HAILU MERGIA AND THE WALIAS / TECHE BELEW

オリジナルLPは3000ドルとか…、よくもまあ、こんなにペンタトニック&変拍子で微妙なニュアンスに富んだエチオピア産インスト音楽アルバムにそんな高値が付くものと感心、好事家多し?同レーベルから先にリリースされたUS録音ワンマンバンド風お手軽ハモンド演奏盤も奇妙な味わいがあり、愛聴されている方もさぞ多いことと思いますが、こちらは1977年のアジス現 …

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CHALACHEW ASHENAFI / FANO

2009年にTERPレーベルからコンピ盤>「Ililta! New Ethiopian Dance Music」として紹介されていたエチオピアのアズマリ音楽。その中にも4曲がフィーチャーされていたチャラッチョウ・アシェナフィ & イリルタバンドの2011年オランダ録音アルバム。コンピ盤では打ち込みにマシンコと歌が足されるアレンジでしたが、こちらは打ち …

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ZERFU DEMISSIE / AKOTET

  エチオピア正教に深く根付いた民俗楽器巨大ハープのベゲナ。エチオピークシリーズでもvol.11 Alemu Agaのアルバムが知られていますが、こちらは1965年生まれのベゲナ奏者ゼルフ・デミシエ。父親、祖父、祖母も有名なベゲナ奏者の家に育ったサラブレッドです。2m近い長さの巨大ベゲナを静かにビンビンと鳴らし、神への愛を淡々と歌う、非常に瞑想的な …

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MOHAMMED JIMMY MOHAMMED / HULGIZEY IN CONCERT

ステージ上で号泣することにかけては美空ひばりと並ぶ(当社比)エチオピアの大物歌手トラフーン・ゲセッセ(09年没)。そんな彼の歌をカヴァーさせたらエチオピア随一と言われたのがアズマリ出身の盲目の男性歌手モハメッド・ジミー・モハメッド。こちらは2006年12月に肺炎で亡くなってしまった彼が、死の8ヶ月前にフランスで行っていたライブの実況録音盤。エチオピア人演奏家 …

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MOHAMMED JIMMY MOHAMMED / TAKKABEL!

ステージ上で号泣することにかけては美空ひばりと並ぶエチオピア大スター歌手トラフーン・ゲセッセ。そんな彼のレパートリーを歌わせたらエチオピア一と言われたのがアズマリ出身の盲目の  “トラフーン・フォロワー” 男性歌手モハメッド・ジミー・モハメッド。2006年に肺炎で亡くなってしまった彼が、2004年〜2006年にオランダの老舗ジャズ・パンク・バンド …

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SELAMNESH ZEMENE & BADUME’S AZMARI BAND / BATI & SOKOTA EP

2012年にCROSSPOINTから発売され、好評だったKOKO-025 BADUME’S BAND / OKI MEETS MISAKO OSHIROで話題になった BADUME’S AZMARI BANDの待望の新曲が高音質7インチヴァイナルで登場! より呪術性を増しながらも、エチオピアサウンドの特徴でもあるアジア的な 民謡感があ …

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BEZUNESH BEKELE / THE GREATEST HITS OF

1960年代後半〜70年代前半、黎明期〜興隆期エチオ・グルーヴィー歌謡の真骨頂、松竹東宝大映のサントラみたいなペンタトニックなブラス・バンド・スタイル炸裂のド演歌R&B+かしましいバラード集、最高です!エチオピーク・シリーズにも2曲だけ収録されていた幻の女性歌手ですが、当時、絶大な人気を誇ったそうで、皇帝ハイレ・セラシエ(昭和天皇と親交のある親日家・日本映画 …

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KASSA TESSEMA / FANO

>エチオピーク最新作VOL.29に取り上げられたエチオピアの竪琴クラルの弾き語り歌手カッサ・テセマ。こちらは全11曲ですが、エチオピーク版未収録の3曲を収録。くわしくは荻原和也さんのブログ(いつも無断リンクすみません!)をご覧下さい。ポロポロとさびしい音色のクラルを爪弾きながらボソボソと歌うカッサ・テセマ、どこか馬子唄を彷彿させ、何度でも聞き返したくなります …

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BAHTA G. HIWOT / THE BEST OF

エチオピーク・シリーズに登場していないエチオピアはティグレ州の男性歌手バヘタ・ガブレ・ヒウォットのベスト盤です。ハイレ・セラシエ皇帝国立劇場オーケストラの選抜グループ “ラス・バンド” のヴォーカリストとして60年代を通じて人気を集めたそーです。次郎長三国志股旅ものとか鴛鴦歌合戦あたりを彷彿とさせる歌心(本当か?)〜イイ具合に歌い込みながらも、やや純朴さを残 …

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THEOWDROS TADESSE / YESTERDAY & TODAY

30年のキャリアーを誇るエチオ人気SSWによる2013年録音2枚組。 1枚目のCDにはトラッドなファンキーPOP路線、 2枚目にはエチオなフュージョンJAZZ&POP路線!という意欲作。 が、どちらかと言えば1枚目がイイに決まってます。

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KUKU SEBSEBE / GEEZZE

「エチオピアの恋人」と言われたクク・サブシベ、こちらは1999年作〜北米滞在期(およそ10年間)のラスト・レコーディングとなります。90年代テイストの打ち込みエチオグルーヴの一つの到達点と言ってもイイ作かと。 >全曲部分試聴可!  

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TILAHUN GESSESSE / GREATEST HITS

女王ベズネッシュ・ベケレとほぼ同時期から活躍するエチオピア最初の男性POPスターのひとり、エチオなロックンローラーにしてソウル&演歌歌手にしてエチオFUNKマスター!?トラフーン・ゲセッセのエチオサイド制作によるグレイテストヒッツCD初入荷です!こちら>ETHIOPIQUES 17とは3曲重複してしまいますが、ほぼ同時期のヴィンテージ音源、60年代末から70 …

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DANIEL TECHANE / JAMMIN’ WITH KASSA

エチオピア音楽と今日の音楽傾向とのミクスチャーをシリーズ化してきた「エチオソニック」の新譜です。ダニエル・テチャネは1991年からオーストラリア(メルボルン)に移住している若いエレクトロ・ミュージシャンで、このアルバムは>Ethiopiaques 29 新譜のカッサ・テッセマの録音をベースに、そのミニマルなクラール弾語りの音楽を、大幅に自己流に再オーケストレ …

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KASSA TESSEMA / MASTAWESHA, ETHIOPIQUES 29

トラディショナルなクラール弾き語り歌手カッサ・テッセマ(1927-1973)の1972年エチオピア・フィリップスからのアルバムと、その死後、1976年に出されたアルバム〜生涯たった2枚のアルバムから選曲された13曲だそうです。監修フランシス・ファルセトがその解説で強調しているのは、エチオピック・シリーズでも最も深くエチオピアンな1枚ということ…。 …

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