1 Στάσου Μια Στιγμή 2 Και Πάρε Να ‘Χεις 3 Φύγε Κι Άσε Με 4 Αυτός Ο Άγγελος 5 Σε Θυμάμαι 6 Βάλτε Σφηνάκια 7 Πως Τολμάς Να Λες 8 Γιατί 9 Γίνε Το Γινάτι Μου 10 Απαιτώ 11 Άντε Γε …
続きを読む1 Στάσου Μια Στιγμή 2 Και Πάρε Να ‘Χεις 3 Φύγε Κι Άσε Με 4 Αυτός Ο Άγγελος 5 Σε Θυμάμαι 6 Βάλτε Σφηνάκια 7 Πως Τολμάς Να Λες 8 Γιατί 9 Γίνε Το Γινάτι Μου 10 Απαιτώ 11 Άντε Γε …
続きを読む1995年作、リラからリリースされたネオ・トラッド系セッション・グループ “サモネス” の唯一の作ですね、メンバーのうち、アルキノス・イオアニディス、ヨルゴス・ハジピエリスのほかは何処へ行ってしまったものか…、 1 Hrístos Tófas / Ξεχασμένοι 2 Sýmis Kiousoúroglou / Μέσα Σε Τ …
続きを読むスピロス・ザゴレイオス、1928年ピレウス生まれ、20代から歌い始め、1952年にシングルデビュー、80枚以上のシングルと20枚前後のLPアルバムを残し(ラスト・スタジオ録音アルバムは1994年作、最晩年までTV出演し歌う元気な姿をYouTubeで観ることができます)、2014年に亡くなったレベーティカ〜ライカのスター歌手でした。 本盤は60年代録音含むシン …
続きを読む1 Να Σε Πηγαίνω Όπου Με Πας (Χελιδονάκι) 3:46 2 Για Να ‘χω Λόγο Να Υπάρχω 2:51 3 Χορεύω Με Τα Γόνατα 3:42 4 Του Χαμού 3:58 5 Ο Δρόμος Και Το Ξέφωτο 4:12 6 Είναι Που Μοιάζεις …
続きを読むなんと、グラン・カレ&アフリカン・ジャズ “アンデパンダンス・チャ・チャ”のカヴァー、ファヤ・テスの新録シングル盤!たった1曲 “3分12秒” で¥2250 !ゴージャスな話じゃないですか?… 近年作品と同様ニボマ&カイエン・マドカのコンビで制作されたもの。チャチャチャ・マナーのミディアムスローなラテン・フレーヴァーに乗せて、今は昔のコンゴ独立讃 …
続きを読む苦節4ヶ月、去年の年末にリリースされるも、ほんの少しづつしか入荷しなかったマラヴォワの久しぶりの新作が、やっと、まとまった数で入荷しました。折よくbunboniさんが、MM誌5月号輸入盤紹介欄に紹介されていた盤ですね。曰く「艷やかなヴァイオリン・セクションに、ビギンやマズルカにベレなどの伝統リズムが弾けるサウンドは、往時を上回る輝きを放っている」まったく、そ …
続きを読むこういうものが、突然、入荷するんですねえ…、“ガスバ・ミュージック”と言われもするシャウィ50% & スタイフィ50%ということで、アルジェリアのパーティー・ミュージックを二分する人気のダンス・ミュージックが1枚のCDで楽しめますよ(リズムの違いだけですが…)! 曰く「夏のアルジェリアは結婚式(パーティ)の嵐。結婚パーティと言えば踊っ …
続きを読む3種3様の音楽が楽しめる3CD! タイトルは『モロッコ・パラダイス』の意味。カサブランカ出身の女性ポップ歌手ジーナ・ダウディア(Zina Daudia 1977年生まれ)をはじめ、シャアビを歌うハリド・エル・マルディ&カメル・ラブディ、ベルベルの伝統音楽を現代にアップデートさせたサウンドを聴かせるトゥラティ・エル・ファラハといったモロッコの異な …
続きを読むハレドの謎多き録音! ライスから85年〜90年のローカル・マーケット向けの2枚組が出たばかりのハレドですが、本作はそれよりも以前っぽい音源(録音時期不明)を収録したアルバムです。スタイルはポップ・ライではなく、アコーディオンとパーカッションを中心としたシンプルなもの。ライヴ録音風で、もしかすると何らかのコミュニティ内での演奏なのかもしれません。ちょっと謎が多 …
続きを読むルーツ・ライを歌うシェブ・マミ!? ダミ声のハレドとは対照的に、女性的で繊細なコブシ回しが魅力的な男性ライ歌手シェブ・マミ。元妻に対する暴力事件があった2000年代以降は低迷していますが、これは90年代後半にリリースした「YA SID EL KADI」を含む(恐らく)同時期の録音を集めた編集盤。ポップ・ライではなく、アコーディオン、オルガン、パーカッションと …
続きを読むサンバ以前の「ブラジルの歌」が大集合! ギター弾き語りでさわやかに楽しませてくれるブラジルの古謡の数々!! ブラジルにおいて、その芸術家たちが意識してブラジル独自の文化を標榜するようになったのが1920年頃だったと言われています。その重要な起点になったのが1922年2月にサンパウロの市民劇場において開かれた「近代芸術週間」というプロジェクトでし …
続きを読むアーカイヴ発掘と新企画の両軸で精力的にユニークなリリースを続けるスイスのジュネーヴ民族学博物館の音楽レーベル「MEG-AIMP」から、西アフリカはマリの歴史の語り部、グリオの貴重な歌声を音盤化した作品がリリースに。 ◆ マリの首都バマコからニジェール川沿いを南西に100キロ、かつてデーモン・アルバーンのアフリカ・プロジェクトでも取り上げられた、多くの達人を輩 …
続きを読む1 Yamore 7:23 2 Iniagige 4:33 3 Madan 6:00 4 Katolon 6:58 5 Souvent 3:17 6 Moussolou 4:59 7 Baba 4:44 8 Ana Na Ming 6:13 9 Koukou 6:02 10 Here 9:07
続きを読む1 Here (Doctor L Remix) 11:13 2 Yamore (Luciano Remix) 10:48 3 Madan (Days Of Holly Salif Mix) 6:42 4 Souvent (Hyper Preacher Mix) 3:56 5 Ana Na Ming (La Funk Mob Remix) 5:53 …
続きを読む1953年テッサロニキの北東の街、セレス生まれのヴーラ・サヴィディ、マノス・ハジダキスの肝入りで、1973年ハタチでデビューした女性歌手、本作は、LYRA のサブレーベル “北のリラ” から1996年にリリースされた、変わらず、どこか古風な嘆き節といった雰囲気漂う、ヴーラ・サヴィディの4作目 / 42歳のソロ・アルバムです。 1 Αλκυονίδα Μέρα …
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