アカデミー賞受賞のチカーノ・バンドが放つ 土着の味わいと革新的なセンスが見事にブレンドされた力強い一枚! 1998年、イースト・ロサンゼルスで結成されたチカーノ・ロック・バンド〈ケッツァル〉。アルバム5作目の『イマジナリーズ』(ライス FLR-2089)ではメキシコ伝統音楽を基調としつつも、ソウルやファンク、ロックほか多彩なアレンジが内包されたボーダレス・サ …
続きを読むアカデミー賞受賞のチカーノ・バンドが放つ 土着の味わいと革新的なセンスが見事にブレンドされた力強い一枚! 1998年、イースト・ロサンゼルスで結成されたチカーノ・ロック・バンド〈ケッツァル〉。アルバム5作目の『イマジナリーズ』(ライス FLR-2089)ではメキシコ伝統音楽を基調としつつも、ソウルやファンク、ロックほか多彩なアレンジが内包されたボーダレス・サ …
続きを読む1 Isn’t It 2 Plastic Bouquet 3 Light Of Love 4 Your Mind’s Walking Out 5 Arahura 6 I’m Unfamiliar 7 I Wonder Why 8 Old Fashioned Man 9 I’m Gonna Break It 10 …
続きを読むSecond album by acclaimed visual artist Lonnie Holley, with guest appearances by Cole Alexander, Lillian Blades and Bradford Cox. A1 Six Space Shuttles And 144,000 Elephants 6:52 A …
続きを読むOriginally released in 1978 on LP by Arhoolie, USクレズマー音楽復活の旗手による最初期音源!! サックス奏者:レフ・リバーマンとヴァイオリニスト:デヴィッド・スクーズによって1974年カリフォルニア州バークレーで結成されたクレズマー・リヴァイヴァル・ブームの旗手:クレズモリン(1976-1978)最初期の録音集 …
続きを読む以下、メーカーインフォより! メキシコ系アメリカ人たちによる魂の音楽=チカーノ・ソウル。 全音楽&レコード・ファンも必読! アメリカ・ポピュラー音楽史に隠されてきたもうひとつの音楽ストーリー! 「こんな町にもこんな録音があったんだよ!」 「まるで音楽の路地から路地へと彷徨っているかのようにみえた。その路地とは、チカーノ・バリオの「記憶」とも言い換えられるだろ …
続きを読むマイアミのカントリー・ロック・バンド、マーヴェリックスですが、本作は全編スペイン語歌唱ということで、テハーノ&ラテン風味満載〜メキシコはアグスティン・ララの名曲 “MUJER” もやっているのかと、期待したんですが、本作プロデューサーにして、グループのリード・シンガー、ラウル・マロの書き下ろしオリジナルということで違う曲、でした。が、 …
続きを読む★コンスタンティン/イン・メモリー・オブ・ア・サマー・デイ 自主制作したシングルやLPがドノヴァンやインクレディブル・ストリングス・バンドなどと比べられヨーロッパを中心に好評を博し、かねてからルーツ筋で注目を集めていたシカゴのシンガー/ソングライターのプロフェッショナル・デビュー盤が、多くの再発リリースでおなじみゲルセン・レーベルから登場。 室内楽を思わせる …
続きを読む★モンバサ/シャンゴ・オーバー・デヴィルズ・ムーア ― ライヴ・アット・シュタゲズ・ホテル 1976 ニコ・ゴメスやワンネス・オブ・ジュジュと並ぶアフロ・レアグルーヴの人気バンド、モンバサが名作『African Rhythms & Blues』直後の76年に残したレアなライヴ盤。 乱れ飛ぶパーカッション、火を噴くホーン、揺らぐファンクとソリッドなグル …
続きを読むClassic R&B, Blues Christmas Cuts 1953 – 56 1 Oscar McLollie / Dig That Crazy Santa Claus 2 Jackie Wilson & The Dominoes / Christmas In Heaven 3 Phil Moore / Chincy O …
続きを読む>こちらで紹介されていたアルバムですねえ(無断リンク陳謝&感謝!)あまりにもイイので、スワッとオーダーさせていただきますよ(来年の入荷になりそうですが)! 〜来年まで待てないという方、今は亡き(?)CDベイビー・カスタムメイドのCDR盤僅少在庫ございます。 もし、よろしければ…。
続きを読む70年代前半、ハスラー風の衣装も含めその存在はイースト・ハーレムでも極めて異彩を放っていたというラテン・ソウル界の異端児、ラルフィ・パガーン。その生々しい世界観は、自身の出自であるプエルトリコ系ではなくカリフォルニアのチカーノたちの若者を大きく魅了し、南米で謎の死を遂げる前の数年間、活動の舞台をロサンゼルスに移していたほどで、チカーノ・バリオにおいて永遠の人 …
続きを読むロサンゼルスのストリート・シーンで活躍してきたDJによって設立されたIMGの第一弾であり看板アーティストである実力派女性歌手、ミリア・アビラの第3弾。ボレロからファンクまでを演奏できる百戦錬磨のローカル・チカーノ・バンドで鍛え上げた歌唱力は活況呈する新しいチカーノ・ソウル・ムーヴメントのなかでもずば抜けています。今回はあのジョセフ・キニョーネスが書いた可憐な …
続きを読む『チカーノ・ソウル』の著者、ルーベン・モリーナ氏もA&Rとして参加する新レーベル、IMGからの超強力盤が登場。フィンランドのティミオン・レコードからのリリース、そして『LOOK AT MY SOUL』にも参加したテキサスの若手チカーノ歌手、ジョニー・ベナビデス。なんとラディエンツによるあの人気ナンバーをカヴァー。エステバン・ホルダン(スティーヴ・ジョ …
続きを読む今や泣く子も黙るシーンの女王、トリシュ・トレド。デビューを飾ったサイレント・ジャイアントからのローライダー・ソウルのカヴァー3作品(どれも絶対必聴)、話題のマイアミ発マンゴヒルからのシングル、そして本レーベルからも異色作で登場。プロデュースはロス・イエスタデイズのガブリエル。要するにロス・イエスタデイズとトリシュの共同作業で進められたプロジェクト。今までのよ …
続きを読むロス・イエスタデイズの別プロジェクト。Side-Aは70年代初頭の艶めかしいフィリー・サウンドを彷彿させるソウル・トラック。Side-Bにはなんとオゾマトリのホーン・セクションが参加。ファンキー且つサイケデリアが混じるやはり独特の世界観を聞かせます。この2曲はロス・イエスタデイズが活動初期によく演奏していたとのこと。新しいチカーノ・ソウル・ムーヴメントのなか …
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