★新刊です!!(2020/07/24) 筆者サイン入り&特製ステッカー付 シンガポールの甘辛いチリ・クラブ、ギリシャの柔らか~いタコ炭火焼き、デリー・ムグライ料理のアフガニーチキンやビリヤーニー、チェンナイのベジ・ミールスやひときわ辛いチェティナード料理、トルコ地中海の家庭菜園サラダやケバブ、イスラエルのカルパッチョ、ポーランドのタルタルステーキ、マレーシア …
続きを読む★新刊です!!(2020/07/24) 筆者サイン入り&特製ステッカー付 シンガポールの甘辛いチリ・クラブ、ギリシャの柔らか~いタコ炭火焼き、デリー・ムグライ料理のアフガニーチキンやビリヤーニー、チェンナイのベジ・ミールスやひときわ辛いチェティナード料理、トルコ地中海の家庭菜園サラダやケバブ、イスラエルのカルパッチョ、ポーランドのタルタルステーキ、マレーシア …
続きを読むアンダルシア- 歴史/音楽/美術/紀行 – A5判・並製 | 256頁(うちカラー112頁) ブックデザイン:桂川潤 村治佳織さん(ギタリスト)推薦!──「後世に残るべき名著が今ここに生まれました!」悠久の時の流れ、変わらぬ人びとのいとなみ── 東西の文明の交錯する「秘法の地」の魅力をかつてないスケールで描き切る! 「どの町、どの村を訪ねてみよう …
続きを読むたくましいエネルギーに満ちた 西洋の模倣ではない“音楽”がこの国にはある! 誇り高き独創的音楽としての“河内音頭”、 その歴史と背景を説きながら解いていく 斬新かつ情熱的な、比類なき河内本 江戸時代、大阪の河内で生まれたそれは、日本のあらゆる郷土芸能、民謡とは一線を画す。大阪以外の場所でも人気を博し、いまやあらゆる音楽ファンのあいだで話題にされている。40年 …
続きを読む先の入荷時より、かなりお安くなりました!(先の入荷はペルーの書店より取り寄せたのですが、今回はアオラさんが直接、制作元に打診し取り寄せてくれたました。なので、先にお高い値段でお買い求めになられた皆さん、なんとも申し訳ございません!) 「レコード・コレクターズ」誌 2019年リイシュー・アルバム・ベスト“ラテン部門” 1位! なんと、1913年から17年にかけ …
続きを読むイースト・ロサンゼルスのモータウンとも言われたレーベル、ランパート・レコードの58周年を記念して作成された全シングル録音コレクション。ドゥーワップから始まり、R&B、ファンク、ラテン・ロック、ディスコなど、チカーノたちを中心に60~70年代のバリオで起きていた音楽変遷を俯瞰するような大変貴重な音源と解説は圧巻。解説には、ロサンゼルスを代表するチカーノ …
続きを読む▽内容紹介 中東料理は2020年代のブルーオーシャン! amazonランキングでは12日連続で1位を獲得したレシピブック待望の続編〜トルコ、イスラエル、モロッコ、レバノン、ギリシャ、イギリスで現地取材。ヴィーガン/ベジタリアンにも対応したカラフルでヘルシーなメゼ(前菜)から、野外BBQ料理、各地の台所で学んだ家庭料理まで、伝統/フュージョンを交えた中東料理最 …
続きを読むベンガルに生まれ若くして渡英、BBCのレコーディング・プロデューサー、ドキュメンタリー・フィルム監督をつとめたことを皮切りに、世界中の民俗音楽を採取・研究した音楽学者にして詩人、デベン・バッタチャルヤ (1921-2001) の仕事を紹介するUSサブライム・フレキュエンシーの生真面目過ぎる仕事(>こちら 仏オコラのプロデューサーにしてフィールドレコーダー、シ …
続きを読むドイツのレーベル“Jaro”が関係しているU.S.A.のアーティストらの楽曲を集め、さらに1928年から現在までのニューヨークの街並みの写真や地図などを収録した本を併せたメディアミックスな作品。音楽の方は“移民の国アメリカの音楽ルーツ発見の旅を続けるバンド”ハズマット・モディーン、ファンキーなジャズ・サックス奏者スティーヴ・エルソン、オルタナティヴなサウンド …
続きを読む憲法改変を通じ、再び、戦争という行為を選択肢の一つとして提示する現政権への反発から書き下ろされたという新刊〜長らく音楽ジャーナリストとして活躍されて来た竹村淳先生の反骨がにじむ、それぞれの “反戦歌” にまつわる逸話の数々は、今の時代、今の日本でこそ読まれるべきもの、と思います。 人間の命と尊厳を護りぬくために、すべてを破壊する戦争に …
続きを読む★ “A World with the Resonant Jew’s Harp” バリ、サハ、ノルウェー、キルギス…。世界各地の口琴と、それに関わる人々。オールカラー192ぺージ。 〜付属のCDには、各章に関連する音源を全27曲(67分21秒)収録。 第1章 バリ島でゲンゴンに出会う 第2章 ヤクーツク国際口琴大会(上) 第3章 ヤクーツク国際口 …
続きを読む「ジャジューカの夜、スーフィーの朝 ワールドミュージックの現場を歩く」 *紀伊國屋書店のフリーマガジン「Scripta」にて2011年から2016年まで連載していた「旅する音楽」を元に加筆修正したものです。サラームの2010年代前半の音楽取材紀行です。パキスタン・ラホールでのSachal Studio訪問から、ベイルートのアンダーグラウンド音楽シーン探訪、モ …
続きを読む★ディスク・ガイド本、数あれど、これは近年出色の出来、というか、かつてないディープさ!分厚さ!音楽にのめり込むことの幸福に満ちた濃ゆ〜い1冊!&ゴキゲン過ぎる特典Mix CDR付き←これにはホントまいりました、知っている曲がナイ! タイ音楽好き/ワールドミュージック好きの間で、圧倒的支持を得ている、 再発&DJチームSoi48(『バンコクナイツ』音楽 …
続きを読む卓抜なジャズ評論で時代を画した著者が最後に語りおろした日本ポップス文化論! 昨年7月、自選評論集『されどスウィング』刊行と同時に惜しくも世を去った音楽評論の大家・相倉久人の没後初となる著作。 エノケン、美空ひばり、服部良一、坂本九、クレージーキャッツ、軍歌、百恵・聖子・明菜・奈保子、ユーミン、大瀧詠一、シャ乱Q⋯⋯ 戦前・戦中のヒット曲・軍歌から、戦後のアイ …
続きを読む*まだ、全然読んでないので、無責任なもの言いになりますが、内容はどうあれ、この日本でトルコの音楽について、700年のスパンで何かを語ろうという本はこれまでなかったに違いなく、その一事からして、少なからずトルコ音楽に魅せられて来た者にとっては、本書の登場は得難いものとなるんじゃないでしょうか。 サラーム本を水先案内に、暗中模索を繰り返しながらトルコ音楽を聴いて …
続きを読む★もちろん、 サラームのサイン入りでご用意しています!★ 合言葉は「レモン、にんにく、パセリ、オリーブオイル」。 ホモス、タッブーレ、クスクス、ファラフェル、チェリーケバブなど トルコ、レバノン、モロッコ、イスラエルから56品目を集めた日本語初のオールカラー中東料理レシピブックが登場。ベジタリアンメニュー多数掲載。 ▼メイハネとは.. トルコ語で居酒屋の意味 …
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