★サーガラ/3 カルナータカ音楽とエレクトロニックとの融合が、インド音楽を未来のステージへと導く! 南インド古典音楽《カルナータカ音楽》を基盤に、エレクロトニックなテイストを加えたサウンドでいま世界中から大きな注目を集めているのが、このサーガラ(Saagara)という新進気鋭のプロジェクトです。これまでに2枚のアルバムを残してきた彼らが、現在もっとも大きな …
続きを読む★サーガラ/3 カルナータカ音楽とエレクトロニックとの融合が、インド音楽を未来のステージへと導く! 南インド古典音楽《カルナータカ音楽》を基盤に、エレクロトニックなテイストを加えたサウンドでいま世界中から大きな注目を集めているのが、このサーガラ(Saagara)という新進気鋭のプロジェクトです。これまでに2枚のアルバムを残してきた彼らが、現在もっとも大きな …
続きを読むmastered by hacchi artwork by satoshi suzuki hand-stamped, paper sleeve, DIY limited edition 悪魔の沼 with MOOD魔N MIXCD「沼探り」完成しました。2022年”FESTIVAL de FRUE 2022”グラスステージ、悪魔の沼3人+MOODMANを交え …
続きを読む2020年発売の前作『ブードゥー・アレ』も好評を得たシュク・ブワ & ジ・オングストローマーズの2023年新作です。 アフロ・カリビアン・ミュージックのルーツの地、ハイチのポリリズムに溢れたミジック・ラシン(ルーツ・ミュージック)を演奏する6人組シュク・ブワとベルギーのダブ・エレクトロニクス・デュオ、ジ・オングストローマーズがタッグを組み、ヴゥードゥ …
続きを読む★ファイザル・モストリックス/ミューテイションズ ウガンダ発、ジャンルを超えたアフロフューチャリズムの提唱者!エレクトロなポリリズムが織りなす豊かな音のタペストリー!! 東アフリカの国ウガンダの首都カンパラのエレクトロニック・ミュージック・シーンにて現在爆発的な人気を誇るのが、ファイザル・モストリックスだ。音楽プロデューサー/コンポーザー/ダンサー/振付師な …
続きを読むA1 Pawkarmayta– QAAQ A2 QOQEQA– Xi A3 Sebuky– A Que No Me Lleva el Alcatraz A4 Mangle– Cacerola A5 Cruzloma– Brisas feat. Humazapas B1 Selvagia– Flores feat. Corina Lawrence B2 La …
続きを読むDJ / 選曲 / レコードバイヤーとして、さらにはスマーフ男組、その前身となった Asteroid Desert Songs、竹久圏 (KIRIHITO)とのデュオ作品、話題のDJポッセ、悪魔の沼など、さまざまな活動を続ける COMPUMAがソロ名義初のアルバム作品をリリース。北九州の演劇グループ〈ブルーエゴナク〉からの依頼によって制作された2021年秋公 …
続きを読む早くも新作です!乗ってますねえ、 この新作、前作とは異なり、表立ってカーボ・ヴェルデらしい音感は聞こえて来ないのですが、メロディーや歌いまわしとして、前作とそう変わらないと思いますが、どうでしょう? というより、何かの、生地を下地にしたジャケのデザインも>前作 “KRIOLA” と対になっているようですし、続編という感じがしないでもな …
続きを読むアルゼンチン出身のエレクトロニカ、ダブ、ジャングルのプロデューサーが全曲コロンビアで録音したアルバム。楽器、ガイタやマリンバを多用したコスタ系アフロ音楽をエレクトロニカ〜ダブで処理したナンバーが並ぶ。ネオ・フォロクローレ的な感触も漂う新世代音楽。女性シンガー、La PerlaやTroy Berkelyなども参加。(サプライヤーインフォより) …
続きを読む1.définitif (avec Oriane Lacaille) 04:002.<3 03:223.ton-ombre (avec Dimoné) 03:234.précipite 03:585.vas-y… 03:276.JNSPQD (avec Nicoles Jules) 04:067.en forme ! 01:268.MCMR …
続きを読む南欧地域のトラッド・フォークを素材に、エレクトロ仕立てに加工する男女4人組ユニット、ラディオ・トゥッティ&バリッラ・シスターズによる2021年のセカンド作。18年の前作『サイケデリック・タランテッラ』では南イタリアをネタにしていましたが、本作ではスペイン北西部ガリシア地方を主材料としています。女声+パンデイレータ(タンバリン)で綴られるガリシア民謡をデジタル …
続きを読む国境や言葉を越え響き合う三者三様の感性と情熱、古代から続く五行思想 (水、金、地、火、木 5つの元素)をもとに制作されたデビューアルバム 「5 ELEMENTS」は、尺八、箏、アラビック・ヴァイオリンといった、生楽 器を奏でる演奏者たちによる音色と織りなすハーモニーは、内田直之によるダブミックスも加えられ、現代的テクノ的音響とレゲエ的な音響が交錯し、 ディー …
続きを読むIKOQWE (pronounced ee-kok-weh) 〜アンゴラで生まれ、リスボンで育った、Batida aka Pedro Coquenão とアンゴラのラッパー、アクティヴィスト、Luaty Beirão, aka Ikonoklastaによるニュー・プロジェクト。オールド・スクールのヒップ・ホップと同じくらいアンゴラの伝統音楽からインスピレーシ …
続きを読む★V.A. / デジタル・カバール , レユニオンのエレクトロニック・マロヤ チュニジアの新人ディーナ・アブデルワヘードを発掘して新たなフェイズに突入した感のあるフランスの老舗クラブ系レーベル「Infine」から、レユニオンの伝統音楽マロヤを電化したユニークなコンピレーションがリリースに。 ティ・フォック、サレム、ジャコ・マロンやラベルなど、オリジナル世代の …
続きを読むベルリンをベースに活動する コペンハーゲン生まれの女性シンガー、 ソングライター、キーボード奏者の4作目。 こういうの、透明感、というのでしょうねえ、 ほぼ、英語で歌っています。 冬には、ちょっとイイような、 1 Camera’s Rolling 4:43 2 Broken Sleep 4:54 3 Island Of Doom 5:28 4 R …
続きを読む2014年の『サルバドーラ・ロボット』が、P-Vineを通じて日本でも紹介されているコロンビアのユニット、メリディアン・ブラザーズの2020年作です。ギタリスト/コンポーザーのエブリス・アルバレスのもと、1998年に活動をスタートさせ、クンビアやバジェナート、サルサをエレクトロに溶解した、独特のサイケな脱臼系電子トロピカル音楽で、注目を集めてきました。前作『 …
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