1 Timba 2 Viejos Tiempos 3 Last Chance 4 La Prima 5 Boa 6 Sin Verguenza 7 Magdalena 8 Magdalena (Dub Version)
続きを読む1 Timba 2 Viejos Tiempos 3 Last Chance 4 La Prima 5 Boa 6 Sin Verguenza 7 Magdalena 8 Magdalena (Dub Version)
続きを読むやっと入荷して来ました!ファルズのフェラ・クティ、トリビュート作品!想えばこの夏、フェラのジャケを手掛けてき来たガリオクウ・レミのイラストによるこのジャケを初めて目にした時、もうただごとではないな、と、思ったのでした。しかも、CDを聴き出せば、フェラの歌声が聞こえ、フェラのビートがサンプリングされてるじゃないですか!?それは、フェラに対しての単なる思い入れで …
続きを読むInes Mouzoune : Synthesizer, Electric Bass, Effects Raphaël Anker : EVI, Beatbox, Drum pads, Effects Gabriel Ghebrezghi: Vocals, Casiotone, Effects ダンスホール・レゲエとダブとアフロビートとテクノ・ポップのどれか …
続きを読む<a href=”http://kokoroko.bandcamp.com/album/kokoroko”>KOKOROKO by KOKOROKO</a> クール!在ロンドン、ナイジェリアン&UK混成アフロビート / アフロJAZZ系バンド、近年聴けた中では、オリジナリティ(= …
続きを読む1982年作のオリジナル復刻! 全然、変わってない! 味わい芳醇、余裕のファンキー・ハイライフが楽しめます! 1 Highlife 4:59 2 Walking Down The Street 5:26 3 ‘Cause I Love You 4:53 4 Cut Your Coat 5:14 5 Adwoa 4:08 6 Simigwa 2:0 …
続きを読む2004 Aare (Dr.) Sikiru Ayinde Barrister Reality (CD; Barry Black Music, BBML 014) [A] Oba Akiolu (Oba of Lagos) [B] Cash Madam おおっ!コレは、 シキルのアフロビートじゃないっすか!? (アフロビーツではない) なんか似 …
続きを読むフェラ・クティ研究の第一人者でありミュージシャンでもあるマイケル・ヴィールの2018年作が再入荷!トランペット、アルト /テナー /バリトン・サックスで金管5名にドラムス&パーカッションで3名、鍵盤&ギター各2人とマイケル・ヴィール自身によるベースという13人のビッグ・バンド編成で、フェラ・クティの音楽性をベースにしたアフロビート系ジャズを展開!聴き応えあり …
続きを読む☆ヴォードゥー・ゲーム / オトディ ★70年代の西アフリカのストリートから掘り起こされたようなヴィンテージのグルーヴが、モダンなサウンド・プロダクションを通じて生き生きと躍動している。「3作目にしていよいよ本気を出してきたな」――そんな印象を持つのはきっと僕だけではないはずだ。(大石始) ★リーターのピーターは、ガーナからトーゴ、ベニン、ナイジェリアにかけ …
続きを読むアフロ・ミクスチャー・バンドがさらにパワーアップした新作を発表! 2010年にサンパウロで結成されたビシーガ70は、ドラム、ベース、ギター、鍵盤の演奏家のほか、複数パーカッショニストとブラス楽器奏者からなる大所帯バンド。アフロビートを中心に、サンバやカンドンブレなどのアフロ・ルーツのブラジル音楽、クンビアやアフロ・キューバン、アフロ・ジャズといったアフロ系汎 …
続きを読むガーナ重鎮、82歳の新作です! 自身のバンドによる録音で、 制作はジャスティン・アダムス、 エボ翁のハイライフ系ギタープレイも 堪能できる作〜ホーンズもOK! アフロビートに滲むハイライフの香り、 ヴォーカルにもバンド・サウンドにも、 きっちり感じられる快作となりました。
続きを読む2001年に移民ラテン・ミュージシャンと地元ミュージシャンで結成された、マルセイユ産クンビア・フュージョン・バンド、クンビア・チチャーラによる2018年のサード作。ブラス陣を擁してアフロビートのテイストで仕立てたナンバーを皮切りに、オルケスタ・リベルサイドやコルティーホも取り上げているキューバのカーニバル音楽コンガの名曲を俎上に乗せた4曲目、祝祭的なアフロ・ …
続きを読む1 Moody Boy 6:34 2 Bad Roads 5:48 3 Cruising 6:02 4 On Fire 6:17 5 Woro Dance 6:39 6 Tony’s Blues 5:00 7 Wolf Eats Wolf 5:37 8 Cool Cats 4:22 9 Push And Pull 5:57 10 Ewajo 5: …
続きを読むどうしてまた、異母弟シェウンと同時期の発売なのか?どうぞ、較べて聴いてくれ、ということなんでしょうか? ま、もはや、そういうことでもないかのも知れなくて、2015年にはとうとう、シェウンと同じステージに立ったフェミですから、既にいろいろと、整理(?)はついているはず。そうそう、ジャケ写の顔もどうですか、この円熟味…、そ …
続きを読む4年ぶり、シェウン・クティの新作です! 前作同様プロデュースはロバート・グラスパー(というのは音もはもない噂?)。話題としては、表題曲 “BLACK TIME” にカルロス・サンタナがギターで参加しています。かといって何かが変わるわけでもなくて、要するに、タフなヴォイスとヘヴィーな前傾グルーヴに翳りはありません。時に、アレンジのあり方 …
続きを読む★ハマッド・カルカバ&ザ・ゴールデン・サウンズ 1974-1975 カメルーン北部の伝統音楽ガンジャルをアフロビート仕立てでアップデートしたグルーヴィ・ミュージック! アフロ・レアー・グルーヴを専門に貴重な音源を発掘してファンを魅了してきた独アナログ・アフリカが、またしても知られざるアフリカ音楽を見つけ出した。カメルーン北部の伝統的なダンス音楽ガンジャルにア …
続きを読む