こちらでは、ブラジル以外のメキシコを含む南米大陸の音楽を扱っています。

V.A. / CRIOLLISMO A PASO LLANO

★クリオリスモ・ア・パソ・ジャノ – カバージョ・ペルアーノ・デ・パソに捧ぐ 豪華すぎる女性歌手によるムシカ・クリオージャ・コンピレーションです!エバ・アイジョン、タニア・リベルタ、ルシー・アビレス、エディット・バール、バルトーラ、セシリア・バラーサ、セシリア・バラカモンテ、セシリア・ベージョ、ジュリー・フレオンという当代の人気歌手が勢揃いです。 …

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V.A. / ETERNAS GLORIAS DEL CRIOLLISMO

ほんとんどフィーリン!?この洗練は南米音楽の上澄みと言ってもいいんじゃないでしょうか?今年のペルー / クリオージャ歌謡最高作であることは疑いないところ!?「女性ヴォーカルはオマーラみたいですよ!」(by EXPさん)ペルーから、ムシカ・クリオージャの佳作がまたまた登場です。国内配給もされた『ラ・グラン・レウニオン〜』は下町のセミ・プロ~アマチュアの古老を集 …

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TITO MANRIQUE Y COSA NUESTRA / SALSA CRIOLLA, RUMNBA FINAL

 MM誌2013年ラテン部門BEST 5にランクイン! アフロペルー音楽を抱するペルーでは古くからカリブ海諸国のアフロ系リズムも好まれていました。70年代以降はサルサの流行の波が押し寄せ、現在もペルーではサルサは人気ジャンルです。このティト・マリンケ率いるグループは、自身のルーツ音楽であるアフロ・ペルーやクリオージャ音楽に、サルサに代表されるカリブのトロピカ …

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中南米マガジン編 / メキシコ音楽タコス

2004年11月1日発行 全164ページ A5版 メキシコ音楽タコス これぞメヒコ!ランチェーラの世界 現代メヒコのロック&ポップス 日本で活躍するラテンアーティスト 名物オーナーのメキシコ・レストラン こいつは刺激的! メキシコ音楽ワールド図鑑 この本を読めば、あなたも立派なメキシコ音楽通になれる! 〜だそうです。

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CHABUCA GRANDA / LO NUEVO DE

★チャブーカ・グランダ/ロ・ヌエボ・デ〜(未発表音源集) ←写真向かって左=函ジャケ 向かって左デジパック・ジャケ→ ペルー/クリオージャ系音楽のソングライターとして名高い女性、故チャブーカ・グランダ~自作自演の未発表曲集がリリースされました!名手オスカル・アビレースによるギター&(おそらく)名手カイトゥーロ・ソトによるカホーンのみのバックで、ややアマチュア …

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LA CUMBIA CHICHANA / SUDOR

2001年からマルセイユでラティーノ移民ミュージシャン達と地元ミュージシャン / クンビア愛好家たちが、いっせいのせいでクンビアに興じるナイスなビッグバンド(総勢14名)、ラ・クンビア・チチャーラ!気合い入ってますが、遊び心満点の南仏産クンビアを演じます。何と言っても、今どきクラ&アコの絡みフィーチュアーしたりするところがスゴイ!ヴィンテージ・クンビアの要点 …

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MARIA IABEL SIEWERS & MAXIMO PUJOL / TANGO, MILOMGA Y FINAL

2006年の録音〜コンテンポラリーなタンゴ&ミロンガの作曲家、 マキシモ・プヨールのギター二重奏のための作品を、 女流マリア・イサベルとのデュエットで作曲家自らが爪弾く自作集です! UN DOMINGO EN LA BOCA (2000) ÉDITIONS HENRY LEMOINE. PALERMO (1993) ÉDITIONS HENRY LEMOIN …

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HUICHOL MUSICAL / DESDE MEXICO…CUMBIA CUSINELA

何だか、久々に思いっきりメキシコしてますねえ…。ギター類2本、ヴァイオリン2本、そしてダブルベースという先住インディオのウイチョル人によるアコースティックな5人組~冒頭&ラスト(リミックス)に収録された“クンビア・クシネーラ”がスマッシュ・ヒット中の若手ということになりますが、どうもこれがまた、古臭いですねえ~、嬉しくなってしまいます。基本的には …

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TOMAS LEBRERO Y EL PUEHERO MISTERIOSO / NUEVA KAN ZE ON “新観世音”

新世代ルーツ音楽系シンガー・ソングライター兼バンドネオン弾き from ブエノス・アイレス / パレルモ地区。女性シンガー / アナリア・シリオらをメンバーとするエル・プチェーロ・ミステリオーソを率いてほっこりとメランコリー、昨日と今日、都市の日常生活から滲み出る唄心を最も音楽的に体現するトマス・レブレロの最新音源/未発表音源を含むベスト・トラック集~現在進 …

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TOMI LEBRERO Y SU PUCHERO MISTERIOSO

アルゼンチン~アップ・トゥ・デイトなフォルクローレ系男性SSWですが、トラッドな感覚をベースにしながらも、カエターノ風のヨレヨレ系ヴォーカル&ナイーヴな感覚が、なかなか得難い魅力を聴かせます。カンドンベ、タンゴ・カンシオンやムルガ、カルナバリート、ミロンガやヴァルスを、哀愁のバンドネオン弾き語り中心に、繊細なギター・アンサンブル等を加えたバックで聴かせます。 …

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DICK EL DEMASIADO / SUS CUMBIAS LUNATICAS Y EXPERIMENTALES

「南米コロンビア生まれの田舎音楽クンビア。今、全世界の貧乏人の恥骨とエクストリーム・ミュージック好きの琴線を激しく震わすこの貧者の2ビートは、謎の電波オジサンによって、妄想の大銀河へと解き放たれたのである。」 音楽評論家・松山晋也氏~というわけで、これまでの4作のアルバムから、既に入手困難なトラック満載のベストです!この夏の来日も決まってます。まずは、このC …

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MARIA TERESA MARQUEZ / REINA DE LA CANSION

☆マリア・テレーサ・マルケス / カンシォーンの女王 アルゼンチンの北東部からパラグァーイにかけてのパラナー川沿いの地域は、ラテン・アメリカでももっとも美しい旋律を生み出してきた場所。そんなリトラール~パラグァーイ歌謡の名曲の数々を数多く取り上げ、すばらしい歌声で楽しませてくれたのが、ブエノス・アイレス生まれの歌姫マリア・テレーサ・マルケスでした。本盤はそん …

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TRIO LOS VIGILANTES

テキサスを拠点に、ナイロン弦ギター、レキント・ギターなどの楽器を奏でながら、美しいハーモニーでボレロを歌い上げる3人組、トリオ・ロス・ビヒランテスによる珠玉の作品集。トリオ・ロス・パンチョスの「カミネモス」、「シン・ティ」、シナトラやコルトレーン&J・ハートマンで知られる「マイ・ワン・アンド・オンリー・ラヴ」、ジョビン作曲&ヴィニシウス作詞「ハウ・インセンシ …

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V.A. / THE ROUGH GUIDE TO LATIN PSYCHEDELIA (with BONUS CD)

「ラテン・サイケデリア」と名付けられた本作、その名のとおり、1960〜70年代のラテン音楽シーンにおける、いわゆる“60年代サイケデリック”音楽の影響を受けた曲を編集したもの。ブーガルーからはジョー・クーバやジョニー・リベーラをはじめローカル・バンドの音源が並び、キューバのファン・パブロ・トーレスやチカーノ、メキシコ系グループまで並んでいます。で、それだけな …

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