1 Conjunto Bernal / Mi Unico Camino 2 Narciso Martinez / La Cuquita 3 Lydia Mendoza / Feliz Sin Ti 4 Tony De La Rosa / Cuarto Ocinco Farolazos 5 Narciso Martinez / Ausencia 6 Carme …
続きを読む1 Conjunto Bernal / Mi Unico Camino 2 Narciso Martinez / La Cuquita 3 Lydia Mendoza / Feliz Sin Ti 4 Tony De La Rosa / Cuarto Ocinco Farolazos 5 Narciso Martinez / Ausencia 6 Carme …
続きを読む>前作が “クラウト・クンビア” と評判を呼んだエブリス・アルバレス率いるメリディアン・ブラザーズと、コロンビア北部、カリブ沿岸の山岳地方、モンテス・デ・マリアに息づく伝統ダンス音楽 “クンビア・サバネラ” の継承者、コンフント・メディア・ルナの共作ということで、その内容は、まったく “クラウト・ク …
続きを読む1 Tangocide 2:45 2 Unikko 5:36 3 Pas Du Valse 4:05 4 Swither 4:41 5 Portaletyde 4:05 6 Gras 2:52 7 Goldhorn 4:33 8 Silvia’s Tongue 1:40 9 Sudaf 3:43 10 Tuttumi 5:11 11 Chalk …
続きを読むルンバ・コンゴレーズのベテラン女性歌手! タブー・レイ・ロシュローのアフリサやフランコといったコンゴ音楽のビッグ・ネイムとも関わってきた女性歌手ファヤ・テスがライフワークのひとつにしている「AU TEMPS DES CLASSIQUES」シリーズ。その第9弾は、コロンビア音楽バジェナートをテーマにしている模様です。プロデュースはこれまでと同様ニボマが担当して …
続きを読むブルガリア、最高のアコーディオン奏者の一人、ペーター・ラルチェフ率いるブルガリアン・ジャズ・トリオ(蛇腹&ギター&打楽器)の2000年作です! 1 Zig Zag 4:53 2 Turn Around 6:08 3 Loner 5:36 4 The Fog Is Lifting 5:30 5 Pletenitza 6:52 6 Slow Down 5:21 …
続きを読むレラ・パパドプル(1933-2009)、ジャケは若い頃の写真ですね、アテネで生まれ、子供の頃からレベーティカに親しむ傍ら、裕福な家庭に生まれ、ピアノを習い音楽教育を受けるも父の会社が倒産、ピアノをアコーディオンに持ち替え、十代の後半からステージに上がり、マルコス・ヴァンヴァカリスやヤニス・パパイオアーヌはもとより、ヴァシリス・ツィツァーニス、マノリス・ヒオテ …
続きを読むそのタイトル、“血に塗られたバラッド、裏町の唄”…とでも訳せるんでしょうか?ジャスティナ・ジャリィ&ポムパドール、と読んでいいんでしょうか?アコーディオン&金管、ダブルベースに、バーレスクっぽい雰囲気漂う女性ヴォーカルが印象に残ります。これもまた、ポーランド…。 1 Ballada Więzienna 2 Antek Psianoga 3 Apa …
続きを読む本作のサブタイトルに謳われた「バルス・ミュゼットとジャヴァの創始者」などと呼ばれる名アコーディオン奏者/作曲家エミール・ヴァシェ(1883-1969)。タイトルにあるとおり、1927年から52年までの録音50曲を収めた、没後50年となる2019年リリースの2枚組アンソロジーです。代表曲「真実のミュゼット・ワルツ」「3連音符」「ミュゼットの女王」他、ピアノやバ …
続きを読む1908年に北米に上陸したというアコーディオンのゴールデン・エイジ(ロックンロール前夜まで)を、元ミス・カリフォルニアのアコーディオン奏者、ローナ・アンダーソンが奏でます。欲のない素直なテクニカルさ、というか、個性的であろうなんて、微塵も感じさせない演奏が実に爽やかですなあ…。 1. Pietro’s Return 2. Dill P …
続きを読むルーマニア出身、世界最速クラスの変態アコーディオン奏者エミー・ドラゴイの超過剰なサービスな変体アルバムの登場です!バック・バンドのツィンバロム奏者とキーボディストとギタリストも彼に負けない速弾きを余裕しゃくしゃくで披露。そんなアンサンブルが、あれもできる、これもできるとばかりに、東欧お涙叙情の泣きのインプロやら、ピアソラのシンフォニカル・タンゴの模倣やら、ミ …
続きを読むケルト、東欧、ブルターニュ、オクシタンの音楽性を奏でるディアトロニック・アコ奏者二人、クリスチャン・マルタン(ex デュパン)とジャニック・マルタン、&オリエンタル・パーカッション(ベンディール、ダフ、トンバック)奏者、エチエンヌ・グリュエルで結成されたトリオの2016年作!
続きを読むパフォーマー/作曲家/楽器奏者として知られるタター・シンパは独自のMPB路線を切り開くアーティスト。シコ・ロボをはじめ、モスカ、ゼカ・バレイロといったアーティストとの共演を果たしてきました。基本はサンフォーナ(アコーディオン)とヴォーカルを担当し、サンバやワルツ、ルンドゥー、そして北東部風のテイストを感じさせる演奏を聴かせます。 …
続きを読むエストニア、アコーディオンの革新者、トゥーリッキ・バートシクの最新作。北欧の国、エストニアの自然と風物を背景に音楽を生みだそうという指向のもと、リーベース・アコーディオを奏でるエストニアの女性音楽家の5作目です。 1 Nutvad Niidud / Crying Meadows 5:44 2 In Luce Amor 4:20 3 I Lähme Üle M …
続きを読むヴォーカル&フランス南西部トゥールーズのロラゲの伝統太鼓を操るローラン・カヴァリエと、アコーディオンのギレム・ヴェルジェのデュオによる2020年作。オリジナル曲を主体に、伝承曲も交えていますが、オクシタンの詩的伝統を宿した、現代のトゥルヴァドゥールといった感じでしょうか。角のない歌声に、アコーディオンの温かみある音色が絶妙にマッチしています。インスト曲も収め …
続きを読むジャケットの、そのメイクアップは 戦士を意味するそうです。 16歳で母国スイスを離れ、 2009年23歳、パリでCDデビュー、 アコーディオンを抱え、一貫して、 男性支配、家庭内暴力と戦かう女性SSW、 ヨアンナの4作目です。 タイトルは『第2の性』… クールに感情をあらわにしない ポエットリーリーディングのようなその歌、 旋律打楽器のような蛇腹 …
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