EGBERTO GISMONTI / AGUA & VINHO

ジスモンチの隠れた名作が日本初CD化。しかも独自リマスタリング! EMIレーベル移籍第一弾1972年作。その後幾たびか録音されることとなった「水とワイン」や「黄金色の窓」他、初期の名曲の数々が本人によって素朴に声で歌われている。繊細さと過激さ、そしてポップさが同居する。この時期の彼だけが持っていた特異点のような輝きを放つ音楽。ハズレ曲なしです!

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EGBERTO GISMONTI / EGBERTO GISMONTI (ARVORE)

ジスモンチの隠れた名作が日本初CD化。しかも独自リマスタリング! 前作の繊細さをより深く追求したEMIレーベル2作目1973年作。ブラジルの伝統音楽に根ざしながらもクラシックやジャズといった多くの音楽の要素を取り入れ、壮大かつ幽玄に広がるサウンド~パウロ・モウラやエドゥ・ロボ、テノーリオ・ジュニオールも参加し、当時の誰よりも最先端な音楽を創造したとされる名作 …

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ARNALDO ANTUNES, EDGARD SCANDURRA, TOUMANI DIABATE / A CURVA DA CINTURA

マリーザ・モンチ+カルリーニョス・ブラウンとのトリバリスタスでも知られるサンパウロの詩人アルナルド・アントゥーネス、イラのオリジナル・メンバーで サンパウロを代表するギタリストでもあるエジガール・スカンドゥーラ、そしてコラの最高の名手トゥマニ・ジャバテのトリオ共作。録音はマリのバマコとブラ ジルのサンパウロで敢行! MPBに西アフリカの伝統音楽を組み込んだ流 …

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SOCIEDADE SOUL / S/T

2008年リオで結成されたファンク・ユニット、だそうです。なんともイキがいいですねえ、ワウワウギター、キーボード &プログラミングにドラムス、ベースの4人組みですが、この11年のデビュー作~ブラスも加わって、久々のサンバ・ソウル&ファンク期待のニュー・カマー となってくれそう、元気でハギレ良し!

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BETH CARVALHO / NOSSO SAMBA TA NA RUA

ベッチ・カルヴァーリョ新作です。ライヴや他の歌手のアルバムでの客演はありましたが、スタジオ作品は超久しぶりじゃないでしょうか。しかも原点回帰と円熟を同時に感じさせる、和気あいあいとしたムード&リラックスした味わい深いサンバを楽しませてくれます!ずいぶんお年を召しましたが、女王然とした貫禄よりも、下町サンバのおばさん的雰囲気濃厚なイイ作品となっています。 &n …

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ARLINDO CRUZ / CONVIDA

いま最高のサンビスタと言えばアルリンド・クルース~作曲家として録音された曲数はこれまで合計550曲におよぶということです。このアルバムは、そんなアルリンドの過去の録音の中から、人気歌手たちとのデュエット曲ばかりを集めた編集盤~アルリンド自身のアルバムから取られた曲ばかりではなく、他の歌手たちのアルバムに客演したときの録音が多くを占めています。有名なマリア・リ …

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EGBERTO GISMONTI / CORACOES FUTURISTAS

ジスモンチの隠れた名作が日本初CD化。しかも独自リマスタリング! エレクトロニクスとブラジル音楽を融合させた、70年代の頂点とされる1976年の大傑作。シンセサイザーを駆使し「アカデミーア・ジ・ダンサ」を従えてスペーシーでサイケデリックな異次元へ誘う、美と狂気が共存する驚愕のプログレッシヴ・ジャズ・ロック。名曲「Danca Das Cabecas」収録。 解 …

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EGBERTO GISMONTI / CARMO

異才ジスモンチの隠れた名作が日本初CD化~しかも独自リマスタリング! 生まれ故郷の街”カルモ”をテーマにグループ「アカデミーア・ジ・ダンサ」と繰り広げる無限の音宇宙。高速超絶技巧が炸裂する1曲目「Baiao malandro」から独自の世界が表現されます。ジョイスやマルルイ・ミランダらのヴォーカルも参加し、ジャンルを越えてカラフルに煌めく1977年作!最高傑 …

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EGBERTO GISMONTI / CIRCENSE

ジスモンチの隠れた名作が日本初CD化。しかも独自リマスタリング! サーカスをテーマにした1980年発表の超人気盤。思わず踊り出したくなる高速ハイパー・プログレッシヴ・サンバ/マルシャに、ショーロを思わせる郷愁感 溢れ胸打つ美しいメロディ。ジスモンチの才能が遺憾なく発揮され、めくるめくサウンドが万華鏡のように変化する文句無しの傑作!人気曲「Karate」収 録 …

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MARCIO GOMES / CANTA FRANCISCO ALVES

これは意外な掘り出し物。フランシスコ・アルヴィ スは30年代のサンバ黄金期を飾る名歌手。このアルバムはまだ20代と思われるマルシオ・ゴメスがそんなアルヴィスが歌った名曲に挑戦した1枚です。プロ デュースは、若いのに古典サンバのすばらしい研究と作品を残すアルフレッド・デル・ペーニョ。これは期待できるアルバムです。

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SERGIO CASSIANO / CIENCIA DE FESTA

メストリ・アンブロージオのメンバー、セルジオ・カシアーノのファースト・ソロですね。メストリとは異なり、シンプルなアコースティックなバッキングで北東部音楽を表現しているところがミソ!

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JUCA NOVAES / GOA

ジャケに似合わない?結構むさいロック系男性シンガー・ソングライターの新作。レニーニ、ブルーナ・カラン、ルシーリア・ノヴァエス、ダニーロ・カイーミらがゲスト参加した豪華な内容です。ジャケットもミステリアス。タイトルはインドのゴアのことでしょうか。かと思えば、イキナリBLUESだったり、なかなかよくわかりませんが…。

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SURURU NA RODA / SEVOCE ME OUVISSE, 100 anos de nelson cavaquinho

偉大なサンバ作曲家ネルソン・カヴァキーニョの生 誕100周年を記念して作られたスルルー・ナ・ローダの新作。もちろん収録されたのはすべてネルソンが残した名曲。ニルジ・カルヴァーリョら女性歌手2人 と男性2人による多彩な歌声と若々しい伝統サウンドで楽しませるネルソン作品集に仕上がりました。サンバ好きは注目!

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JOAO GILBERTO / (1961 3RD)

ジョアン・ジルベルト、1961年のサード・アルバムが著作隣接権切れで英国のエルからりリースされました。麗によってサード・アルバム収録曲のカヴァー がガッチリ20曲収録されています!本シリーズならではの音の良さも際立ちますが、ブラジル / US を問わないカヴァー曲群も聴き応えありますねえ…。 1. Samba da minha terra (Sa …

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