Side A 1. Dragon’s Teeth, Voices of Spring 2:32 2. Oasis 3:00 3. Tree Frog, Be a Hobo 1:43 4. Instrumental Round, Double Bass Duo, Why Spend the Dark Night with You? 3:21 5. …
続きを読むSide A 1. Dragon’s Teeth, Voices of Spring 2:32 2. Oasis 3:00 3. Tree Frog, Be a Hobo 1:43 4. Instrumental Round, Double Bass Duo, Why Spend the Dark Night with You? 3:21 5. …
続きを読むなんと、現地でも売れているようで、こちら> ” EIMAI STA KALITERA MOU” 、今年(2018年)出たばかりなのに早くも品切れ、で、フツーに再プレスしてくれればイイのに、面倒なことに同路線(同伴奏スタイル)の新録メドレー収録のCDR(曲毎に飛ばせます)をもう1枚カップリングして、リニューアル再プレス〜というわけで、オ …
続きを読む直訳「わたしを機械と交換しないで下さい」というタイトルのCD。ウード&サズを弾きまくるエジプトの兄弟デュオと、フランスのドラマーによるコラボレーション。ドラムスと近東の弦楽器のインタープレイが生み出す非マシンナリーな音楽、と、そういうことになりますか、工事現場と思しきジャケット写真も面白いですね。互いに自由に音を出し合うことで一つの音楽が生まれ …
続きを読むI.K. DAIRO = Saiah Kehinde Dairo (1930–1996) ということで、20世紀の終わり近くまで生きた I.K.ダイロのこと、もっと新しい録音があってもイイはずと思っていたところ、これは新しいですね!1988年の録音になるそうです(不確かですが)。が、なるほど、音が新しい、ヴォーカルも実に落ち着いた感じ。しかも、アデやオベイら …
続きを読む1982Chief Commander Ebenezer Obey & His Inter-Reformers Band“Celebration” (Decca WAPS 538)[A] Anjade Loni Eledumare / o Di Owo Re Baba / Araiye E Bami Jo / E Ke Hos …
続きを読む1985 King Sunny Ade & His African Beats “Otito (The Truth)” (LP; Sunny Alade SALPS 46) [A] Ebe Ni Mo Be / Otito Inu / E Ma Seke / Ire Ni [B] Gbe Mi Ro / Ajo …
続きを読むいや〜、もうドスコイ極まりないFUJIですねえ、しかもドラムス大胆導入、ムシリウばり!? 1曲目26:21 では イントロで、or 2曲目 30:34 は途中ブレイクで、旋律楽器群も加わりますが、どちらにしても、すぐにまた打楽器オンリーFUJI中心の展開に戻るまさに怒涛の2曲 1時間!〜時折聞こえるケニーG風のソプラノ・サックスも …
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