デビュー時のチカーノ・バットマンを彷彿させる悦楽のサイケデリア・ラテン。なぜならプロデュースはチカーノ・バットマンの鬼才ベーシスト、エドゥアルド・アレーナス。このカリフォルニア中部のチカーノ・タウン、モデストで活動する4人組ガレージ・ロック・バンド、ヴァレー・ウルフは既にEP盤を一枚発売済で、今作で一気に人気となりそう。B面もエドゥアルドがプロデュースした8 …
続きを読むデビュー時のチカーノ・バットマンを彷彿させる悦楽のサイケデリア・ラテン。なぜならプロデュースはチカーノ・バットマンの鬼才ベーシスト、エドゥアルド・アレーナス。このカリフォルニア中部のチカーノ・タウン、モデストで活動する4人組ガレージ・ロック・バンド、ヴァレー・ウルフは既にEP盤を一枚発売済で、今作で一気に人気となりそう。B面もエドゥアルドがプロデュースした8 …
続きを読むロサンゼルスの郊外でローライダー・カルチャーとソウル・ミュージックに囲まれて育った若手ラティーナ・シンガーによる2ndEP。今回もLow&Slowのライフスタイルに根差したバリオ・オールディーズのカヴァー満載。①ご存知女性R&Bグループ、The Fuzzのカヴァー、②バーバラ・メイソンによる言わずと知れた美しいラヴ・バラ―ド、③バーバラ・ルイ …
続きを読むマリポサス・デル・アルマも参加するオークランドのクンビア・コレクティヴ、ディスコス・レサカからの大注目シングル。ベリエリアのサリーナスを拠点にする歌手、フラーコ・エル・ハンドロ。クンビアのリズムにメキシコの伝統音楽、ソンハローチョで使用される小型ギターやアコーディオンが入る哀愁のフォルクローレ的世界。切ない告白が続く吟遊詩人的な世界も素晴らしい。B面はレーベ …
続きを読むLIMITED EDITION CLEAR ORANGE VINYL !! サニー&ザ・サンライナーズの名曲・名演をボビー・オローサ、リー・フィールズ、ブレインストーリーなどがカヴァーしたマスト盤! BIG CROWN RECORDSのプロデューサーでありDJのダニーのアイデアで始まったサニー・アンド・ザ・サンライナーズの復刻プロジェクト。なかでも最初に登場 …
続きを読む熟練奏者によるテクニカルなギター・アルバム ! ミズーリ州スプリングフィールド出身のギタリスト:パット・ウェッブ(1931-2013)。ピアノ奏者ブラインド・トミー・ハントとやC/Wグループ:ザ・ウェスタンアイルズなどのツアー・ステージでキャリアを積み、演奏者として円熟期を迎えていたた彼が、1977年にリリースした作品がこちらです。長年の間に培われた巧みな技 …
続きを読むラグタイム・スペシャリストによる最高のライヴ録音作品 1977年6月、セントルイスで開催されていたラグタイム・フェスティヴァル中に録音されたライヴ・アルバム。〈ラグタイムの歩く百科事典(あるいは「座っている」とも)〉と称されたデイヴィッド・A・ジェイセンの豊富な知識とスーパー・テクニックが炸裂した一枚となっています。スコット・ジョプリン/ジェイムズ・スコッ …
続きを読む2台のギターで奏でるラグタイム・ミュージック!! 1960年代フォーク・リヴァイヴァル・ムーヴメントを牽引したことでも知られるデイヴ・ヴァン・ロンク。その彼が考案したスタイル〈2台のギターによるラグ・タイム・ギター演奏〉に則り、デヴィッド・レイブマンとエリック・ショーエンバーグという2人のギタリストが制作したデュオ・アルバムがこちらです。オリジナル・リリース …
続きを読む「かつて『ダグ・サムやフレディ・フェンダーたちが取り上げたテキサス系音楽であるテックスメックスの中でコンフント(Conjunto)と呼ばれる音楽に焦点を当てて紹介を試みました」 「実際にテキサス、サンアントニオにたびたび訪れ、現地のコンフントの演奏家たちと交流し、実際にステージにも立ったオリノコさんと橋本さん、そして彼らの音楽仲間で長い間ダイアトニックアコー …
続きを読むRecorded in 1950’s, Original First Recordings テキサス、ノルテーニョ・コンフントを率いた先達、バレリオ・ロンゴリアやナルシソ・マルティネスに触発され、1954年、テキサス州キングズヴィルで、ベルナル兄弟〜パウリーノ(アコーディオン)&エロイ(バホセスト)によって結成されたコンフ …
続きを読む★V.A. /ザ・ラフ・ガイド・トゥ・ザ・ルーツ・オヴ・ジャズ ジャズ初の商業用レコードから1920年代黄金期まで。ジャズ草創期の軌跡を辿る一枚! ポピュラー音楽における重要ジャンルの一つであるジャズ。本作ではその歴史を草創期まで遡り、発祥の地ニューオーリンズからシカゴへと波及し発展、そして1920年代黄金期を迎えるまでの間に誕生した名曲の数々をコンパイル …
続きを読む★ノー・ノー・ボーイ/1975 アメリカーナ・サウンドとアジア系アメリカ人たちにまつわる〈歴史の音〉を一体化させ 故国を離れて生きるアジア系移民/難民たちの繊細な魂を描き出した社会的重要作! ヴェトナムの血を引く米国出身のミュージシャン/移民史学者ジュリアン・サポリティ。彼がアジア系アメリカ人たちの歴史研究をテーマに立ち上げた音楽プロジェクトがこの〈ノー・ノ …
続きを読む「ラ・レイナ・デル・ボレロ」(ボレロの女王)として名を馳せたコンスエロ(チェロ)・シルバ(1922–1988)は、テキサス、ブラウンズヴィル生まれ、1930年代後半にテキサスでキャリアをスタートさせ、最終的にはアメリカとメキシコの国境の両側でファンを獲得しました。 彼女の情熱的でありながらも、どこか醒めた歌い口と聞こえるボレロは、「失われた愛、そして台無しに …
続きを読むリカルド・レンヴォ(1957-)、お爺さんは初めて聖書をアンゴラ系言語に翻訳した人だそう、ということでコンゴ生まれのアンゴラ人、現在は米国西海岸に移住し活動中、というわけで、アフロ・サルサ中心にコンゴ系ルンバやキゾンバっぽい曲も聞かせるインターナショナルな展開〜1996年デビュー作から数えて9作目となる2020年の作です! 1 Arezú 3: …
続きを読む1 Zeke Morris– Just As The Sun Went Down 2:30 Vocals, Guitar – Zeke Morris 2 Jimmy Yates’ Boll Weevils– Bloody War 3:13 Fiddle – David Lischkoff Guitar – Alfred McCarty Steel …
続きを読むテオ・ローレンス、フレンチ・カナディアン(ケベック・フレンチ)、テオ・ローレンス&ザ・ハーツ名義で2016年シングル・デビュー、2018年にファースト・アルバム、その後バンド・メンバーがふたり入れ替わり(テオ・ローレンス&ザ・バンドと名称変更)、こちら2019年の自己名義仕様のセカンド・アルバム、カントリー&ウェスタン、ケイジャン、ロカビリー、R&B …
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