南インドカルナーティック音楽の女性声楽家2006年作。
続きを読む南インドカルナーティク音楽のムリダンガム奏者によるリズムのレッスンCD Mridangam Lessons Adi Thalam (Chadusra Jathi Thripuda Talam) (8 beats) 01.Lesson Plan 1-5 Roopaka Talam (Chadusra Jathi Roopaka Talam) (3 beats) …
続きを読む北インド・ドゥルパドの親子共演。Bidur Mallik: voice / Ramkumar Mallik: voice, tanpura / Premkumar Mallik: voice, tanpura / Ramji Upadhyaya: pakhawaj
続きを読むベヴィンダ、モニカ・パソスなどのギタリスト(兼マルチ・インストルメンタリスト)=マチアス・デュプレッシーが結成したユーラシアの3種の擦弦楽器をフィーチャーしたユニットです。インドのサーランギ(=サビール・カーン)、中国の胡弓(=グオ・ガン)、モンゴルの馬頭琴(=エンク・ジャルガル)。亜州アンビエント・フュージョン的な編曲で、エンニオ・モリコーネ、エリック・サ …
続きを読むう~ん、ボンベイのユダヤ人音楽ですか…。古くから彼の地に移り住んでいたというアラビック/もしくはペルシャ語を話すユダヤの人達~ジューイッシュ・マン in ムンバイの1937~40年SP音源初復刻集!過日、同レーベルからリリースされていたジューイッシュ in バクダッドも聴き応えありましたが、それが一応、アラブ系音楽の体裁を保っていたことと較べれば …
続きを読むスミソニアン・フォークウェイズとアガ・ハーン・トラストの共同企画「中央アジアの音楽」シリーズ、第9弾、今作も素晴らしい企画です。中世においては中央アジアとインドもアフガニスタンもペルシャもムガル帝国の領土でした。ムガルの初代皇帝バーブルの時代に聴かれていただろう音を、現代に伝承された楽器と音楽を通じて再現するプロジェクト。中心人物は在米若手アフガン・ルバーブ …
続きを読むリリース直後からはやくも注目をいただいているラフ・ガイドのニュー・ライン、〈サイケデリック〉シリーズから大人気のボリウッド音楽をテーマにした作品が登場した。インド最大の都市であるボンベイ(現ムンバイ)に花開いた映画産業であるボリウッドではその時代の音楽スタイルを貪欲に取り入れて観客を楽しませてきた。70年代も例外ではなく、西洋で生まれたサイケデリック・ムーヴ …
続きを読む世界初!?北インド古典/ヒンドゥスターニの名サロード奏者アムジャド・アリ・カーンによるインドなクリスマス・アルバム!「ジングル・ベル」「サイレント・ナイト」「ウィ・ウィッシュ・ユー・ア・メリー・クリスマス」「ジョイ・トゥー・ザ・ワールド」を幽玄なサロード&ヒンディー・フュージョン・アンサンブルが奏でます!???
続きを読む2007年に来日公演を大成功させたインド・ラジャスターン州の芸能集団、ムサフィール。そのグループのリーダーであるタブラ奏者のハミード・カーンはムサフィールのほかに、こんな最高のブラス・バンドを率いていたって、しってました?ジャイプール・カワ・ブラス・バンドは活動拠点をパリにおいていたハミードが、子どものころに耳にしていた地元のブラス・バンドが忘れられず、帰郷 …
続きを読むラヴィ・シャンカールの娘、ということは、ノラ・ジョーンズのお姉さん、シタール奏者のアナンダ・シャンカール新作は、前作のミクスチュアー/フュージョン路線をもう一歩押し進めて、なんと超売れっ子ロンドン生まれのタブラ奏者にしてDJ/リミキサー=カーシュ・カレーとのコラボ作品です!インド系チルアウト/ミスティック・フュージョン/シタール・ミュージック等々のファンの皆 …
続きを読む豪華なボリウッド・サウンドを生み出す総勢28名によるストリング・オーケストラ!ボンベイ録音/UKエレクトロ・ミックス~インド伝統音楽、クラシック、エレクトロニカ、そしてダブが複雑に織り込まれた快楽的インド音楽新傾向作品です!重厚華麗な“ボンベイ・サイド”と、ディープ&グルーヴィーな“ダブ・サイド”の2枚組!ボリウッド・マニア及びインディアン・ ミクスチュアー …
続きを読むインド+ボリウッド+ダブ+エレクトロニカ+チルアウト…ムンバイ(ボンベイ)~シェンナイ(マドラス)~ロンドンという3シティーで録音&ミックス!古典からコンテンポラリーまでインド音楽とエレクトロニカを邂逅するUKの人気ユニットによる待望の2作目となります。伝統的声楽にタブラ、サントゥール、ダルブッカ、バンスーリー、ウードなどインド~中東の伝統楽器が …
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