極上のブルー・アイド・ソウル・バラード集!その存在さえも知られてこなかった激レア・シングル、そして未発表音源も含めた驚愕の20曲。チカーノ/ラティーノ系と思われるシカゴ発(2)、ハワイ産ブルー・アイド・ソウル歌手として知られるマイク・ランディの貴重1stシングル(5)、まるでシッティング・イン・ザ・パークのイントロを想起させる哀切溢れるギター・リフで始まる( …
続きを読む極上のブルー・アイド・ソウル・バラード集!その存在さえも知られてこなかった激レア・シングル、そして未発表音源も含めた驚愕の20曲。チカーノ/ラティーノ系と思われるシカゴ発(2)、ハワイ産ブルー・アイド・ソウル歌手として知られるマイク・ランディの貴重1stシングル(5)、まるでシッティング・イン・ザ・パークのイントロを想起させる哀切溢れるギター・リフで始まる( …
続きを読む数年前のこと、久々カラオケ行って歌ったら、昔は難なくウタえた歌が、ウタえなくなっていると知って、ちょっとショック受けました。声が出ないんですね、高音域というほどのこともない音程がウタえなくなっている、しかも声量というより発声じたいに全然、力がない、フヤけている。もはやコレまでと歌手生命(というかカラオケ生命)の終わりをマザマザと見せつけられることになったワケ …
続きを読むオタヴァ・ヨ、2009年、バルト海に面したロシアの港湾都市、サンクト・ペテルブルグで結成されたグループ、バグパイプ、ハープ、ヴァイオリン、パーカッション、ギターを伴奏に、バルト海沿岸ロシアのフォークロアをベースにした歌を男女コーラスで聞かせます。本作は7枚目となる最近作(2018)。WOMAD はじめ、様々な国でライヴ活動を展開しているそう。 1 Как Н …
続きを読むグループの名前は、ブリヤート人の歌手、バドマ・ハンダに由来。 ロシアでは “インナー・モンゴルの声”と呼ばれています。中国の内モンゴル出身のブリヤート人です。その声、一度聴いたら忘れられない声、かも知れません。 1 Улиринга 2 Ёхор 3 Ага, ты родина моя 4 Родная сторона 5 Рома …
続きを読むロシア連邦ハカス共和国(総人口53万7668人)の 伝統音楽アンサンブル、本邦初入荷!? 1 Aidym 2:23 – Traditional Lute (Khomys) – Irina Gromkova Wind (Pyrgy) – Leonid Ivandeav Zither (Chatkan) – Iraida Akhpasheva 2 Altynar …
続きを読む〜uyangγ-a iraγuqan qorčin. sarlang. 清唱科爾沁民謠訴説姑娘的心思 女性歌手サルラン モンゴル東部ホルチン地域の民謡 弦楽器(ギター?)の 控えめな伴奏のみの独唱。
続きを読む1 La dernière porte de l’ombre (feat. Specimen O Mic) [Intro] 2:23 2 Black My Life 3:11 3 La situation est critique 4:38 4 Lion Ina Di Zion 2:48 5 Y’a du ragga (feat. S …
続きを読むコモロ連合のメインアイランド、グランドコモロ島にある首都モロニ出身、現在、南仏トゥールーズで活動するR&B系の歌い手にしてプロデューサー、コンポーザー、トゥウェブラーヌ(もしくは、トゥワブラネ?)のファースト・アルバム、2018年作初入荷!歌良し、曲良しなんで、仏語で歌っているのが、ちょっと物足りないのですが、ま、フランス語はコモロの公用語でもありますから& …
続きを読む★ルネース・マトゥーブ/ラスト・コンサート・ライヴ カビール人のアイデンティティを訴え続けた“カビリアのボブ・ディラン”の最後のパリ公演! 1998年6月に地元アルジェリアで暗殺されたカビール人プロテスト・シンガー、ルネース・マトゥーブ。そんな彼が同年1月にパリのゼニット劇場で開いた最後のパリ公演の模様を収録したライヴ・アルバムがこの2枚組だ。マトゥーブはア …
続きを読む1 THIS FORGOTTEN TOWN 2 DOGTOWN DAYS 3 LIVING IN A BUBBLE 4 RUBY 5 HOMECOMING 6 SOCIETY PAGES 7 ILLUMINATE 8 BITTER PILL 9 ACROSS MY FIELD 10 LITTLE VICTORIES 11 DOWN TO THE FARM 1 …
続きを読むアマール・エザヒ、1941年生まれ、カスバ育ちのカビール人マンドーラ奏者にしてシャアビの歌い手、生涯2枚だけのアルバムを残しています。その2枚目が本盤で1976年にリリース。1枚目は1968年にリリースされました。 コンサート・ホールへの出演は稀であり、特に 1980年以降は、一切のコンサートへの出演を拒否したそうです。が、時に、街頭やカフェ、あるいは、家族 …
続きを読むこちらもまたリアル・ワールド、“ワールド・ミュージック” らしいアルバムですねえ、…女性だけのアフリカ音楽グループ、レ・アマゾーヌ・ドゥ・ギネ (LES AMAZONES DE GUINEE>★)に敬意を払って付けらたその名、レ・アマゾーヌ・ダフリキのセカンド・アルバム(当初アナログのみで発売)のCDが入荷しました。そも、このユニットの発端は、マ …
続きを読む流石、リアルワールド!? と言うべきか…なんだか、昔の “ワールド・ミュージック” の匂いを感じさせる作ですよ!実にエキゾ、近年では、こーゆーエキゾでグルーヴィーな雰囲気は、イスラエルあたりの音楽家達の作品群に宿っていましたが、こちらもイスラエルかな、と思ったら、モロッコ方言アラビア語で歌う女性歌手、ダリアと、やはりゲンブリ&打楽器等を奏でる男性 …
続きを読むOriginally released in 1977 on LP 1 Οι Κυριακές Στην Κατερίνη2 Μόνος Ήσουν Πάντα3 Εν Βελγίω4 Χρόνια Χελιδόνια5 Χάθηκα6 Το Μπλόκο Της Καισαριανής7 Το Ανεστάκι8 Τι Γλυκό Να Σ’ …
続きを読む90年代ぐらいの録音でしょうか? ちょっと、よくわかりませんが… もちろん、>あの、マズーニですね! ウアムリアさん感謝! 1. YA TOFLA 2. CHIC CHOC CHIC 3. LA TET’AKHARI 4. Y’FERADJ RABI 5. YALI RAK LABBAS 6. CH̵ …
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