新入荷、再入荷、在庫品のリストです。このページには全ジャンルのCD(中古盤含む)を中心に、New LP, BOOK, DVD 等が情報掲載順に並んでいます。

SHOD / ASSALOMU ALAYKUM!

ショラ&ディルシッド&オタベックという名の若手男性3人組、それぞれの名の頭を取って “SHOD/ショッド” イコール、ウズベキスタン語で “ジョイフル” というような意味だそうです。その音楽性もかなりイケイケ、翳りない青春POPコーラスと聞こえますが、それでもウズベキスタンらしい弦音が響き、それらしいメリスマを …

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V.A. / L’INTEGRALE RAI, La Selection des Melleurs Titles

…というわけで、現行ライのヴェテラン&中堅達からDJ / MC / ラッパー、そして未知のライ新人 / ライン’Bシンガーたち勢揃いのライ10CD廉価セット初入荷です!すべてアルジェリア〜パリ〜マルセイユのインディペンデント・レーベル制作のトラックのみを集めた10CD100曲!いや〜、近年のライのあり方、ヴェテランから新人、DJまで、すべてわかっ …

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V.A. / BRAZUCA!

オランダ、<キンドレッド・スピリッツ> からの新譜です。 〜Samba Rock & Brazillian Groove From The Golden Years (1966-1978) by DJ Paulão from Sao Paulo, 〜ということで、以下収録曲です。 1. Marisa Rossi – Quem Vem La …

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CAN BONOMO / ASKTAN VE GARIPLIKTEN

影響関係はあるのかないのか、西の端と東の端に流れるアジアの血がそうさせるのか?単なる偶然なのかわかりませんが、実に、日本のビジュアル系バンドとかアニメのテーマソングみたいなテイスト&歌い口を持った2011年CDデビューのイスタンブール在ユダヤ系トルコ人(1987年生まれ)ロッカー、ジャン・ボノモによるセカンド・アルバムです。去年ユーロビジョンに出たそうですか …

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ABOU EL LEEFA / SUPER LEEFA

1968年生まれ、2010年にCDデビュー、ということで、それまでなにやってたんでしょうね?カイロで大人気!スーパーなレーファことアブ・エル・レーファのセカンドです。カイロのゲットーを背景にマントを翻すナイスなルックスのお馬鹿!もう、何も言うことないですね。で、歯に衣着せぬ歌詞でウケているそうですが、なに歌っているかわかりません…。

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TOQUINHO & VINICIUS

ボサノヴァの詩人ヴィニシウス・ジ・モライスと、若手ギタリストのトッキーニョ。30歳以上年齢が離れていながらも、ヴィニシウスの晩年まで数々の作品を生み出した名コンビの1971年作品、初国内盤化。ポップな旋律と親しみやすい雰囲気がなんとも爽快!すべてのブラジル音楽ファンにおすすめの、MPBの傑作。解説:ケペル木村/オノ セイゲンによるDSD 5.6MHz リマス …

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CHICO BUARQUE / NA ITALIA

    シコ・ブアルキがイタリア亡命中に残した、全編イタリア語による作品集~友人であるトッキーニョの協力で企画された本作は初期3 部作からの選曲が中心で、3 部作の番外編としても楽しめる好内容!オリジナルとはアレンジが異なる「ラ・バンダ」は特におすすめです。

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CHICO BUARQUE / VOL.3

  MPB ファン待望~シコ・ブアルキの1968年発表3作目で、のちにジョアン・ジルベルトのレパートリーにもなったジョビンとの共作「黒と白のポートレイト」、カエターノがカヴァーした「カロリーナ」等、名曲揃い/哀愁を帯びたメロディーに艶が増した歌声、初期の3部作の完成形といえる作品です!

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TULIPA RUIZ / EFEMERA

サンパウロ新世代ブラジル音楽/ポップ・フロレスタル=サンパウロ・アンダーグラウンド・シーンから女性シンガー、 トゥリッパ・ルイズ登場!TP4 のメンバー/ギタリスト=グスタヴォ・ルイズ(トゥリッパの兄)がプロデュース。隙間だらけのトレモロ・エレキギター・バンド、ローファイなシンセ音、マルシャのリズム、時にブラスも聞こえるバッキングに、ややキンキンしたヴォーカ …

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MONOBLOCO / 10

  結成10年目を記念してタイトルは“10”~大人数サンバ・バテリア炸裂のライヴ・アルバムです。やっぱりパーカッション・アンサンブルはライヴに限ります。ゲストはエルバ・ラマーリョ!

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DEA TRANCOSO / TUM TUM TUM

ミナス・ジェライス州北東部の山あいに生まれた女性歌手、デア・トランコーゾ07年のデビュー作を、ビスコイト・フィーノがディストリビュート~故郷の民謡につながるオリジナルをアコースティックかつシンプルなバックで歌い綴っています。リラックスした歌声を自然に聞かせるのが主眼だと思いますが、随所に人力音響派?的な工夫が凝らされています。例えばホーミーとか!

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K1 DE ULTIMATE / ISLAND CLUB

ワシウ近年の録音と思われますが…、酷い録音状態、リゾート気分を演出していると思われるトロピカルなサックス・プレイ付きリンガラ風の演奏も挿入されるバックにおいて、暴力的といってもイイようなヨルバ系コブシまわしを聞かせます。79分収録全1曲!しっかし、まあ、どいひ〜アルバムですなあ…、何のためにに制作されたのか(たぶん練習風景流出、バンドマンの小遣い …

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SOM TRES / SOM TRES SHOW

ソン・トレスのODEON 第1 作目となる1968年作。この後の ODEON での4 作の中では最もジャズ・サンバ色が強い作品~とはいえホーンやヴォーカルも各所に入り、選曲もバラエティー豊か。全編通してタイトルの通りShow の雰囲気が楽しめるグルーヴィーな作品です!クラブ・ジャズ好きにはおなじみ、多くのコンピに収められている人気曲「Jungle」も収録!

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I.K. DAIRO / TAXI DRIVER

60年代末?それとも70年代初め頃の録音でしょうか?ちょっと録音時期はわからないのですが、なかなかイイ音で全12曲3分前後の曲が軽快に並んでいます。プレ・ジュジュ的なエレキ・ギター&パーカッション群&男声コーラスに囲まれて、ちょっとひしゃげたような中高音ヴォイスが陽気です!表題タクシー・ドライバーはあのボビー・ベンソンとは関係ありませんが…。

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GENERAL PRINCE ADEKUNLE / IN THE UNITED KINGDOM

サー・シナ・ピーターズ&セグン・アデワレを擁したジュジュ・マスター、将軍かつ王子さまのアデクンレ!タイトル通りの英国録音とは思えませんが、少なくとも英国ツアーするぐらいにはビッグ・ネームだったわけです。こちらはややハイライフ風味のぬるま湯感覚横溢、なかなかノドカですねえ。イイ感じですよ。70年代前半の録音でしょうか?

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