ASNAQETCH WERQU / ETHIOPIQUES 16, The Lady with Krar

アスナケッチ・ウェルクなる女優兼歌手の1974/76年作LPからの複刻CD化、 全編、エチオピアの竪琴クラールの弾き語り~淡々と物語るような優しい歌声をじっくり聞きましょう、という主旨のCDです、ね。天然のチル、という感じですね。

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V.A. / ETHIOPIQUES 10, Ethiopian Blues & Ballads

1970年代エチオピーク・オムニバス! 第10作目はスローバラード集。71-72年にかけて連作を呼んだヒット曲 “TEZETA” の競作6曲を中心に、本作もどっぷり、みっちりDEEPなエチオ・ファンク&ブルースでまさに地獄からの演歌!困ったものです。

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EMAHOY TSEGUE-MARYAM GUEBROU / Piano Solo, Ethiopiques 21

大人気エチオピークス・シリーズ第21弾!は、けっこうボー然とさせる内容ですよ。ピアノ・ソロ by エマホイ・ツェゲ=マリアム・ゲブルー(という読み方でいいんでしょうか?)~1923年生まれ、欧州でピアノ教育も受けたという女性ピアニストによる、1960年代にリリースされた2作のLPアルバム/カップリング復刻CDですよ。エマホイ自身、ダラー・ブランドやサティのピ …

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ASTER AWEKE / CHECHEHO

なるほどエチオピアの国民的人気女性歌手だった~故ベスネッシュ・ベケレを継ぐ者、という雰囲気濃厚になって来ました…ご存知、ヴェテラン在米エチオ系女性歌手、アスター・アウェケの新作がやっと入荷しました!ブラスばっちり、タイトにうねるビート感~いかにもエチオピアらしいアップからハチロクのミディアム、サザン・ソウル風やブルーズ風、そしてバラードも交えなが …

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RAHEL YOHANNES / MENELIK

芸歴20年以上、エチオピアはアディスのナイト・クラブで歌い続けて来たというアズマリ系女性歌手、この2003年作で10作目のレコーディングになるそうです。落ち着いた、なかなか渋いコブシまわしでトラッドな香り高いエチオ演歌世界を繰り広げてくれます。民俗的な弦や笛の彩りを添えながら、サックス、キーボード&各種パーカッションによるバックも、よくまとまっています。エチ …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO THE MUSIC OF ETHIOPIA (with BONUS CD)

21世紀のワールド・ミュージック・シーンにおいてエチオピア音楽は大きなトピックとなっていることは周知のとおり。おなじみの〈ラフ・ガイド〉からも新たに編集されたそのアルバムがリリースされました。〈エチオピーク〉シリーズで紹介されたムハムッド・アハメッドやゲタチュウ・メクリヤといった数々の伝説的なミュージシャンはもちろん、クラール・コレクティヴやダブ・コロッサス …

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FEKEREADDIS NEKATEBEB / LEUL ASWEDEDEGN

  ★FIKERADDIS NEKATIBEB エチオピア現地・若手女性歌手=フェケレアディス・ネカテベブの2004年作です。バックは打ち込み系ですが、スピード感あるハチロク系ビートに乗せて、クネクネとしたメリスマをヴァイタルに歌い放つ、なかなかディープな歌い手だと思います。アスター・アウーケ系のややハスキーな声質もOKですね!

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MAHMOUD AHMED & IMPERIAL BODYGUARD BAND / ETHIOPIQUES 26, 1972-74 『マハムド・アハメド&インペリアル・ボディガード・バンド』

エチオSOULキング!ムハマド・アハメドの最初期録音~音楽好きだったハイレ・セラシエ1世の近衛兵バンド(ブラス多用!)をバックに歌う1972~1974年の音源が初復刻!これは事件ですねえ…、初期エチオ・ソウルの鮮烈なグルーヴが見事にパッケージングされました!例えばベズネッシュ・ベケレあたりにゾッコンの方、これは見逃す手はありませんね(というか、ベ …

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GETATCHEW MEKURYA / ETHIOPIQUES 14, NEGUS OF ETHIOPIAN SAX

★ゲタチュウ・メクリア『エチオピアン・サックスの帝王』 エチオピーク・シリーズ14作目~題して”エチオピアン・サックスの帝王”!ある時はキング・カーティス~ある時はアルバート・アイラー~ある時はチンドン屋さん?…時に戦闘服に身を包み、大胆なインプロヴィゼーションを展開する彼のスタイルは唯一無二、エチオピアの伝統音楽のフレーズをサックスに置き換えた …

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V.A. / ETHIOPIQUES 8 1969-1974『スウィング・イン・アジス』

「この田舎町は、日の出とともに息絶える。アジスはさらに時を刻み、辺りが暗闇に変わる頃、街は活気を帯び始める・・・。今回のアルバムの方針は、エチオピアの「シクスティーズ」に制作されたレコードの中から、リズム&ブルースからツイストまでのソウル的な傾向の楽曲すべてを収めることであった。度を越すほどに国際色豊かでありながら、地元のソウルに根深く定着したスタイルの数々 …

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ALEMU AGA / ETHIOPIQUES 11 “THE HARP OF KING DAVID”

エチオピーク・シリーズ第11弾はダビデ王の竪琴ことベゲナの名手アレム・アガの94年の作品。琴やハープというよりモロッコのグナワ音楽で使われるギンブリに似た深く渋い音色。グナワはスーダン南部(エチオピア北部?)から連れてこられた奴隷の子孫が作った音楽とも言われていますから、ベゲナともなんらかの繋がりがあるのかもしれません。

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V.A. / ETHIOPIQUES 18, ASGUEBBA !

続々つづくエチオピーク・シリーズ~第18作目は、2001年以降~近年の録音/一弦弓の撥弦楽器もしくはアコーディオン&スティック・ボンゴ&男or女ソロ・ヴォイスによる~極めて素朴なスタイルのポピュラー音楽”アズマリ”のオムニバスになりました。アディス・アベバのナイトクラブで演奏されているという、要するにエチオピア版”流しの弾き語り”という感じなんでしょうか。シ …

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ALEMAYEHU ESHETE / ETHIOPIQUES 9 「グルーヴィー&ブルー」

エルヴィスとJBとサブちゃんを兼ね備えたような偉大な歌い手=アレマイユ・エシェテの復刻シングル集!1970年前後の黄金期録音集です!コブシとビートとシャウトが、陰音階R&Bなバックに乗せて炸裂!これを聴かずにエチオは語るな!

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ALEMAYEHU ESHETE / ETHIOPIQUES 22 -MORE VINTAGE !

まだまだ続くんでしょうか?続いて欲しいですねえ…。エチオピークス第22集は、まだ、こんな録音があったのか!?と驚嘆せざるをえない充実盤です。エチオピアのエルヴィスともJBとも呼ばれた大スター、アレマイユ・エシェテの復刻・第2集です!本盤は、1970年代初めにエチオピア・フィリップスから発売されたシングル盤がほぼ網羅され/60年代から始まったエチオ …

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EITHER – ORCHESTRA / ETHIOPIQUES 20, LIVE IN ADDIS

エチオピークス番外編!~北米ボストンの実力派ビッグ・バンド・ジャズ・グループ=イーザー・オーケストラが、エチオピア音楽に憧れた末、なんと2004年にエチオピアはアジス・アベバに乗り込み、エチオピアン・ジャズのパイオニア=ムラトゥ・アスタッケ、エチオピアン・サックスの帝王=ゲタチュウ・メクリヤ、そして若手女性歌手のツェデニア・ケブレらをフィーチュアーし作り上げ …

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