポピュラー音楽の一つ。その歴史はとても長く、起源は16世紀まで遡るというから、一説には世界最古のポピュラー音楽ともいわれている。 このアルバムはそんなクロンチョンの今を代表する女性歌手3人の名唱を集めた編集盤の第二弾で、発売はインドネシアの伝統音楽を専門にするグマ・ナダ・プルティウィ社から。もちろん伴奏は伝統的なアクーステ …
続きを読む☆スンダリ・スコチョ/ポップ・クロンチョン インドネシアの国民音楽として親しまれる歌謡音楽がクロンチョン。その現在の最高の歌姫といえるのが、1965年生まれのスンダリ・スコチョだ。ジャカルタ出身の彼女は大学でしっかりと伝統音楽を学んだアカデミックなシンガーで、これまでにたくさんのクロンチョン作品を残してきた。本作では70年代にヘティ・クース・エンダンが歌い …
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