1.Cañaveral 2.Así Se Baila 3.Varón-Varón 4.Amor Mezquino 5.Mosaico Del Recuerdo Bass – Carlos Carvajal Lead Vocals – Piper Pimienta Diaz (tracks: A1, A2, B2), Raffi Perez (tracks: …
続きを読む1.Cañaveral 2.Así Se Baila 3.Varón-Varón 4.Amor Mezquino 5.Mosaico Del Recuerdo Bass – Carlos Carvajal Lead Vocals – Piper Pimienta Diaz (tracks: A1, A2, B2), Raffi Perez (tracks: …
続きを読むRecordando Los Exitos De Noro Morales Vol. 1 1 Campanitas De Cristal 2:45 Written – Rafael Hernández 2 Piel Canela 2:46 Written – Bobby Capó 3 Mambo Retozón 2:27 Written – Emilio R …
続きを読む「ソラメンテ・ウナ・ベス」「グラナダ」などで知られる、メキシコを代表する作曲家アグスティン・ララ。自身の歌とピアノによる自作自演録音14曲を収めるアンソロジーです。 本職の歌手に比べると、もちろん歌唱力では見劣りはするのですが、飄々とした味わいが魅力的。代表曲のひとつ「ピエンサ・エン・ミ」をはじめ、ボレロ、カンシオーン、バルス、タンゴ、ダンソーンなど、オーケ …
続きを読む1950年代にエレキ・ギターを導入したサウンドを提示したラテン・バンド、ラ・プラヤ・セクステット。本作は、56年のマルディグラ・レコード盤『ケア・トゥ・チャチャチャ?』(LP-5001)の12曲中9曲に、セステート・ラ・プラヤ名義でリリースされた7インチ盤(Belter/50.144)の4曲中3曲を組み合わせたものと思われる、変則的なリイシューです。 チャチ …
続きを読む1941年生まれ、72年に亡くなったベネズエラ出身のボレロ歌手フェリペ・ピレーラ。ベネズエラの著名楽団ビージョス・カラカス・ボーイズで人気を掴み、「エル・ボレリスタ・デ・アメリカ」とも呼ばれるようになりました。 本作は70年代にディスコロランドからリリースされたベスト盤LP『ロ・メホール・デ・フェリペ・ピレーラ』(DCM-401)収録の12曲のうち10曲を収 …
続きを読むティト・ロドリゲスのロマンティシズモ24曲!たまりませんねえ、こちらも経年在庫、入手困難なアルゼンチン盤です。 1. No Vale la Pena 2. Que Te Importa 3. Como 4. Condenado a la Distancia 5. Que Es Lo Que Pasa 6. Por Eso No Debes 7. Mio 8. …
続きを読む1973年に亡くなった父、ティト・ロドリゲスとオンリー・ボレロ多重録音デュオを繰り広げる愛娘、シンディの1995年作!入手困難につきプレミア価格にて陳謝! 1 La Casa 2:42 WrittenBy Armando Manzanero 2 En La Oscuridad 3:48 WrittenBy Rafael Solano 3 Esta Tarde …
続きを読むA1 Mi Vida Es Cantar 4:18 Arranged By Isidro Infante Written By Arabella A2 La Dicha Mia 7:27 Arranged By Javier Vásquez Written By Johnny Pacheco A3 La Vida Es Un Carnaval 5:12 Ar …
続きを読む*チュイート / ベスト・オブ・チュイート 曰く「チュイートはプエルト・リコを代表するマウンテン・ミュージック、ヒバローの第一人者ヴォーカリスト。50代のプエルト・リコ音楽ではコルティーホと並び最も重要な存在だ。このCDは、記念すべきファースト・アルバムに同時期の録音12曲を追加した特別編集盤。」 というわけで、プエルトリコの田舎音楽、滲み出る …
続きを読む1900年生まれで79年に亡くなったプエルトリコのヨーロッパ農民系民謡、ヒバロ音楽の名歌手にして歴史的第一人者、チュイート・エル・デ・バヤモーン。本作は、アンソニアからリリースされていたチュイートの一連のアルバムから、女性歌手ナタリアとの連名でリリースされていた『EL DECANO DE LOS CANTORES(エル・デカノ・デ・ロス・カントーレス』第6集 …
続きを読む★オチョ/ II こちらもボンバから、1996年に世界初CD化リリースされたチコ・メンドーサ率いるオチョ、1973年のセカンド・アルバム〜NYラテンの名作です!僅少デッドストックあり、ということでしたので、買い占めさせていただきました。もちろんサービス価格を設定させていただいてのご提供!で、そのCDオビに解説・原田尊志とあってビツクリ…何の記憶も …
続きを読む★ア・タッチ・オブ・ブーガルー 何年前だか忘れましたが、当時、異例のベスト・セラーを記録したという60年代ブーガルー・コレクション国内盤の復刻CD新品です!NYの若いラティーノ達の間で60年代後半に大流行しながらも、時代のあだ花のごとく消え去ったR&Bとラテンの混血音楽ブーガルー。中でもレアー、そしてキャッチー&POPなナンバーを選りすぐったCDがこちら。っ …
続きを読むウィリアム・セエダのグルーポ・アフロ・ボリクアにも参加していたプエルトリコのパーカッション奏者/作曲家エクトル・カルデロン率いるアフロ・カリビアン・ユニット、ユバ・イレによる2018年のサード作です。ヴォーカル/コーラスのコール・アンド・レスポンスと、パワフルなパーカッション隊が繰り出す怒濤のポリリズム。ルンバ系を主体に、プレーナとボンバのレパートリーを交え …
続きを読むヴィンテージなボレロの名演を21曲詰め合わせたアンソロジーです。キューバ、メキシコ、プエルトリコ、チリ、スペインの歌手たちがピックアップされています。 キューバからは、「マニセーロ」を大ヒットさせたアントニオ・マチン、フィーリン的な感覚で人気を得たフェルナンド・アルバレス、メキシコからは、パンチョス、トレス・レジャス、トレス・アセス、トレス・ディアマンテス、 …
続きを読むギタリストのポール・“ポリート”・ガルシアをリーダーに、マイアミで結成されたラテン・ロック/ファンク・バンド、コークを前身とするオーパスの1973年作。ストレート・リイシューCD-Rです。前身とする、いうか、某巨大飲料メーカーとの兼ね合いで、名前を差し替えることになったとか、なかったとか。それはともかく、音のほうはもちろん、コークを踏襲した、オルガンやブラス …
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