スカ、レゲエ、サルサ、サンバ、ルンバ・カタラーナ、ヒップ・ホップ、キューバンまでミクスチャーするバルセロナの雄、スルー・9.30の11年作~カル リーニョス・ブラウンやマカコ、スーコ103らの前座としても活躍したバンドです。一時はメンバーが10人前後に膨らんだようですが、現在は5人編成で ボーカル、ギター、ベース、パーカッションにサックス。とはいえシンプルな …
続きを読むスカ、レゲエ、サルサ、サンバ、ルンバ・カタラーナ、ヒップ・ホップ、キューバンまでミクスチャーするバルセロナの雄、スルー・9.30の11年作~カル リーニョス・ブラウンやマカコ、スーコ103らの前座としても活躍したバンドです。一時はメンバーが10人前後に膨らんだようですが、現在は5人編成で ボーカル、ギター、ベース、パーカッションにサックス。とはいえシンプルな …
続きを読むケティ・ガルビ、もともと実力のある女性歌手でしたが、なんか、乗ってますね、ここのことろ。1989年デビュー、こちら19作目のアルバム〜(実は2013年に2枚のアルバムをリリース、が、うち一枚はイタリアでリリースされたイタリア語アルバム〜オルネラ・ヴァローニとのデュオも聞かせているそうですが当店未入荷)年末に出た作ですが、久々に王道ライカ路線を行くギリシャ色濃 …
続きを読む2009年に復刻されていたようですが、不思議と手元に届かなかったCDです。へティの初期POPクロンチョン名作〜LPも出ていたのかも知れませんが、カセットで流通していたアルバムかと(by カセ男さん情報)。で、実は当方も聞いたことがなかったのですが、コレは素晴らしい!ま、へティはいつも素晴らしいんですが、バックのトラディショナルなクロンチョン加減 mixedP …
続きを読むUKの SALSA/JAZZ 系ピアニスト=アレックス・ウィルソン率いるラテン系オルケスタが、マリのコラ奏者、アマドゥ・シディキ・ジャバテ、バラフォン/フルート/ギターをこなすアハメド・フォファナ、そして女性ヴォーカルのドゥスゥーバ・ジャバテとともに作り上げたマンディング・ラテン・アルバム!?う~ん、ニック・ゴールドの『アフロクビズム』と被っているような気も …
続きを読むカメルーン出身パリ在のベーシスト、エティエンヌ・ムバペ2014年のアルバムです。元ザヴィヌル・シンジケートとということで、同国出身のリシャール・ボナを連想したりもしますが、このムブペ、実はボナよりも先輩に当たるそうです。で、音楽的にはアフリカン・フレイヴァーをまぶしつつも、よりフュージョンFUNK〜JAZZ寄りの内容、カメルーン地元の言葉で歌っているものの、 …
続きを読むジャマイカのヴェテラン・ルーツ・レゲエ・シンガー、ウィンストン・マカナフ と、パリのアコーディオン奏者フィクシーが作り出す、レゲエ、ソウル、アフロ ビート、ミュゼット…ナチュラルでアーシーなグローバル・サウンド! FRANCE ワールド・ミュージック・チャート第一位!!ジャマイカのヴェテラン・ルーツ・レゲエ・シンガー、ウィンストン・マカナフ とパ …
続きを読むちょっと強面な男性歌手トイーニョ・ブリートですが、カエターノやシコ・ブアルキ系の上質なMPBをここで聞かせてくれます。本作がデビュー作で、水彩画のような淡い美しさのようなサウンドを目指している感じ。今後の注目株!
続きを読むネルソン・カヴァキーニョ作品集もリリースしているサンパウロ / サンバ系シンガー・ソングライターのカルリニョース・ヴェルゲイロが同郷の大先輩、パウロ・ヴァンゾリーニ作のサンバやカンソンを歌い綴った2013年作。カルリーニョスの渋い歌声に基本ショーロサンバ系弦楽器による伴奏がフィットして、なんともイイ雰囲気です。大人のブラジリアンですね!
続きを読む★DOCUMENTARY ★LIVE SHOW (95min.) ★BOUNUS+CLIP +DISCOGRAPHY +SUPRISES !! 〜TOTAL 174 MIN. <NTSC- region 1> 【ジョー・バターン来日決定!】 @「晴れたら空に豆まいて」 CLICK !!>
続きを読む05年のライヴ音源(5曲)と新録音(2曲)を70~80年代のレア音源(7曲)と共にコンパイル。ファニア時代の「オーディナリー・ガイ」、「アイ・ ウィッシュ・ユー・ラヴ」、「サッド・ガール」をチカーノ観衆へ向けて歌い上げる感動のライヴは必聴!新曲は、WARのロニ-・ジョーダン、サル・ロドリ ゲス、また元TIERRAのメンバーなどチカーノ系有名プレイヤーと録音し …
続きを読む70年代より活動し、アメリカでも10枚のアルバムを発表しているヴェテラン・ブラジリアン・ジャズ・ピアニストの2013年作〜ソロ・ピアノ・アルバム。プレイする曲は以下の通り〜 1 – Blue monk 2 – Ana maria 3 – Musico no parque 4 – Giant steps 5 …
続きを読むFIFAワールドカップ2010開幕記念コンサートにも出演したそうです。マリ出身の若き人気ギタリスト、ヴィユー・ファルカ・トゥーレによる初のライヴ 録音集~ライヴの方がいいッスねえ~!父アリー・ファルカ・トゥーレ伝来のマリアン・ブルース・スタイルを継承しつつ、アフロ・ファンク~レゲエ~ロック まで、新世代サハラ周縁のミクスチュアー・アフロ・ブルースマンの真骨頂 …
続きを読む当店ラテン系ベストセラーの2007年作! とうとう出ましたねえ!インディアンでパンジャビーなバングラ・サルサの登場です!と言っても1曲だけなんですが…、UKラテン系ピアニスト=アレック ス・ウィルソン最新作の2曲目 “OH KURI” ~バングラ系UKエイジアン歌手によるパンジャブ語サルサ!タブラ使いのインディアン・ラテン・ナンバーで …
続きを読む★Siobhan Miller: Vocals, Harmonium ★Ewan MacPherson: Guitar, Banjo, Mandolin, Vocals ★Lauren MacColl: Viola, Fiddle ★Euan Burton: Double Bass
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