ANA CARLA MAZA / CARIBE

Caribe ANA CARLA MAZA ★アナ・カルラ・マサ / カリベ パリとバルセロナを拠点に活動するキューバ出身の若手チェリスト~ヴォーカリスト、アナ・カルラ・マサ。キューバに育ったチリ人ピアニストのカルロス・マサと、ギタリストであるミルサ・シエラの間に生まれた娘さんです。音楽一家で育ち、ティーンエイジャーの頃から父親名義のアルバムに参加するなどし …

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FLOR SUR CELLO TRIO, AIRENA ORTUBE & JULIAN BEAULIEU / UN SOLO JAZMIN

*以下、メーカーインフォより 微睡みを誘う甘美で流暢な調べ、意外なチェンバー・アレンジ、繊細に紡がれるギターと情感溢れる女性ヴォーカル。 C.アギーレ主宰シャグラダ・メドラからデジタル配信されたポルトガル録音のアルバム「Andorina」が話題となった、アルゼンチン・コルドバ出身のチェロ・トリオ=フロール・スール・チェロ・トリオと、L.A.スピネッタ&#82 …

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ANA CARLA MAZA / BAHIA

★アナ・カルラ・マサ / バイーア  独特でミニマムなチェロ弾き語りで、2020年発売のセカンド・アルバムが、欧米を中心に日本でも話題を集めたアナ・カルラ・マサ。そんな彼女が、2年ぶりに発表したサード・アルバムは、幼年期を過ごしたキューバの地に思いを馳せつつ、中南米への広い共振をも表した作品となりました。 ● ピノチェトによる軍事独裁政権下のチリを逃れて、1 …

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FLOR SUR CELLO TRIO / NIDO

「このアルバムは、私たちの心に刻まれるチェロへの深い愛情、ポピュラー・フィールドに近い選曲での音の鳴らし方、歌伴、パーカッシヴな用い方を探検/発見したいという願望を享受してくれました。」このメンバーの言葉通り、現在はトレンというデュオで活動するルクレシア・カリソが4曲でヴォーカル&チェロというかたちをとり、現在もグループを率いるエウヘニア・メンタも1曲、アイ …

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ANA CARLA MAZA / LA FLOR

今、欧米でもっとも注目を集める若手チェリスト~ヴォーカリスト、アナ・カルラ・マサ。 アーバンでミニマルでキュート、ちょっぴりアヴァンギャルドな独自の世界に、出自であるキューバやチリなどのエッセンスをふりかけ聞かせる、内なる中南米カリブへの小旅行。 ● パリとバルセロナを拠点に活動するキューバ出身の若手チェリスト~ヴォーカリスト、アナ・カルラ・マサ。キューバに …

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BARTOLOMEY BITTMANN / NEUBAU

バルトロメイ・ビットマン 〜2015年のセカンド。 2011年頃、とある人気シンガーのプロジェクトで偶然出会った2人は意気投合し、自由で革新的なデュオを結成することを決意。ジャズのインプロビゼーション、ヘヴィなグルーヴとロック的な要素も備えた新しい音楽を作りだすバルトロメイ・ビットマンを結成した。深く語りかけるように演奏されるバラードから、アップテンポでスリ …

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CONSTANTINOPLE & ABLAYE CISSOKO / JARDINS MIGRATEURS 

1998年にフランス語圏カナダのモントリオールで結成されたアンサンブル、コンスタンティノープルと、ドイツ人ジャズ・トランペット奏者フォルカー・ゲッツェとのデュオ作などがあるセネガル人歌手/コラ奏者アブライエ・シソコが共演した2015年作。コンスタンティノープルは、テヘラン出身でモントリオールに移り住んだイランのリュート属の楽器セタールのプレーヤーに、ヴィオラ …

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MARION COUSIN & GASPAR CLAUS / JO ESTIVA QUE M’ABRASAVA

バルセロナのトラッド楽団June Et Jimの女性歌手マリオン・クーザンと、灰野敬二や坂本龍一と共演しているフランス人チェロ奏者のギャスパー・クラウスの共演作。クラブミュージックファンの間では「バレアリック・ビーツ」として名高い、イビサ、マヨルカ、ミノルカ島を含むバレアレス諸島の伝承歌をチェロと歌声だけで再現しています。「もしマリア・デル・マール・ボネがサ …

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ARTYOM MANUKYAN / CITIZEN

★アルティョム・マヌキアン『シチズン』 ジャズを基軸に、アルメニア音楽~クラシック~エレクトロニカ/ヒップホップを自由自在に融合させる驚異の若きチェロ奏者、アルティョム・マヌキアン。アルメニアで生まれ、2011年にLAへ移住。ティグランやバハグニといったLA発アルメニアン新世代派としてジャンルを超えて大注目を受ける演奏家。強靭なソロが始まる冒頭曲から、ダビー …

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BALLAKE SISSOKO, VINCENT SEGAL / MUISQUE DE NUIT

★バラケ・シソコ&ヴァンサン・セガール『夜の音楽』 アフリカの伝統」と「パリのモダン」が絶妙に解け合う、究極のオーガニック・アンビエント・ミュージック。「コラの巨匠」と「チェロの奇才」とのコラボが心地よい瞑想を誘う。フランスで大ヒットした前作『チェンバー・ミュージック』から6年、より洗練と成熟を深めた、待望の2作目が完成! 内容紹介/コメント等 バマコの町の …

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WORLD KORA TRIO / UN POISSON DANS LE DESERT

    米国出身のチェロ奏者エリック・ロングスワースとマリ出身のコラ奏者シェリフ・スーマノの出会いに よって生まれたワールド・コラ・トリオの2枚目のアルバム。パーカッション奏者が代わって今回はフランス人ダヴィッド・ミランドン。(エクスポーター資料から)

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DOM LA NENA / SOYO

★ドム・ラ・ネナ『ソヨ』 ブラジル~アルゼンチン~フランスと移動しながら独創性溢れる音世界を育んできたシンガー/チェロ奏者ドム・ラ・ネナのセカンド・アルバム。プロデューサーにブラジル人のマルセロ・カミーロ(ex:ロス・エルマーノス)を迎え、時にサンバ・カンサォンのリズムも感じさせるより多彩な音空間を演出。ポルトガル語、スペイン語、フランス語など多言語が混じる …

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